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ノート:リモートデスクトップ

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「主なソフトウェア」節からの除去について

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2009年12月30日の編集で「主なソフトウェア」節からいくつかの記述が除去されたのですが、この意図がよくわかりませんでしたので確認させてください。 要約欄によると「技術の総称ではなく商品名」という理由で2つのソフトウェアが除去され、VNC、ARD、RDPの3つが残されました。RDPだけが残されたならまだわかるのですが、「商品名」というのは何を想定されているのでしょうか? またそもそもこの記事は、定義文にあるように「技術の総称」としてのリモートデスクトップを扱う記事ではないのでしょうか。英語版ですとen:Category:Remote desktopや、en:Comparison of remote desktop softwareなどの記事があり、今回除去されたpcAnywhere、TeamViewerは両方とも載っています。実例として挙げることに問題はないように思うのですが。(TeamViewerの方はよくは知らないですけど。。)。--Yukida-R 2009年12月30日 (水) 12:06 (UTC)[返信]

他に記載されているものが何らかのプロトコルであるのに対して、削ったものは商品名です。節ではソフトウェアと大きく括っているので記載してもかまわないとは思うのですが、冒頭分に、技術の総称と書かれているので、商品名が浮いて見えます。
とりあえず、除去して後日書き直しを。と考えていたのですが、その必要な部分が要約欄から抜けておりました。編集前の版まで戻しておきます。--Kazusan会話投稿記録 2009年12月30日 (水) 12:22 (UTC)[返信]
ああなるほど、そういう意味でしたか。意図は了解です。私は製品名はあっていいと思っていますが、プロトコルとは少なくとも区別すべきですね(もっとも、今の内容だとRDP以外全部製品名ですけど・・・)--Yukida-R 2009年12月30日 (水) 15:29 (UTC)[返信]