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ノート:ラクシュミー

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このラクシュミーとされている絵は実際はラクシュミーではない。 要確認。 追記。インド人の友人からこれはラクシュミーではないとの弁。

「ラクシュミー」を項目名にした方が良いのでは?

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私はこれまで、「ラクシュミー」ではなく「ラクシュミ」とされているものは、見たことが無いのですが…。サンスクリット語でもタミル語でも、どのインドの言語でも「ラクシュミー」ですから、「ラクシュミー」にリダイレクトを張るより、「ラクシュミ」に張るのはいかがでしょう?みなさま、ご意見ください。Samudiran 2009年2月14日 (土) 16:37 (UTC)[返信]

同感です。普通、インド神話では女性の名前は語尾が長母音になります。たとえば『マハーバーラタ』に登場する羅刹の兄妹にヒディムバ(兄)、ヒディムバー(妹)がいます。また『ナラ王物語』の主人公ナラ王の息子と娘はインドラセーナ(息子)、インドラセーナー(娘)です。したがって現状では項目名としてふさわしくないと思われ、意味的に誤っている可能性さえあります。--月下薄氷 2009年7月3日 (金) 07:15 (UTC)[返信]
もしかしたらATLUS真・女神転生シリーズの影響かもしれません。そこでは昔からラクシュミとなっているようです。--月下薄氷 2009年11月26日 (木) 04:50 (UTC)[返信]

ラクシュミーとすると、品詞は女性名詞に変化します。 すなわち、ラクシュミーは女性の神様になります、 ラクシュミだと、名詞の性は、男性、女性、中性、いずれにも当てはまります

インド歴

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文中に“インド歴”とありますが、“インド暦”の方が適切なのではないでしょうか?