ノート:ヨハネス・ブラームス
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全体の構成を見直してはどうかと思います。作品リストの前の最後の4つの段落は「ブラームスに対する影響」とは別の話ですし、「ブラームスが与えた影響」や、「ブラームスの音楽の特徴」のような段落もあって良いでしょう。--Ach 15:29 2004年4月22日 (UTC)
- とりあえず、最後の3段落に英語版の見出し(翻訳時欠落)を補いました。但し交響曲第1番への言及のあと数百語の未訳部分があります。作品の特徴や同時代・後世への影響は必要ですね。ハンスリックを介してのヴァーグナーやブルックナーとの対立なども抜けていますし。個人的には室内楽についてもっと書くべきかなあとも思いました(調査不足で手が付いていませんが)。sphl 22:49 2004年4月22日 (UTC)
「生涯」節その他の記述について
[編集]独断で編集してよいか迷う点についてノートでお尋ねさせていただきます。
- 「生涯」節中ほどに「ウィーン音楽院でも講座を持つようになった」とありますが、出典を見つけられなかったため、要出典タグを付与しました。しばらく待って出典が加筆されなければこの記述を除去しようと思います。
- 同じく「生涯」節に「余談だが、ブラームスはフリーメイソンだったという」とありますが、この記述は不要ではないでしょうか。モーツァルトのようにフリーメイソンに加入していたことが作品理解の上で必要な知識であるならば有意義な記述になり得るでしょうけども、ブラームスの場合そうではないと思います。Wikipediaは雑学コレクションではないですし。
- 「ブラームスが登場した作品」節について、現状あまり重要とは思えないフィクション漫画への赤リンクがあるだけで、節ごと除去すべきかなと思っています。
- カテゴリ「ドイツ系オーストリア人」に分類されていますが、その妥当性がいささか疑問です。たしかにブラームスは生涯の後半でウィーンを拠点としていますが、とはいえ毎年演奏旅行や避暑のために一年のかなりの割合でウィーンを離れている上に、ウィーンで定職についてもいない訳です(一部時期を除く)。ドイツ皇帝への敬意を常々名言していますし… 「オーストリア人」ではないですよね?
以上の点についてご意見があればお願いいたします。--Osanshouo(会話) 2019年11月28日 (木) 18:43 (UTC)
- 二週間ほど経過しましたがコメントがなかったので、上三点について対応しました(二点目についてはコメントアウト、一点目と三点目は除去)。四点目のカテゴリについては判断できなかったのでタッチしていません。--Osanshouo(会話) 2019年12月13日 (金) 17:12 (UTC)