ノート:リカバリー領域
この記事は2016年2月5日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
不当に内容が消されたようです
[編集]発端は、http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1331466473/271にあるように見えます。 この発言の数分後に消されているようです。"きのうの夕方"と書いている人が UTCを知らん人にミスリーディングを促す発言をしているのか、単にUTCを知らんのかは知りません。 私はID:UPhPCTI8のほうなので :-) 実際Linuxしか使わない。Windowsを実用環境として所有したことが無い私が作ったリカバリー領域の項目ですが、実際現在でも、Windowsユーザーの間では、最初から無かったリカバリーディスクを「ついていませんでした」とか「無くしたようで」とか困っている例は少なく無いようで、リカバリー領域という項目は今回の削除前に復旧されるべきでは無いかと思います。 こういう時に正しい対応方法はまだ調べていません。 また、2chでも書いたようにWindowsユーザーには、もうちょっと加筆をしてもらえるといいなぁと思います。私自身メーカー製PCを新品購入したりしないので、COMPAQ,HP系やDellにあるリカバリーでもWindowsでも無いパーティションについての加筆は、必然性も無いかと放置しています。でもリカバリー領域があるのか無いのか、判別できないで悩んでいるWindowsユーザーもいるんだろうとは思っています。 というか、2chで議論もできない人のイタズラで削除されるくらいなら、ログイン必須でもしかたないと思います。 採用PCの項目はたしかに、すでに現実的な項目ではなくなりましたが、判別手段についてのヒントも加筆されるべきだと思っています。 WindowsVista,7ではブート用に使われるシステムパーティションと、システムのほとんどが収納されるブートパーティションの分化で、よけいに素人にはパーティション構成から、リカバリー領域の有無を判別することが難しくなったように思います。用語の混乱でここに説明を書くことすら難しくなりました。まさにカオスです。Windowsを削除すべきかもしれません :-p "Windowsキーを押して電源入れたらリカバリー"とか、標準手順をMicrosoftが作らないから素人が戸惑うんだよな。 結局UEFIのメニューからのリカバリーが採用されるようになって、"新しいPCを買った人が得する文化"ということか。 --以上の署名のないコメントは、Saw(会話・投稿記録)さんが 2012年3月24日 (土) 13:19 (UTC) に投稿したものです(Tugi(会話)による付記)。
採用PCがカオスです。
[編集]リストアップしたらきりがないだろうし、そもそもだれもやる気ないように見えるんで消してもいいじゃないでしょうか--やる夫 2008年2月10日 (日) 11:12 (UTC)
- 削除しました。確かにきりがなく、現在もほとんど維持されていないため不必要と思われるため削除--Yo987 2008年7月14日 (月) 07:41 (UTC)(一部編集--Yo987 2008年9月29日 (月) 06:43 (UTC))