ノート:ユン・ピョウ

　ブルース・リーの最高傑作『燃えよドラゴン』では、複数のアクロバットシーンでリーの代役を務めた。

タールマンさんへの質問

こんにちは、初めまして。早速ですが分からない点がありますので質問させてください。 ●この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。（2013年9月） →独自研究と思われておられる点、問題箇所の指摘お願いします。また、出典はどのような形でどこに表記すればよろしいでしょうか？

●この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。（2013年9月） →「この記事」とはどの部分をさすのかご教授ください。また、参考文献、出典はどのような形でどこに表記すればよろしいでしょうか？ --Uzurahiyoko（会話） 2013年9月27日 (金) 22:56 (UTC)[返信]

また、タールマンさんの判断で消去された上記二つは、weibo微博内の国際的後援会とBaidu百度の本人に関するページですので、「本人と一切関係ない個人ブログ等」には該当いたしません。ご回答宜しくお願い致します。 --Uzurahiyoko（会話） 2013年9月27日 (金) 23:09 (UTC)[返信]

コメントはじめましてご質問ありがとうございます。タールマンと申します。私の会話ページからこちらにご質問を移されたようなのでこちらにてお答えさせていただきます。

まず、関連項目に関してはWikipedia:関連項目をご覧頂ければ判りますが、基本的には「本文中に記述として組み込むべき物」であって関連事物を列挙する場所はありません。サモハン、ジャッキーとの関連性は本文で既に説明されており、ゴールデン・ハーベスト社関しても同様に本文中で無理なく説明できる情報であり、それゆえ現状では同節は瑣末なものとなっています。

またUzurahiyoko氏が「削除対象では無いのではないか？」として挙げらた二つの内、百度に関してですが、これは本人の公式サイトorまたはそれに準ずる公認サイトですか？一見した所中華圏のファンが集うSNSファンページ以上の物ではないように見受けられます。微博に関しても同様です。これはユン・ピョウ本人、またはそれに準ずる家族or関係者による公認サイトでしょうか？こちらもただ微博のシステムを利用しただけの交流掲示板のようにしか見受けられません。外部リンクの追加に関しては「基本的」にはWikipedia:外部リンクの選び方を参考にして適切な公式サイトや、俳優記事であればimdb等のWikipediaにおいて有効とみなされているデーターベースサイトだけを記載することを心がけて下さい(それ以外の外部リンクを追加する場合はファンサイト的なページになってしまわぬようWikipedia:コメント依頼等を活用して出来るだけ慎重にすべきです)。

独自研究に関しては具体的に示すならばユン・ピョウ#来歴・人物節のほぼ全てです。特に現在はカナダに居を構えるが、～司会者に請われてバク転を披露した。辺りは顕著です。例えば「国際アクション・ビッグスターユン・ピョウ」としてその人気はとどまるところを知らない。と評価/言及している第三者メディアや批評家等が存在するのでしょうか？こういった情報に関するきちんとしたWikipedia:検証可能性を満たす出典が存在するのであればそれらの情報をWikipedia:出典を明記する等を参考にして「脚注」節を設け、逐次出典を付していくことが必要になってきます(別にその報道メディアが日本語以外のメディアであろうと一向に構いません。重要なのはその記述が他の閲覧者の誰が見てもきちんと検証可能な内容であるかどうかです)。他では「2012年2月の安徽衛視のトーク番組「非常静距离」では、司会者に請われてバク転を披露した。」の部分ですね。当該人物が世界的にも名の知れた実績ある俳優である事は私も重々承知しておりますが、その一方で「TVのトーク番組でバク転を披露した」という事が彼の50年近い経歴を説明する上でほんとうに必要な情報なのかと言う事です。Uzurahiyoko氏が「ユン・ピョウの現況を他の閲覧者の方に伝えたい」というお気持ちは非常によく伝わる内容で、私も自分の好きな編集分野よく陥りがちであまり他の方をどうこう言えないのですが、残念ながらこういった情報はWikipediaの編集方針からすれば所謂「瑣末な情報」であり、その無差別な収集が結果的に「独自研究な記述」となってしまうわけですね。当日本語版Wikipediaにおいてお手本となる俳優記事としてはWikipedia:良質な記事に選出されているオードリー・ヘプバーンがあります。いきなりユン・ピョウの項目をこのレベルまで引き上げようと身構える必要はありませんが、ヘプバーンの記事はその内容だけではなくその記事構成もWikipedia:スタイルマニュアルに則った物であり、参考になる部分も多いかと考えます(例えばユン・ピョウ#出演作品節に関しても、各作品で受賞歴や製作国を閲より判別しやすくするにはヘプバーンの記事のようにテーブル化して一覧表の形にし、閲覧者それぞれが年度順やあいうえお順等のソートが出来るようにすることが「記事の改善」に繋がるわけですね)。こういったページを参考にUzurahiyoko氏のお時間が許す時に少しずつで構いませんので改善して頂ければ幸いです(他に何かわからない事がありましたら、私の方でも出来うる範囲でご協力しますので)。--タールマン（会話） 2013年9月27日 (金) 23:34 (UTC)[返信]

タールマン様早速のご連絡ありがとうございます。下記に私からの回答と提案を致しましたので、またお時間ある時にご回答いただければありがたく思います。

●まず、関連項目に関してはWikipedia:関連項目をご覧頂ければ判りますが、基本的には「本文中に記述として組み込むべき物」であって関連事物を列挙する場所はありません。サモハン、ジャッキーとの関連性は本文で既に説明されており、ゴールデン・ハーベスト社関しても同様に本文中で無理なく説明できる情報であり、それゆえ現状では同節は瑣末なものとなっています。

