ノート:レイダース/失われたアーク《聖櫃》

ハワイでの企画構想について

メモにて『「スター・ウォーズ」を監督したジョージ・ルーカスが、興行的失敗の可能性を感じハワイに避難していたとき、「未知との遭遇」で大成功をおさめ休暇をとっていたスティーブン・スピルバーグと初めて出会い意気投合』して企画が練られたという記述がありますが、劇場公開日が「スター・ウォーズ(1977/5/25)」の方が「未知との遭遇(1977/11/16)」より半年程早いのに、「スター・ウォーズ」が公開される時期に「未知との遭遇」で大成功を収めたスピルバーグ監督が休暇を取っていたという記述は矛盾していると思うのですが・・・。

私もこのあたりの事情にはあまり詳しくないので、どなたか詳しい方、もしくはソースを知っている方は明示していただけないでしょうか。よろしくお願いします。--120%割引特価 2007年9月13日 (木) 07:03 (UTC)

詳しい編集方法が全く判らないので（汗）こちらに記載しておきます。お詳しい方、編集お願いします。 ご質問の内容については、劇場公開時に発売されたパンフレットの「プロダクション・ノート」の冒頭に記載されています。以下抜粋です。

ルーカスとスピルバーグの間に、初めてこの映画の話が出たのは今から４年前の1977年の事である。（中略）スピルバーグに正式な製作参加の申し入れが行われたのは、２人がハワイから帰国した半年後。スピルバーグが「未知との遭遇」をやっと完成し、「1941」の製作契約を正式にとりきめていた時だった。従って本作品の本格的な撮影はスピルバーグのからだが空くのを待って1980年6月末にスタートしたのである。

（原文ママ）だそうです。つまり、「未知との遭遇」大ヒット休暇というのは、間違いかも知れませんね。--Yuz ponz 2008年6月15日 (日) 12:38 (UTC)

お返事ありがとうございます。本文は修正して出典を追加しておきます。本当に助かりました・・・。--120%割引特価 2008年6月16日 (月) 05:29 (UTC)

（追記）修正しようと思ったら、すでに色々整理されておりましたので出典だけ追加しておきます・・・。--120%割引特価 2008年6月16日 (月) 05:31 (UTC)