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ノート:ライトノベルの漫画化作品一覧 (2020年代 前半)

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--240B:12:3180:5B00:88AD:EB95:B926:51AE 2022年9月7日 (水) 09:51 (UTC)[返信]

各タイトル横の出典について

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各タイトル横に出典が付いていますが(例:炎の蜃気楼R[1])、これはどのような意図で付けられているのでしょうか?発売日に対して出典をつけるのはよく見ますがタイトル横に出典をつけるケースはみないので疑問に思いました。--PMmgwwmgmtwp'g会話) 2023年7月27日 (木) 07:43 (UTC)修正--PMmgwwmgmtwp'g会話2023年7月27日 (木) 07:47 (UTC)[返信]

作品が収録された書籍が刊行されているという出典です。無出典の作品は独立記事作成の目安を満たさず、書籍化されたか把握できないということのないように付けています。付いていないものは発表されたばかりの作品で、単一での書籍化がない場合は除外する予定でいます。PMmgwwmgmtwp'gさんと以前議論した「ノート:ライトノベルの漫画化作品一覧#ページ分割の提案2022/07」2022年7月15日 (金) 07:48 (UTC)のご指摘から反映させた内容のつもりでした。--240B:12:3180:5B00:F8BC:ED9A:FB29:5555 2023年8月6日 (日) 10:12 (UTC)[返信]
補足を加えて説明文を記事に反映しました。--240B:12:3180:5B00:7592:2A25:12FB:852F 2023年8月20日 (日) 06:57 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ 桑原水菜 原作/浜田翔子 作画(2020). 炎の蜃気楼R(ミラージュリブート) 1. 秋田書店. 全国書誌番号:23481790

 

いわゆるウェブトゥーンと呼ぶフルカラータテ読み漫画の扱い

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現在の記事は単行本化あるいは関連書籍への収録が掲載の前提です。ウェブトゥーン(フルカラータテ読み漫画)はあまりそっちに重きが置かれていません。『毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで』(初出はタテスクコミック)のようにちゃんと単行本化している作品があるので、ひとまず現状維持していますが、いつまでもウェブのみの作品について掲載方法を改めることも必要になってくると思っています。その際は、ウェブトゥーンを乗せる場合でも作品単独で有料のコンテンツになっているという基準を加えることを考えています。有料であることは作品の商業的価値を裏付として譲れません。ただ早すぎる気がするので当該作品の出典は現状維持します。他に良いお考えあれば誰か相談に乗ってください。--240B:12:3180:5B00:35B1:D3BC:F2D9:717D 2024年1月10日 (水) 04:07 (UTC)[返信]

(2020年代 後半)以降の記事作成について

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ノート:ライトノベルの漫画化作品一覧#(2020年代 後半)以降の記事作成についての提案にこのページにも関連する提案があるのでご承知おきください。--240B:12:3180:5B00:A9F8:16B5:5A9:E48C 2024年10月10日 (木) 06:40 (UTC)[返信]