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ノート:ラファイエット

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コメント

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ラ・ファイエット? --忠太 2005年2月10日 (木) 12:50 (UTC)[返信]

改名提案

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単に「ラファイエット」のみというのは人物記事名として異質ですので、個人名と本来の姓を加え

への改名を提案します。なお、曖昧さ回避の構造は変更せず、ラファイエットラ・ファイエットは当記事へのリダイレクトとします。--エンタシス会話2017年10月13日 (金) 11:22 (UTC)[返信]

コンドルセの過去の改名についてはノート:ジョルジュ=ルイ・ルクレール・ド・ビュフォンに議論がありますが、総合的な議論をしても話が進むかは悲観的です。息の長い議論として開始していただいても構いませんが。--エンタシス会話2017年10月13日 (金) 12:40 (UTC)[返信]
反対 リシュリューのような例もあるため、現状のままでもあまり問題はないかと思います。私の意見としては今のところは反対とします。コンドルセの過去の改名についても反対はありませんでしたが、賛成も特になかったようです。--雛鳥(Hinadori) 2017年10月19日 (木) 21:35 (UTC)[返信]
賛成 リシュリューのほうはフランス元帥のリシュリュー公爵もあるので、そちらも改名すべきだと思います。貴族の記事名には「後置爵付き形式」(代抜き/付きは場合による)を推したいところですが、議論がまとまりそうもないので一旦そちらは棚上げとして、ホセ・モニーノの記事名が「フロリダブランカ伯」になっていないといった例を引用して改名に賛成いたします。ラファイエットかラ・ファイエットかは特に意見はありません。--ネイ会話2017年10月21日 (土) 03:06 (UTC)[返信]
コメント ネイさんは「後置爵付き形式」推しですか。そうなると、ラファイエット侯爵(またはラ・ファイエット侯爵)に移動するという方法も考えられますね。リシュリューの場合は確かにフランス元帥の第3代リシュリュー公爵ルイ・フランソワ・アルマン・ド・ヴィニュロー・デュ・プレシが存在していますが、ラファイエットの場合は、他に「ラファイエット侯爵」と呼ばれる人物が見当たりません[1]。--雛鳥(Hinadori) 2017年10月22日 (日) 14:28 (UTC)[返信]
 追記 エンタシスさんはこの改名提案の前、10月11日にピュイゼギュール侯爵を事前の提案なくアマン・マリー・ジャック・ド・シャストネ・ド・ピュイゼギュールへ移動されていますが、ネイさんのような意見の方もいらっしゃることを考えるとあまり良くなかったのかもしれません。この件ではエンタシスさんが一度アマン・マリー・ジャック・ド・シャストネ・ピュイゼギュールに移動ミスをした後にアマン・マリー・ジャック・ド・シャストネ・ド・ピュイゼギュールへ改名されたため、ピュイゼギュール侯爵へ戻すためには移動依頼に通さなければならなくなっています。この件のように、不注意で移動先を間違えてしまった場合は、一度アマン・マリー・ジャック・ド・シャストネ・ピュイゼギュールピュイゼギュール侯爵へ差し戻してからアマン・マリー・ジャック・ド・シャストネ・ド・ピュイゼギュールへ移動していただくようにお願いいたします。--雛鳥(Hinadori) 2017年10月22日 (日) 14:56 (UTC)[返信]
コメント この議論に触発されて、ラ・ファイエット侯爵を別記事で立ち上げようという人が現れるかも知れません。引き合いに出していいのかわかりませんが、霧木諒二さんなど、そうしたことに熱心であったように思います。--エンタシス会話2017年10月23日 (月) 04:43 (UTC)[返信]
コメント 言葉足らずですみませんが、「後置爵付き形式」だとジルベール・デュ・モティエ・ド・ラファイエット (ラファイエット侯爵)のようになるかと。侯爵でないラファイエットという名前の人物を考えると、ジルベール・モティエ・ド・ラ・ファイエット(百年戦争時代のフランス元帥、本記事のラファイエット侯爵の先祖)もいます。またラファイエット家英語版という記事もあります。ラファイエット侯爵に移動すべきかですが、ウィルミントン伯爵という例を考えると別記事として成り立つ可能性もあるでしょう。--ネイ会話2017年10月23日 (月) 06:12 (UTC)[返信]