ノート:ロバート・クレイギー
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【クレイギーの肖像画像について(クレイギーの著書からの引用)】
日本国内ではクレイギーの死後50年経ち、2009年の12月に著作権の保護期間が満了してパブリックドメインに帰しているのですが、どうやらウィキメディア・コモンズにアップロードするには(イギリス本国ではなく)アメリカ合衆国の著作権保護期間(死後70年)も満了しなければいけないみたいですね。
>このメディア上の著作物は、日本国著作権法およびアメリカ合衆国著作権法に基づき、著作権の保護期間が満了しているため、パブリックドメインの状態にあります。その他の国では、当該国の著作権法に基づいて、著作権の対象であるか否かが判断されます。
--Mas.dai 2011年3月21日 (月) 06:25 (UTC)
記事内容について
[編集]上記でコメントしている利用者:Mas.dai(会話 / 投稿記録)氏は、2011年でウィキペディアの編集から手を引いてしまわれた模様で、以来4年以上も基本的に記事が未整理で放置されている(「以下編集中」という記述もあり)状況です。出典の付け方などもウィキペディアのスタイルにあわせていない上、日英関係史の背景に紙幅を割きすぎており、人物伝としては異様なものになっているといわざるを得ません。背景の部分の詳述は本来「日英関係史」などの項目にゆだね、クレイギーの関係するポイントに絞って簡潔に説明すべきものと考えます。もうウィキペディアに参加していない人に言っても詮のない話ですが、はなはだ無責任な執筆態度と申し上げておきます。--Unamu(会話) 2015年5月17日 (日) 12:43 (UTC)