ノート:ルカによる福音書2章
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「日本語訳」節は必要か?
[編集]色々コメントしたいことはありますが、とりあえず、「Template:Wikisource」などを使えば、「日本語訳」節は必要ないのではありませんか?全文を記事に盛り込む必要があるとは思えないのですが。
「{{Wikisource|ルカによる福音書(口語訳)}}」と記入すれば、このように表示されます。
特段のご異論がなければ、一定期間後に節ごと除去し、Wikisource への誘導に置き換えようと思います。もちろんご異論、ご意見を歓迎します。
なお、他言語版への言語間リンクも設けておきましたので、どうせ作成するなら、単なる物語のあらすじのようなものではなく、神学的見地からの解釈・論争史、あるいは日本語への翻訳史などに踏み込んだ記事となる事を期待します。--山田晴通(会話) 2019年11月28日 (木) 19:51 (UTC)
- 2週間以上、特段のご異論はありませんでした。提案が合意されたことを確認して、節を除去し、Wikisourceへの誘導を貼ります。--山田晴通(会話) 2019年12月13日 (金) 20:07 (UTC)
- 編集をおこないました。この節は解決済みとして閉じます。--山田晴通(会話) 2019年12月13日 (金) 20:13 (UTC)
コメントありがとうございます。翻訳の違いを明らかにするため全文を入れておりましたが、ご指摘の通り各翻訳間で明らかに異なる部分を示せばその目的は果たせると言えると思われます。 また、あらすじだけではなく複数の解釈や翻訳に言及することも行ってはいたもののそれをより充実させた方が独立記事としてより良いものとなるとのご指摘はおっしゃるとおりですので、 これについては今後検討していければと考えております。 --Igawahiroyuki(会話) 2019年12月14日 (土) 14:15 (UTC)