ノート:ラテン語学校
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時刻表示の誤りについて:お詫びと訂正
[編集]利用者‐会話:山田晴通#他言語版からの翻訳についてにおいて、利用者:氷鷺さんからご指摘を頂きましたが、この記事の
- 2012年1月2日 (月) 10:01 版におけるドイツ語版の翻訳元記事
- 2012年1月2日 (月) 13:40 版におけるオランダ語版の翻訳元記事
それぞれの時刻表示の記載において「UTC」と記されているのは誤記です。申し訳ありませんでした。
実際には、「UTC」ではなく「CET(中央ヨーロッパ時間) (UTC+1)」でした。
上記の会話ページのご指摘の中でも「書き間違いと明らかで容易に推測できるため削除は必要ないと思います」というご判断でしたので、とりあえずは即時削除、再投稿といった手続きはとりませんが、どうかご容赦ください。不手際をお詫びいたします。--山田晴通 2012年1月4日 (水) 14:34 (UTC)
2012年1月5日04:37(UTC)の編集について
[編集]主な編集は誤記の訂正とわかりにくい個所の補足・言い換えですが、少なくともラテン語の国際語としての地位が確認される中世~ルネサンス期にかけては、ラテン語以外の言語を「俗語」の表記で統一しました。なお執筆者のおひとりである。山田晴通先生には感謝申し上げるとともに、ウィキペディアで推奨されている「一括投稿」をお願いいたします。--さんしろ 2012年1月5日 (木) 04:59 (UTC)
- 初版作成者として、訂正・加筆をしていただきましたことに感謝します。一括投稿については、サンドボックス等を利用しても修正すべき点を見落とすことがしばしばあり、申し訳なく思っておりますが、今後も可能な限り注意を払いたいと思います。申し訳ありません。
- ただし、異なる言語版からの翻訳については、一括投稿にすると翻訳元や範囲の明示が難しくなるという弊害もあると考えておりますので、ご理解を頂ければ幸いです。--山田晴通 2012年1月6日 (金) 01:45 (UTC)
- 早速の回答をありがとうございます。ご趣旨は理解いたしました。--さんしろ 2012年1月6日 (金) 07:25 (UTC)