ノート:ルルーシュ・ランペルージ
ローカルルール
[編集]この記事の編集においては以下のことを守ってください(すべてはノート:コードギアス 反逆のルルーシュに準じます)。
- この記事では雑誌連載等で公開済みであっても、連載から1月経っていない部分の加筆はおやめください。ガイドラインではある程度まとまってからの加筆が推奨されています。
- この記事の内容が誤っていることが判明した場合は出典が明示されていないものに限り、1月が経過していなくてもその部分を取り除いてかまいません。ただし加筆はしないで下さい。ノートページにおいては、書く内容についての相談等を行ってもかまいませんが、Help:ノートページやWikipedia:ノートページでの慣習的な決まりに沿った利用をして下さい。もしあなたが編集禁止の期間に、その下書きをしようと考えたなら、それは歓迎されない行為にあたります。
個人情報のデータについて
[編集]以前まだこの項目がコードギアス 反逆のルルーシュ内にあったとき、年齢や誕生日、好物などの個人情報は、重くなるしここには要らないなどの意見が多く削除されました。ですが、初期からいくつかの雑誌において公表されている情報で、出典が存在する情報であること、キャラクターの性格付けが、名前やそれらの典型的なものから作られていること(雑誌の記事に掲載されていた推測なのですが)、個人名で分割されているものには載っていることから、個人情報もいくらか載せていいのではないかと思うのですが、どうでしょうか。参考にキラ・ヤマトやエドワード・エルリック--春日椿 2007年12月11日 (火) 08:58 (UTC)
- (誕生日について)初期に発表されていたものも、公式HPでも12月5日になっているのですが、DS版では今日らしい。これはただの設定ミスなのかなぁ。--春日椿 2007年12月12日 (水) 11:42 (UTC)
ローカルルールについて
[編集]設定したローカルルールをこちらの記事にも適用しようと思います。詳しくはノートをご覧下さい、またご意見もそちらでお願いします。--春日椿 2008年3月18日 (火) 14:38 (UTC)
- 反対がないため対処します。--春日椿 2008年4月6日 (日) 14:34 (UTC)
ビデオ・DVD化されてない内容について
[編集]ビデオ・DVD化などされていない内容に関する記述はWP:V(テレビ放送は出典になりません)違反になりますので記述を削除したいと思います。書籍などで出典があるものは残しますが出典が記載されていないものに関しては出典を求めてから1週間後に削除していきますのであしからず……詳しくはノートをご覧下さい--エスエス 2008年7月17日 (木) 21:27 (UTC)
- 特定の分野に関する出典として「テレビで見た」という根拠の薄い記述が認められないだけで、「テレビで見た」と「本放送が出典にならないという考え」は決してイコールではないので削除には反対します。それと、たとえ1週間経とうが本編に基づいて記載されているものを削除するようなら戻します。--B.R 2008年7月20日 (日) 12:11 (UTC)
- 意見の方、ありがとうございます、B.Rさんの意見はもっともなことなので提案の方は撤回しますね。--エスエス 2008年7月23日 (水) 23:49 (UTC)
人物について
[編集]少し前にカキコした内容が、事実と違う部分があると削除されましたが、これに対して皆様の意見を聞きたいと思います。内容はルルーシュがマリアンヌを殺された直後に皇帝に詰め寄り、皇位継承権を放棄した事と皇帝から「お前は生まれた時から死んでいる」と言われた事。それからナナリーと共に日本に送られた後戦争勃発により死亡したとされた事です。
皇位継承権放棄については第一期Stage7の回想シーンにおいて、皇帝の「弱者に用はない、それが皇族」という言葉に対して「なら皇位継承権はいりません」とルルーシュ自身が発言しているのが根拠です。勢いで言った言葉なので法的根拠という観点では弱いですが、小説版で継承権を剥奪されていたことを考えると、作中では根拠として成立している感じです。
