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ノート:リポタンパク質

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蛋白の表記

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今回は手を入れませんでしたが、医学、生物学用語としては「蛋白」ではなく「タンパク」が正式の表記だったと記憶します。NekoJaNekoJa 2005年8月8日 (月) 09:04 (UTC)[返信]

3年たってしまいましたが、移動しました。--eno 2008年9月13日 (土) 13:20 (UTC)[返信]

分類等の疑問点

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このような記事は専門知識がある方が執筆すべきだと思うので編集は避けますが、en:Lipoproteinと比較すると、いくつか疑問点があります。スタイルに関する部分も含め、挙げておきます。

  • 導入部で「カイロミクロン(キロミクロン)、中間比重リポタンパク(IDL)、低比重リポタンパク(VLDL)、高比重リポタンパク(HDL)、超高比重リポタンパク(VHDL)」に分類しているが、正しくは「カイロミクロン(キロミクロン)、超低比重リポタンパク(VLDL)、中間比重リポタンパク(IDL)、低比重リポタンパク(LDL)、高比重リポタンパク(HDL)」では?
    • 低比重リポタンパクはLDL、VLDLは超低比重リポタンパクで、種別としては両方必要では?
    • VHDLは不要では?(HDLに含まれる?)
  • WHOの基準を使用するのは適切?
  • 本文でもVLDLについての説明が必要では?
    • LDLの英語名がVLDLになっているのでは?
  • 比重の範囲が英語版と異なる。適切な基準は?
  • もし「カイロミクロン」や「キロミクロン」が特定の分野での用語である場合は、その点も説明が必要では?
  • 見出しに英語表記を含めているのは適切?
  • 英語表記は用語としての正式な表記? (英語版にもぶれがあるようですが)
    • “chylomicron”を小文字で始めている理由は?

--KAWASAKI Hiroyuki 2010年5月19日 (水) 13:36 (UTC)[返信]

コレステロール#体内輸送での分類基準を見てみましたが、キロミクロンとVLDLの比重の境界が0.95ではなく0.96になっている点、HDLの比重に上限がある点を除き、en:Lipoproteinと同じになっていますね。 --KAWASAKI Hiroyuki 2010年5月19日 (水) 13:51 (UTC)[返信]
過去の版にはVLDLに関する記述があったので、とりあえずそれを戻しておきました。また、『ストライヤー生化学』第5版をもとに、比重に関する記述を修正しました。--Nakt 2010年5月20日 (木) 11:45 (UTC)[返信]

比重

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「低比重リポタンパク質」のように比重になっていますが、すべて「密度」ではないでしょうか。英語もdensityになっています。また0.9・・g/mLという表現が随所に見られますが、これは密度であって、比重であれば無単位になります。

署名が抜けていました。--seiten 2010年10月19日 (火) 09:20 (UTC)[返信]