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ノート:ラミア航空2933便墜落事故

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記事名

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英語版やポルトガル語版は事故だろうがテロだろうが一律便名のみの記事名になっており、記事名に事件や事故と明記する日本語版とはルールが異なります。ルールの全く異なる言語版の命名規則に従うのはおかしいと思いますので、一旦差し戻しました。暫定記事名にしても確定するにしても墜落事故という語句を必要もなく(ここ大事)避けることは好ましくないでしょう。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2016年11月29日 (火) 15:57 (UTC)[返信]

運航会社について

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日本語の信頼できる出典でも運航会社名がラミア・ボリビア航空となっている例がありますが、公式サイトはLAMIAとなっています。ch-aviation.com で調べたところ、LaMia BoliviaがヒットしましたがLaMia(ベネズエラ)は飛行機を飛ばしていません。少なくとも子会社とは言えないのではないでしょうか。--BR141会話2016年12月3日 (土) 06:01 (UTC)[返信]

    • airfleets.netで確認してベネズエラ籍と書いてしまいましたが、英語版Wikipedia当該ページをチェックしたところ、一度ベネズエラ時代に経営破たんした折ボリビア籍になったとありましたので、修正致しました。申し訳ないです。--Tece Onir会話2016年12月3日 (土) 06:57 (UTC)[返信]
コメント 国籍と一緒に会社名も編集されていますが、「ラミア・ボリビア航空」と「ラミア航空」のどちらなのでしょうか。記事中でも表記が混在しており、せめて事故機の運航会社名については記事名も関係してくるのでどちらかに統一するべきだと思います。--BR141会話2016年12月3日 (土) 07:25 (UTC)[返信]
コメント 個人的には "LaMia Bolivia" は「ラミア航空 (ボリビア)」という意味ではないかとも考えています。--BR141会話2016年12月3日 (土) 08:52 (UTC)[返信]
コメント DGACの文書によるとCP-2933の運用者は "LAMIA CORPORATION S.R.L." となっています。ATTの文書にも "LAMIA CORPORATION S.R.L." の表記を見つけました。 --BR141会話) 2016年12月4日 (日) 02:01 (UTC)(追記、--BR141会話2016年12月4日 (日) 02:25 (UTC)[返信]
コメント LaMia Boliviaをラミア・ボリビア航空とするのは誤訳である可能性が高いとなると、ラミア航空—が最善だと思います。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2016年12月7日 (水) 06:02 (UTC)[返信]

ビデオゲームが事故の根本的な原因

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サッカー選手がカーゴベイからビデオゲームを探すように頼んだ. --73.93.140.236 2016年12月4日 (日) 05:08 (UTC)[返信]

改名提案

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前述のとおり、公式には運航会社名は "LAMIA CORPORATION S.R.L." であり「ボリビア」は含まれていないので、「ラミア航空2933便墜落事故」への改名を提案いたします。--BR141会話2016年12月11日 (日) 05:04 (UTC)[返信]

チェック 1週間が経過しましたが、賛成意見を2つ頂いたので改名の合意が得られたと判断し、改名を実施いたしました。--BR141会話2016年12月18日 (日) 06:34 (UTC)[返信]