続いて皇帝の「お前は生まれた時から死んでいる」発言について。私はこれがルルーシュの中で「力が無ければ何も出来ない」という考えを生んだと思ったのですが、これは第一期Stage1とR2Turn1におけるルルーシュの、ブリタニアの圧政に対する諦観的な言動が根拠です。また、Stage7ではシャーリーがルルーシュに対し「最初は努力を鼻で笑っていると感じていた」とカレンに発言していたり、ルルーシュがC.C.に対し「俺はお前と会うまで死んでいた。無力な屍の癖に生きてるって嘘をついて」と発言しています。ここから見ると、皇帝の発言がルルーシュの中ではトラウマのごとく重く根付いていると思えます。
日本で死亡したとされた件は第一期Stage2~3のルルーシュとクロヴィスの会話や、DVD第5巻収録のピクチャードラマにおけるジェレミアの発言から。特に後者では「ルルーシュ様とナナリー様が命を落としたこの地」と言っているので、根拠としては強いと思います。Mr.ACE 2008年7月31日 (木) 01:39 (UTC)
- 「剥奪された」と「放棄した」はともに成立することではないかと。放棄したのなら剥奪のしようがないでしょう。現時点で検証可能なものは「剥奪された」方です。
- 皇帝の発言だけではなく、その後の日本での生活がその考えを生んだかも知れません。その出来事がそういった行動理念を持たせるようになったとは確定できないでしょう。R2のTurn1では「皇族であったこと」を忘れているのですから、その出来事も「なかったこと」になっていますよね。
- また「日本で死亡したとされた」については「人質であった関係から~」という記述でしたので、違うとしました。--春日椿 2008年7月31日 (木) 11:52 (UTC)
- 数日間意見を待ちましたが、春日椿さん一人からしか来なかったので、改めてカキコします。ルルーシュの皇位継承件が放棄か剥奪かについては、言われてみればどちらも似ています。ルルーシュの意思で放棄しても、皇帝の命で剥奪されても、継承権が消えるのには変わりありません。
- 皇帝の「お前は死んでいる」発言とそれがルルーシュの考えを生んだのについては、日本での生活がルーツという考えも一応は納得できます。ただ、皇帝の言葉がなまじ半端じゃない内容なだけに、ルルーシュの心に鋭く突き刺さった印象が私の中には強くあります。それも、皇帝のギアスによる記憶操作すら関係ないほどに。
- 皇帝のギアスでルルーシュは「皇族であったこと」を忘れていますが、彼がTurn1で見せた言動は実の所第一期のStage1とあまり変わりありません。それどころか記憶操作されたミレイは相変わらずお祭り騒ぎ好きで、リヴァルはお調子者、そしてシャーリーは猪突猛進気味な少女と、ギアス使用前との性格的な変化はあまり見られません。記憶操作の規模にもよりますが、少なくともルルーシュを含む4人は記憶が違っても、性格についてはそのままです。だからこそ、「お前は死んでいる」という言葉はルルーシュにとって覚えているいないに関係無く、何らかの意味があるとも解釈できます。
- ルルーシュとナナリーが日本で死亡したとされた件は、「人質であった」としても「戦火に巻き込まれた」としても、理由として成り立ちます。春日椿さんは「人質であった関係」が違うとしますが、これについては疑問が。人質として敵対国に送られる者は、基本的に「命の保障=両国が衝突しないこと」なので、開戦すればすなわちただでは済みません。歴史の例を取り上げると、黒田長政が父黒田官兵衛が織田信長に仕えた折、羽柴秀吉の元で人質にされていましたが、官兵衛が荒木村重の謀反に際して寝返ったという疑惑が浮上した折、あわや処刑の危機にさらされています。この時は竹中半兵衛が機転を利かせて命を救っていますが、人質というのは基本的に敵対国の手の内にいるので、思惑次第で生かすも殺すも容易に行えます。Mr.ACE 2008年8月4日 (月) 14:39 (UTC)
- 結局のところは「皇位継承権がなくなった」ということで同じであるかもしれませんが、放棄と剥奪は全く似てはいません。少なくとも放棄の方は売り言葉に買い言葉的な台詞の状況証拠だけであり、剥奪の方は本編準拠とされた小説に明記されているものである点から、放棄したとの断定はするべきではありません。
- 私は彼の性格にはそれまでに起こった、全ての出来事がかかわっているような気がします。謁見した際に言われた一言が彼の性格全てを形作った、とする資料がない限り断言できないでしょう。