★しかしながら私は、この節は瑣末なものに値するとは思えませんので同意致しかねます。また、「ゴールデン・ハーベスト」のページについても「書きかけの項目です」の表記があるように、まだまだ情報が十分に提供されているとは思えず、更に記述が増えて行くと予想し、それゆえ同節は削除される対象ではないと考えます。

●またUzurahiyoko氏が「削除対象では無いのではないか？」として挙げらた二つの内、百度に関してですが、これは本人の公式サイトorまたはそれに準ずる公認サイトですか？一見した所中華圏のファンが集うSNSファンページ以上の物ではないように見受けられます。微博に関しても同様です。これはユン・ピョウ本人、またはそれに準ずる家族or関係者による公認サイトでしょうか？こちらもただ微博のシステムを利用しただけの交流掲示板のようにしか見受けられません。外部リンクの追加に関しては「基本的」にはWikipedia:外部リンクの選び方を参考にして適切な公式サイトや、俳優記事であればimdb等のWikipediaにおいて有効とみなされているデーターベースサイトだけを記載することを心がけて下さい(それ以外の外部リンクを追加する場合はファンサイト的なページになってしまわぬようWikipedia:コメント依頼等を活用して出来るだけ慎重にすべきです)。

★「本人、またはそれに準ずる家族or関係者による公認サイト」でなければ "ならない" という基準はwikiのどこに明記されているものなのでしょうか？「Wikipedia:外部リンクの選び方」にはその旨が記述されていないように見受けられます。 SNS・交流掲示板ではあっても月間直接利用者や累計投稿数が非常に多く、日本国内では入手しがたい撮影現場の状況や進捗度などの最新情報が一見して得られ、常に現況が反映される画像などには高い価値が見いだされるがゆえに「考慮に値する」に該当すると考えます。ガイドラインであって方針ではない、と「Wikipedia:外部リンクの選び方」にありますので、検討の余地が十分にあると考えます。 Wikipedia:コメント依頼等の活用については全く存じませんでしたので、ありがたく参考にさせて頂きます。

●独自研究に関しては具体的に示すならばユン・ピョウ#来歴・人物節のほぼ全てです。特に現在はカナダに居を構えるが、～司会者に請われてバク転を披露した。辺りは顕著です。例えば「国際アクション・ビッグスターユン・ピョウ」としてその人気はとどまるところを知らない。と評価/言及している第三者メディアや批評家等が存在するのでしょうか？

★存在致します。　「脚注」節を設けます。

●他では「2012年2月の安徽衛視のトーク番組「非常静距离」では、司会者に請われてバク転を披露した。」の部分ですね。当該人物が世界的にも名の知れた実績ある俳優である事は私も重々承知しておりますが、その一方で「TVのトーク番組でバク転を披露した」という事が彼の50年近い経歴を説明する上でほんとうに必要な情報なのかと言う事です。

★未だに身体能力が一般の同年代と比べて非常に高い事が同番組内での見せ場になったほどで、当時54歳のカンフー・アクションスターにとってはアピールポイントになると考えて記述いたしました。

●Uzurahiyoko氏が「ユン・ピョウの現況を他の閲覧者の方に伝えたい」というお気持ちは非常によく伝わる内容で、私も自分の好きな編集分野よく陥りがちであまり他の方をどうこう言えないのですが、残念ながらこういった情報はWikipediaの編集方針からすれば所謂「瑣末な情報」であり、その無差別な収集が結果的に「独自研究な記述」となってしまうわけですね。

★全て事実によるもので「独自研究な記述」に該当致しません。wikiの編集についてはその点は心得ております。

●当日本語版Wikipediaにおいてお手本となる俳優記事としてはWikipedia:良質な記事に選出されているオードリー・ヘプバーンがあります。いきなりユン・ピョウの項目をこのレベルまで引き上げようと身構える必要はありませんが、ヘプバーンの記事はその内容だけではなくその記事構成もWikipedia:スタイルマニュアルに則った物であり、参考になる部分も多いかと考えます(例えばユン・ピョウ#出演作品節に関しても、各作品で受賞歴や製作国を閲より判別しやすくするにはヘプバーンの記事のようにテーブル化して一覧表の形にし、閲覧者それぞれが年度順やあいうえお順等のソートが出来るようにすることが「記事の改善」に繋がるわけですね)。こういったページを参考にUzurahiyoko氏のお時間が許す時に少しずつで構いませんので改善して頂ければ幸いです(他に何かわからない事がありましたら、私の方でも出来うる範囲でご協力しますので)。--タールマン（会話） 2013年9月27日 (金) 23:34 (UTC)

★了解致しました。そのように準拠するものがあるのであれば、テーブルを切るなどで充分対処できるかと思います（ただその場合、ユン・ピョウ出演作品は中文・英文・邦題の改題など別タイトルの多さの為、見た目のデザインがオードリーのページのようにスマートにならず、右側が大きい空白で占められそうです）。大変参考になりました。wikiの編集についてはまだまだ知らないところが多く、参考ページなどを読んでも解決できない時などは、また是非ご協力いただければと思います。わざわざ貴重なお時間とお手間をかけて頂きありがとうございます。なるべく早い対処をしたいと思います。このページのクオリティが上がる事で閲覧者に正確な情報や視認性の高いページが提供できる様になるのであればいいなと思います。ありがとうございました。 --Uzurahiyoko（会話） 2013年9月28日 (土) 02:39 (UTC)[返信]