ノート:ラターシャ・ハーリンズ
>because her son had received death threats from gang members
これを「息子は休暇をとった」と訳した理由を教えてください。
--2005-12-13 10:16:16 contributions/218.43.160.165(履歴より署名と日付を追加--ikedat76 2006年4月12日 (水) 16:16 (UTC))
裁判で有罪を宣告される前に死ねば窃盗罪は成立しません。Vapour
そもそも万引きを企てていたのではないということが、英語版記事のリンク先から判明したので追記しておきました。この表記をソースなしに削除された場合、自動的にリバートすることを宣言しておきます。向日葵三十郎 2007年4月20日 (金) 20:13 (UTC)
変なプロパガンダめいた内容だった以前の記事から見違えるようによくなりましたね。執筆者の方々のご努力には頭が下がります。 冒頭の概要については、出典のある内容の受け入れを拒否してだらだら書き加えた一部利用者が責任をもって修正すればよいのでは。確かにくだくだしくて読みづらいですが、現状の内容・表現は(出典のついた記述を読むかぎり)別にまちがっていないので。
万引容疑云々の出典について
[編集]出典の何ページにあるのか、具体的なページ数を求めます。そもそも「トゥ・スンジャの裁判」でハーリンズの容疑を追及する必要があるのか、そこからこの記述はおかしいと思われます。--向日葵三十郎(会話) 2021年5月14日 (金) 11:44 (UTC)
「万引容疑が裁判で検証されなかった」との出典であるとされていたロサンゼルスタイムズの記事 - Grocer Is Convicted in Teen Killing - [1]には当該の記述がありませんでした。出典とされている書籍の何ページに当該の記述があるのかお教えください。今月中に具体的なページ数が出なかった場合、この記述を削除します。向日葵三十郎(会話) 2021年5月14日 (金) 12:12 (UTC)
出典の具体的なページ数を求めている要検証を消さないでください。実際に記述があるのであればそのままの記述でかまいません。なぜページ数を出せないのでしょうか。向日葵三十郎(会話) 2021年5月14日 (金) 12:28 (UTC)
出典のページ数を指定し、検証の要請にお答えください。今月中に返答がなかった場合は、記述を削除します。向日葵三十郎(会話) 2021年5月14日 (金) 13:24 (UTC)
とりあえずページ数の指定はありました。後ほど該当書籍で電子版で入手できるものについてはチェックしてみます。向日葵三十郎(会話) 2021年5月14日 (金) 17:45 (UTC)
falsely accusedの訳について
[編集]falsely accusedを翻訳すると英二郎、Weblioで第1候補に「濡れ衣を着せられる」とあり、Google翻訳、DeepLでは「冤罪」と出ます。これを疑われるという第2候補以降のものにする理由を教えてください。向日葵三十郎(会話) 2021年5月14日 (金) 12:05 (UTC)
「事実認定が最終的に行われていないため「濡れ衣」かどうかは不明」というのは独自研究です。出典の「falsely accused」を勝手に「疑われる」としないでください。向日葵三十郎(会話) 2021年5月14日 (金) 12:24 (UTC)
再度、「falsely accused」を根拠なしに「疑われた」と表記されたために回復を行いました。なにか問題があればノートで議論をお願いします。向日葵三十郎(会話) 2021年5月14日 (金) 17:18 (UTC)
冒頭部分の表記について
[編集]冒頭要約に「裁判によって事実認定は行われていない」などという表記が必要か、という話について話し合いたいと思います。議論があればどうぞ。たとえば冒頭に「韓国人夫妻によって経営されていた商店」という表記は必要でしょうか。あるいは「出て行こうとした際に背後から後頭部を狙って銃撃された」という表記は必要でしょうか。さらに言えば店に出てきた夫に対して「強盗が出た」と嘘をついた、という表記は必要でしょうか。あくまでも対話を拒絶される場合、リバートを行い続けますのであらかじめご了承ください。向日葵三十郎(会話) 2021年5月14日 (金) 17:22 (UTC)
あと記述候補としては「撃ちやすく改造された拳銃」、「裁判で『殺すと言われたので撃った』と証言したが、証人によって否定された」、「韓国系アメリカ人連合のトップは『コミュニティの人々はトゥの行動を理解したが擁護はしなかった」というような感じですかね。向日葵三十郎(会話) 2021年5月14日 (金) 18:10 (UTC)
反対がなかったので記述を追加させていただきました。向日葵三十郎(会話) 2021年5月15日 (土) 03:12 (UTC)
コメント依頼について
[編集]1.出典とされている書籍での記述の有無について
コメント依頼用に経緯を記しておきます。本項目、ラターシャ・ハーリンズについて「裁判で万引容疑は事実認定されていない」等の話をしているさくらインターネット経由のIPユーザーに対して、再三「出典とされている書籍の何ページに当該の記述があるのか」を問いただしていますが、リバートされるだけでした。
対話を試みているのですが、ノート・ユーザーページにも一切の返答をしてもらえません。
出典とされていたオンラインで参照できる Los Angels Timesの記事 - Grocer Is Convicted in Teen Killing -[2]をチェックしてみたところ、当該の記述は存在していませんでした。これでは書籍の記述の存在も怪しいものであると考えられます。そもそも「トゥ・スンジャの裁判」において、ラターシャ・ハーリンズの容疑云々が審議されるのか、ということ自体が怪しいと言わざるをえません。
何ページに記述があるのか、と概要に書いた要検証タグもはがされ続けています。
2.be falsely accusedの翻訳について
また、冒頭の「万引きの濡れ衣を着せられた」という記述も「万引きを疑われた」という記述に変更されています。出典であるロサンゼルスタイムズの記事[3]にはfalsely accusedとあり、日本語にするのならまず「濡れ衣を着せられる」「冤罪を被される」といったものです(Weblio、英二郎、Google翻訳、DeepL翻訳で確認を行っています)。辞書、翻訳サイトでも「疑われた」という訳はないわけではありませんが、ほぼすべてにおいて2番目以降のものとなっています。
こちらについても対話を試みましたが、まったくなしのつぶてです。リバート合戦もしたくないので、どのように対応すべきか、管理者、並びにコミュニティの皆さんの判断をお聞かせいただければ幸いです。--向日葵三十郎(会話) 2021年5月14日 (金) 12:53 (UTC)
もっとまとめるのなら「嘘の出典を提示していたIPユーザーに、書籍出典の詳しい情報を求めたら完全に無視されている」のが現状です。向日葵三十郎(会話) 2021年5月14日 (金) 14:55 (UTC)
- おっと、ページ数をようやく書いてきましたね。最初からやればいいのに。「ロス市警警視による『犯罪行為は一切なかった』というコメントは裁判で採用されていない」という部分も自発的に削除してくれたようです。ただ、まだfalsely accusedを「疑い」と訳していますし、冒頭要約に必要ないテクニカルな話を書いています。また、ノートにおける対話の拒絶も続いています。向日葵三十郎(会話) 2021年5月14日 (金) 17:34 (UTC)
- 久しぶりに当該記事を見た印象を言えば「定義部分が肥大し過ぎ」ですね。定義文ってのは簡潔に書くべきです。何のために段落とか節分けしてると思ってんでしょう、と。細かい説明を定義文に押し込む必要性はありません。--KAMUI(会話) 2021年5月16日 (日) 20:37 (UTC)