- また、ミレイなどの性格が変わっていないことは、「記憶操作は本質を変えない」証拠にはなりませんよ。彼女達は皇帝のギアスでは「本質を左右しようとする記憶操作」は、行われていませんし。「お前は死んでいる」という言葉を覚えていないのに、どのようにそれが影響を与えたと思われるのか、不明です。
- 「人質であったため、日本側に殺された」と伝わっている的なことは、言われていなかったと思うのですが(「日本に人質に送られ死んだ、ことになっている」というものしかありませんでした)。--春日椿 2008年8月4日 (月) 15:27 (UTC)
- どうやら私の考えはほとんど独自の説止まりで、正式に記載するには無理があるようです。今のところ春日椿さんしかカキコしてないのでこの判断は早計かも知れませんが、現状では本文に載せない方が良いということで。
- ルルーシュとナナリーが「日本に人質として送られ、そこで死んだことになっている」については、ドラマCD「帝国 の 兄弟」においてクロヴィスが「ルルーシュを見殺しにしたイレブンは憎い」と発言しているので、先にカキコしたジェレミアの発言と合わせて、少なくとも「日本で死んだ」ということがブリタニア側の公式情報であると思えます。もっとも、どちらの発言もルルーシュの死因の面では曖昧になっているので、ここだけは議論の余地があるかもしれません。Mr.ACE 2008年8月5日 (火) 10:00 (UTC)
パロディの節について
[編集]ここの存在意義は何でしょうか。私には関係のない記述やトリビア的な記述が増えるだけの温床にしか見えません。--春日椿 2008年7月31日 (木) 15:13 (UTC)
- ハヤテやらき☆すたに関しては明確にパロディとわかるので、あってもいいような気もしますが、そうなると、どの程度のパロディを載せればいいのかの線引きが難しくなりますね。いっそのこと削除したほうが良いかもしれません。--風の旅人 2008年7月31日 (木) 23:35 (UTC)
- そのぐらいなら、なくてもあってもいいからなぁ、と思っていたのですが、コスプレをした人物が出たとかだれだれがギアスを使ったとか、段々と関係ないことまで書き込まれ始めたりしているので。--春日椿 2008年8月1日 (金) 04:10 (UTC)
- パロディとはちょっと違いますが、ルルーシュの現在の姓であるランペルージについて。ランペルージ(Lamperouge)は読みも綴りも共にフランス語で皇帝を意味するランペルール(L'EMPEREUR)に似ています。スタッフの意図によるものでしょうか?Mr.ACE 2008年8月4日 (月) 14:44 (UTC)
- う~んどうでしょう。今は「en」を使って書かれているようですが。少なくとも私は名前の由来(設定理由)などについての資料は、知りません。--春日椿 2008年8月4日 (月) 15:27 (UTC)
- パロディとはちょっと違いますが、ルルーシュの現在の姓であるランペルージについて。ランペルージ(Lamperouge)は読みも綴りも共にフランス語で皇帝を意味するランペルール(L'EMPEREUR)に似ています。スタッフの意図によるものでしょうか?Mr.ACE 2008年8月4日 (月) 14:44 (UTC)
- そのぐらいなら、なくてもあってもいいからなぁ、と思っていたのですが、コスプレをした人物が出たとかだれだれがギアスを使ったとか、段々と関係ないことまで書き込まれ始めたりしているので。--春日椿 2008年8月1日 (金) 04:10 (UTC)
改名提案
[編集]「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」への改名を提案します。理由は、今回の放送で、ルルーシュがブリタニア皇帝になったためです。反対意見が無い場合は、ローカルルールに則り、今回の放送から一週間後に移動します。--Seibuabina 2008年8月31日 (日) 13:29 (UTC)
- 「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」については「本名はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」で事足りると思いますし、皇帝になったところで今後どうなるということもわからないので放送の展開で変動が起こったという理由での改名には反対です。そして理由はそれだけでなく、作中でも「ランペルージ」としての活動が多いことや、ルルーシュにおいては「ランペルージ」のほうが一般的であることからも、今後の展開で最終回まで「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」で通したとしても、改名の必要はないと考えます。--B.R 2008年8月31日 (日) 13:49 (UTC)
