ノート:レコード会社一覧
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作成し始めました
[編集]各国語版のないように対応した、世界中を対象とした一覧を作成し始めました。今のところ、次のような手順でやっています。
- 最も充実している英語版を見て、英語表記での最初の文字(数字など)ごとに、日本語版へのリンクを探す。日本語版に独立した記事があるレコード会社、レーベルを対象に取り上げる。
- 次に、日本のレコード会社一覧を見て、英語表記での最初の文字(数字など)ごとに、日本語版に独立した記事があるレコード会社、レーベルを対象に取り上げる。
とりあえず、一日がかりで、数字部分とA、Bを作るのがやっとでした。
自分ひとりで勝手に考えた手順ですし、改善の余地は多々あると思います。フォーマットや手順を大きく変えるとすれば、早めの方がよいと思います。アドバイスや、作業へのご支援をいただければ幸いです。--山田晴通 2011年4月24日 (日) 10:20 (UTC)
- 英語版からの作業がなかなか進捗しないので、「Category:レコード・レーベル」から先に情報がある記事を洗い出し、リンクを追加しました。なお、カテゴリー付与に漏れがあるレーベルの存在も考えられますので、英語版からの作業は余裕のある時に残りの部分もやってみようと思いますが、これで一通り形にはなったかと思います。--山田晴通 2011年4月26日 (火) 16:01 (UTC)
レコード会社の記載「レコード会社とレーベルは別の物である」ことから、名称が一致するものも多く存在しますがこの2つは分けるべきかと。--Nn.asahi(会話) 2020年5月27日 (水) 13:52 (UTC)
- おっしゃることはごもっともと思うところもありますが、実際には、ある大手レコード会社傘下のレーベルが、企業としての親会社の一部門として運営されているのか、分社化されているのか、などを確実に捉えていくことは容易ではなく、また、かつて独立した会社であったレーベルが、ある国ではその会社の分社が引き続き扱っているが、別の国では親会社内の一部門が扱うレーベルとなっている、などといった場合などもあり、実際に会社とレーベルを別々に管理しようとすると様々な泥沼にはまりかねません。何かスッキリ分ける基準というか、ノウハウがあれば伺いたいとは思いますが、率直なところ、一覧記事をメインテナンスしていく上でも、また読者として利用していく上でも、会社とレーベルを分けるという作業は、労多くして益少ない気がします。--山田晴通(会話) 2020年10月11日 (日) 09:27 (UTC)