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ノート:レコーディング芸術科学ラテン・アカデミー・パーソン・オブ・ザ・イヤー

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著作権について

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当記事の初版を新規作成したユーザー Junn-junnNPRです。 以下に、自身の見解を述べます。

当記事「レコーディング芸術科学ラテン・アカデミー・パーソン・オブ・ザ・イヤー」 は、同賞の受賞者名、受賞年、国籍等の、 世界各国のニュース報道等で広く世間に伝えられた基本情報を、 一覧として列挙することを目的とする記事ページであり、 記事内の文章表現としては、 同賞の概要説明、と簡易的な受賞者情報の列挙、 のみで構成されており、 特別に受賞者のプライベートな裏話等の、 何か特定の(有料)著作物等からの引用参照を要するような内容を 含んではおりません。 また、逆に、そのような内容を含む意図の記事ページでもありません。 実際、 現状のこの記事ページ内の文章描写には、 どういう賞であるのか、 という基本的な説明描写と、 受賞者の受賞年、氏名、生没年、国籍、及び出典情報の描写があるだけです。 ソレらの情報は、 例えれば、 「富士山は日本最高峰の山で、標高3,776 mである」 という文章があったとして、 ソレを英語スペイン語他の他言語に訳し無断で言及した場合に、 著作権侵害にあたるのか? というのとほぼ同列な、世間一般に向け広く公表された情報だと考えます。 唯一、著作権云々と関わりが疑われるとすれば、 文章描写ではなく、 受賞者の写真の使用、という部分ではないでしょうか… これらの写真は各受賞者のWiki記事ページ等で使用されている写真で、 言語間の違い関係なく、 Wiki全体での共通利用を目的に Wikimedia Commonsにアップロードされた画像ファイル、 という理解でこの記事上でも使用しました。 念の為、 各写真の情報を個別に確認すると、 ライセンスのバージョンや、中にはパブリックドメインである旨等の記載と、 世界中のWiki記事ページ上で写真がシェアされている情報が、 確認出来る… そういう画像のようなので、 こちらも、この記事での使用は著作権云々にはあたらないのでは? と考えます。

以上です。 --Junn-junnNPR会話2014年11月26日 (水) 23:14 (UTC)[返信]

  • 返信 (KurodaShoさん宛) 例示していただいた「動学ゲーム国際学会」という、いわゆるアカデミックな学術団体、に関する記述と、

アカデミーと名は付いていても実質的に学術団体ではない、音楽文化の発展及び一般大衆への普及の為の広報機関のような側面を持つレコーディング芸術科学ラテン・アカデミー が大衆に向けて公表する賞に関する記述とは、ちょっと、根本的に違うので、文章の量がどうという比較も、しようがない、と考えます。 それは、例えれば、 日本物理学会の会員名簿とか学会誌の内容に関する記述、 と、NHK紅白歌合戦の今年の出場者発表、の出場者一覧を示す記事、 くらいの大衆の認知度というか、専門誌等ではない一般的な報道にのる頻度の差、による情報内容の一般性、公共性の差というか、 明らかに違うので、ある学術団体に関する記述でガイドラインに引っかかった分量っていう尺度では、 量りようのないというか、全く同じ尺度で判断は出来ない類の記事内容だと、 当記事「レコーディング芸術科学ラテン・アカデミー・パーソン・オブ・ザ・イヤー」に関しては、考えます。 --Junn-junnNPR会話2014年11月27日 (木) 15:59 (UTC)[返信]

  • 返信 (Junn-junnNPRさん宛) なるほどお考えは承知いたしました,ご丁寧にありがとうございます.Junn-junnNPRさんは削除依頼での投票権をお持ちとお見受けいたしますので(WP:DP#ELIG),存続票 存続 を投じられてはいかがでしょうか. --KurodaSho会話2014年11月27日 (木) 16:27 (UTC)[返信]
  • 返信 (KurodaShoさん宛) 昨晩、存続票 存続 を投じさせていただきました。自分自身は、このようなプロセスは初体験でしたので、今後の活動の参考というか勉強になりました。最初、サブページで議論に参加してください、等の案内書きを読んでも、何処でどうすればいいのかも、具体的に分からなかったので、ここのノートページで見解を述べる形にしたのですが…。あと、投票も何時何処でどういう形で投票するものなのかというのも、明確には分からず…。ご案内いただき、存続票という形で投票はしましたが、存続でも版指定削除でも、どちらの最終判断が下されても、自分が当記事を立ち上げた目的である、日本語での読者にとって、このような賞が存在するということを知るキッカケ、入口となる日本語での記事ページを存在させ読者の知識・情報(認識)の輪が広がる一助となるように、という本質部分は何ら損なわれることがないので、どちらに転んでも問題はないと考えています。ただ、このような、ある意味無駄な手間が発生しない記事作成がより好ましいのは間違いないと思うので、今回の件は、いい経験になりました。ありがとうございました。--Junn-junnNPR会話2014年11月28日 (金) 07:19 (UTC)[返信]
    • 返信 (Junn-junnNPRさん宛) ご丁寧にありがとうございます.どこまでが権利侵害(WP:DEL#B-1案件)に該当するのかに関する明確な基準はありませんが,今回のように誰が見てもある特定の言語版からの翻訳と分かるようなケースについては,内容が学術に関連するか否かにかかわらず,履歴継承を行う必要があると思っております(特別:新しいページ を見ますと,翻訳記事と推定される立項の要約欄には,大抵の場合翻訳元が記載されていることがご確認いただけるかと思います).私個人としては,翻訳元となった版の投稿者・編集者による,記事の構成や推敲,表組,写真の選択からマークアップまでの手間や労力に対しての感謝や敬意を示す一手段としても,翻訳元の記載は望ましいものと考えています.いずれにせよ,本記事のような著名性のある主題について翻訳してくださることを嬉しく思いますし,私もJunn-junnNPRさんのような正確で読みやすい翻訳ができるようになりたいと願っております. --KurodaSho会話2014年11月28日 (金) 08:30 (UTC)[返信]