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ノート:ロプノール県

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各国語版や公式サイトにおいてもユーリー県としているようですし、むしろ誰がどこでロプノール県と呼んでいるのかを疑問に思ったほうが良いのでは?--Tuny会話2014年3月1日 (土) 04:42 (UTC)[返信]

公式サイトはさておき、「各国語版もユーリー県としている」というのは正しくないと思います。ドイツ語版は「Lopnur, auch: Yuli」となっていますし、イタリア語版も「La contea di Yuli (Lopnur) 」となっていますから、日本だけで勘違いが起きているわけでもなさそうです。
因みにGoogleの地図でも「尉犁县」のあたりで右クリックし、「この場所について」を選択すると「新疆ウイグル 巴音郭楞蒙古自治州 ロプノール」と表示されますし、「罗布泊」のあたりは「中華人民共和国 巴音郭楞蒙古自治州 チャルクリク」と表示されます。不思議だと思いませんか?--Tamie会話2014年3月21日 (金) 22:33 (UTC)[返信]
「Wikipedia:表記ガイド#地名には「中国の地名は、漢字表記を原則とし、原音表記を付記します」、しかも、「ロプノール県」という場所がまったく存在してないですが、このページを以前誰が作成したのかははっきりせず、出典もまったくありませんでした。私はこれを見つけて、公式サイトを確認し、現在の県名は「尉犁県」で、古代の官職名「校尉」と「犁」という文字の組み合わせに由来し、「校尉が犁(耕作)を開いた地」ということであるため。記事名を「尉犁県」にお願いします。--NIHONMETRO会話2024年11月30日 (土) 12:43 (UTC)[返信]
「Wikipedia:表記ガイド#地名には「中国の地名は、漢字表記を原則とし、原音表記を付記します」、しかも、「ロプノール県」という場所がまったく存在してないですが、このページを以前誰が作成したのかははっきりせず、出典もまったくありませんでした。私はこれを見つけて、公式サイトを確認し、現在の県名は「尉犁県」で、古代の官職名「校尉」と「犁」という文字の組み合わせに由来し、「校尉が犁(耕作)を開いた地」ということであるため。記事名を「尉犁県」にお願いします。--NIHONMETRO会話2024年11月30日 (土) 12:43 (UTC)[返信]

記事名を尉犁県への改正

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「Wikipedia:表記ガイド#地名には「中国の地名は、漢字表記を原則とし、原音表記を付記します」、しかも、「ロプノール県」という場所がまったく存在してないですが、このページを以前誰が作成したのかははっきりせず、出典もまったくありませんでした。私はこれを見つけて、公式サイトを確認し、現在の県名は「尉犁県」で、古代の官職名「校尉」と「犁」という文字の組み合わせに由来し、「校尉が犁(耕作)を開いた地」ということであるため。記事名を「尉犁県」にお願いします。--NIHONMETRO会話2024年11月30日 (土) 12:44 (UTC)[返信]

ネットニュースでは尉犁県もロプノール県もどちらも使われているため、改名自体に反対はしませんが、関連記事のロプノール県の記述は消すべきではないでしょう。--フューチャー会話2024年11月30日 (土) 16:49 (UTC)[返信]
尉犁県でも検索しましたが、尉犁県とロプノール県の用例数に大きな差はなさそうなので、記事名については漢字の方がいいと思います。--フューチャー会話) 2024年11月30日 (土) 16:52 (UTC) 修正。--フューチャー会話2024年11月30日 (土) 16:53 (UTC)[返信]
賛成 ロプノールが隣の県の地名ですが、「尉犁県」とは何の関係もないです。
しかも、公式ネット尉犁県人民政府の情報によりますと、「尉犁県」の名は、1914年の新平県から変更したもので、西漢時期の渠犁国という名称から由来したんです。
記事名を「尉犁県」に変更するのが妥当だと考えます。--NIHONMETRO会話2024年12月1日 (日) 07:11 (UTC)[返信]
自分の提案に自分で賛成しないでください。それと「何の関係もない」訳ではない出典は出していますので、改名したとしてもカタカナ表記は残すべきです。--フューチャー会話2024年12月1日 (日) 08:25 (UTC)[返信]
強く反対この地名、ウイグルの漢化に関わる結構根の深い問題です。ウイグルの人々はロプノール(ロプヌル)と呼称し、漢民族が尉犁と呼びます。同様の地名は「チャルチャン県(且末県)」など新疆ウイグル地区には多数あります。中華人民共和国の自治区はチベット内モンゴルなど他にもありますが、これらの地域の地名を一律に「中国の地名」として扱い漢名に改名することに対して強く反対します。なお当然ながら、公式サイトの表記は中央政府の意向に沿ったものです。【参考文献】周正 著, 田村達弥 訳『崑崙の秘境探険記』 (中公新書・1986)p21--RB20P会話2024年12月2日 (月) 15:02 (UTC)[返信]
終了 提案者の(主に改名に関する)編集姿勢に関し複数の利用者から疑義が呈されており、尚且つブロック済みのため、現状合意形成が極めて困難であると推測されるため、同一利用者の他提案とともにクローズします。--ファズモフォビア会話2024年12月3日 (火) 03:34 (UTC)[返信]