ノート:レンズ
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この記事は2007年8月13日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
虫眼鏡、ルーペの画像が削除されてますが、身近なレンズの例としてあってもよいと思います。ただ場所は凹レンズのところではなく凸レンズに移す、あるいはさらに頭の方の水滴のレンズの代りに虫眼鏡を置けばいいとように思います。+- 2006年8月27日 (日) 10:38 (UTC)
- それでいいと思いますが、そもそもなんで凹レンズのところに貼り付けられたんでしょうね。yhr 2006年8月27日 (日) 11:04 (UTC)
TODO
[編集]- commons からとってきている図中の文字を日本語に
- 画像:Lens2.svg は図中のキャプションに問題があるので http://en-two.iwiki.icu/wiki/Image:Lens2a.png をベースにしたい
- 画像:Lens3.png と 画像:Lens3b.png の幅がちがうと thumb表示で縮尺がちがってしまうのであわせたい
- 画像:Magnifying glass.jpg は thumb表示だと縦が長すぎ…
- 画像:Loupe-optical path.svg をもうちょっと簡略に整理
- 画像:Convex lens light.PNG と 画像:Concave lens lights 02.PNG をもうちょっと綺麗に
--Kestrel 2008年6月24日 (火) 15:13 (UTC)
- 1-3についてはそれなりの画像に差し替えておきました。(勝手に番号付きリストに変えたことをご容赦ください。) --きたし 2008年11月30日 (日) 09:02 (UTC)
平凸ルーペの面の向き
[編集]「読書用ルーペなどで片面が平らな平凸レンズをもちいたものでは(中略)凸側を物体に向けたほうが非点収差などが小さく、見やすくなる」とあります。目をレンズに近づけ後側焦点より内側にした場合に凸面側を物体に向けたほうが収差が小さくなるのは確かなのですが、読書用拡大鏡のように目を後側焦点距離より遠方で使う物については平面側を物に向けた方が収差は小さくなる気がします(自分で理論立てて示すことができてない段階での指摘で申し訳ないですが)。出典はしっかり挙げられているので、「読書用ルーペなどで」と言う部分も出典元文献にある記述なのか、どなたか入手可能な方、ご確認お願いします。--きたし 2008年11月18日 (火) 15:40 (UTC)