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ノート:ライアン・ボーグルソン

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長打力についての疑問

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たまたま1本本塁打を打っただけで長打力がある&打撃が良いという事になるのはいかがなものでしょうか。MLB時代にも本塁打は打っていませんし、そもそもローテーションに入っていた期間は1年も無かったので、打数自体少ないですしね。--Bigunitbigdaddy 2008年3月11日 (火) 13:10 (UTC)[返信]

昨年の投球回数上位30人(ボーグルソン23位)中、ボーグルソンより打率で上回るのは高橋建、吉見、石川、長打率では吉見、出塁率は吉見と石川、これらのデータからすると投手としては打撃成績が良かったと言えると思います。また、打数・打席数の多寡に関しては投手というポジション上あまり意味を成さないようのではないでしょうか?逆に少ない打席数で結果を出しているという言い方も出来ますし。ちなみに規定投球回数に達した投手(12人)でボーグルソンより明らかに目立った打撃成績を残したのは5二塁打の三浦ぐらいです。今シーズン打てなければ、それはその時に記事を修正すればそれで済むことかと、現在進行形である現役選手の事項ですし。--Bocto 2008年3月11日 (火) 19:32 (UTC)[返信]
そうゆう試合があった、という事なので本文中はそれほどでもないですが、導入部の「投手としては打撃にも優れている。」にはやはり違和感を感じますね。打撃の良い選手と言い切っていますから。打撃の良い投手の基準は打率では2割が基準になると思います。MLBでのヒットも1/3が二塁打ですから、当たれば飛ぶのでしょう。ですが、1年の結果だけで打撃が優れていると判断できるのでしょうか。数年続いてはじめて判断できるのでは?せめて「2007年シーズンは打撃面でも意外性を見せた」というようなニュアンスが良いと思います。今シーズン打たなければ変えるというのも違う気がします。--Bigunitbigdaddy 2008年3月12日 (水) 10:25 (UTC)[返信]
導入部の表現に関しては反論こそしましたが、自分も少なからず疑問に思いました。導入部の方は削除した方が良いかもしれませんね。また、打てなければ記事内容を変えるというのも少し考えてみれば随分無責任な編集の仕方ですね、コレについては自分の非を認めます。しかし、「打撃の良い」という表現も曖昧な物を多分に含んでいるのではないでしょうか?長打を放つ選手も、確実性のある選手も、タイプは違えど共に打撃が良いと言えます。特に投手という本来打撃を期待されていないポジションならば尚更かと。また、成績の良し悪しは他選手と比較しての相対的な評価も含まれますので、2割というのはある程度の目安にはなっても基準には成り得ないのではないでしょうか?以上のことを踏まえて勝手ながら記事に若干の修正を加えます。--Bocto 2008年3月12日 (水) 16:38 (UTC)[返信]

「・・・タイプは違えど共に打撃が良い・・・」となるとランスは良いバッターでしょうか?というのは冗談です。では本題に。「特に投手という本来打撃を期待されていないポジション」全くその通りですね。シルバースラッガー賞の歴代受賞者を見ると、打率、打点、長打(本塁打を含む)などの項目で複数優秀だった場合に受賞しているようです。そう考えると昨年のボグルソンのバッティングは良かったといえるでしょう。今シーズンも数字を残したら、打撃の良い投手と冒頭で言っても良いと思います。修正していただいた内容で問題ないと思いますので、テンプレートを外しておきますね。--Bigunitbigdaddy 2008年3月12日 (水) 23:15 (UTC)[返信]