ノート:ラプラタ川
第二次世界大戦初期に河口付近でラプラタ沖海戦が発生した。の部分を削除しました。en:Image:HMSO Graf Spee cruise.jpgを見て分かるとおり実際には遙かに離れた洋上で戦われたもので、この項に書く意味はないと考えたので。 --Ypacaraí 2005年7月3日 (日) 09:29 (UTC)
- ラプラタ川に含めるのは問題があるかは、定義で、河と海の境が何処にあるかが、(何処其処と何処其処をむすぶ線等と)規定されていないので、判断できません。一応、関連項目として、追加しておきました。-- JYOQ2 2005年7月5日 (火) 02:04 (UTC) -- ご苦労様です。-- コメントアウト部分に関しては、情報が古いのと、パラナ川の誤解かと????(~_~;)、コメントアウトは、適切ですね。
- え? シェアと3隻の英巡洋艦が戦った場所は河口から150海里も離れているので河と海の境目もへったくれもないですが、地図ご覧になってはくれなかったですか? でもまあ、関連項目にしておいてもかまわないと思います。有り難うございました。 --Ypacaraí 2005年7月5日 (火) 10:59 (UTC)
実は、このサイト[1]、[2]等をみてもらうとわかるかと思いますが、アルゼンチンとウルグアイの協定では、Rio de la Plata の範囲内にモンテビデオが入っているのです([3]によると英米の見解は、別ですが (^。^))が、一隻が、モンテビデオ沖で沈没しているので、ラプラタ川(河口)の範囲内かと思いましたが、戦闘後の自沈で、私の勘違いだったみたいです(地図は、尺度の関係でハッキリしない部分がありました)。-- JYOQ2 2005年7月7日 (木) 04:39 (UTC) -- また、定義は、広義と狭義が併記されているのですが、ラプラタ川(河口)とラプラタ川水系(流域=ウルグアイ川、パラナ川の支流を含むアルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル、ボリビア、パラグアイ一体の流域圏)の項目に分割をしてみては、どうでしょうか?そうすれば、両方の内容がの区別ができ、わかりやすいかとおもいます。しかし、日本語でラプラタ川といったときは、通常は水系(流域圏)を示す事が多いので、何ともいえない部分もありますが(^_^;)。
(下書き)
アルゼンチンとウルグアイの協定(1961年)によると、「ウルグアイ側のプンタデルエステ(Punta del Este)とアルゼンチン側のプンタロサデルカボサンアントニオ (Punta Rasa del Cabo San Antonio)をむすぶ、仮想の直線が、その領域範囲である」(※意訳)とされている。--JYOQ2 2005年7月12日 (火) 06:29 (UTC)