- 私自身も回目自体には反対を表明をします。理由の大半は既にB.Rさんが話されている通りだと考えられます。
- また、今後の展開はまったくわからない情勢なので(大どんでん返しに次ぐどんでん返しの状況)現時点では改名作業はしないほうが良いと思います。
- いざ実行をするときはリダイレクト化に近い状況に持ち込むことで十分だと思います。また作中の活動する際は明らかに「ランペルージ」で名乗っていることが多く、補足と話したとおりの方向性でいいかと思います。--Syunrou 2008年8月31日 (日) 14:00 (UTC)
- (反対)単純にランペルージ姓のほうが一般的なので。現在の「本名は~」の説明で十分。--風の旅人 2008年8月31日 (日) 14:13 (UTC)
- (反対)例えばこれが、R2からは再び皇女として登場したナナリーだったら考えますが、ルルーシュの場合は今後ずっとそちらを名乗るとしても50話あるアニメのたった5話だけであり、改名するべきということにはならないでしょう。またこの記事は、アニメだけでなく漫画やゲームに関しても記述している記事ですから他のもののことも考えるべきです。--春日椿 2008年8月31日 (日) 19:22 (UTC)
- (反対)理由はB.Rさんと同じです。私個人としては、即位以前に「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」への改名提案が無かったので、以降も「ランペルージ」で良いんじゃないですか?(余談ですが、アンサイクロペディアでのルルーシュの記事も「ランペルージ」でした。)--60.68.133.22 2008年9月1日 (月) 09:55 (UTC)
- (反対)例えばこれが、R2からは再び皇女として登場したナナリーだったら考えますが、ルルーシュの場合は今後ずっとそちらを名乗るとしても50話あるアニメのたった5話だけであり、改名するべきということにはならないでしょう。またこの記事は、アニメだけでなく漫画やゲームに関しても記述している記事ですから他のもののことも考えるべきです。--春日椿 2008年8月31日 (日) 19:22 (UTC)
- (反対)単純にランペルージ姓のほうが一般的なので。現在の「本名は~」の説明で十分。--風の旅人 2008年8月31日 (日) 14:13 (UTC)
(インデント戻します・取り下げ)改名提案から一日で、これほど反対意見が続出するとは思いませんでした。やはり、C.C.の本名ほどではないにしろ、ルルーシュが公にブリタニア姓を名乗るのが実質ラスト数話のみでは、改名は厳しかったですね。まだ一週間は経過していませんが、この現状では、改名提案を取り下げていくしかありませんね。--Seibuabina 2008年9月1日 (月) 14:51 (UTC)
ルルーシュ ランぺルージュ?
[編集]アニメを見ていて、ずっと「ランぺルージュ」だと思っていました。検索すると、私の他にも「ランぺルージュ」という表記が少なくありません。公式サイトでは確かに「ランペルージ」なのですが、声優さんの発音は「ランぺルージュ」という事なのでしょうか? 口紅のrougeは、日本語発音では「ルージュ」だからでしょうか? フランス語の分かる方、その他詳しい方いらっしゃいましたら解説をお願いします。 --アイバー 2010年6月16日 (水) 04:14 (UTC)
- フランス語読みで正しいか正しくないかというのは重要ではないと思います(発音を正しく表記するとジュだと思います。福山潤さんは、ラジオなどで一時紛らわしい発音をしていたことがあると記憶していますが、アニメやコメンタリーなどほとんどの媒体では「ジ」と発音していたように聞こえました)。その他の一次情報(小説・漫画)や二次情報による文字では、「ジュ」は見かけたことがありません。--春日椿 2010年6月16日 (水) 07:09 (UTC)