ノート:ユビキノン
ユビキノンの一般式で、カッコ内の炭素原子が1個多いように思います。 どなたか修正お願いします。
- 上の投稿は、2006年5月16日 (火) 10:50; Purpleballさんによるものです。--朝彦 2006年9月29日 (金) 05:03 (UTC)
関連項目・外部リンクに製薬会社のリンクを貼ることは記事の中立性を欠くのではないか。 これはあくまで地球上に元々存在する物質であり、特定の製薬会社のオリジナルというわけでもないのでウィキペディアの中立性を維持するために製薬会社へのリンクは削除すべきだと思う。現状が許され続ければ、何十何百という会社へのリンクが垂れ流されることになる。これはユビキノンに限ったことではないが。
- 上の投稿は、2006年9月29日 (金) 07:48; IP 218.115.242.45の匿名ユーザによるものです。--朝彦 2006年9月29日 (金) 05:03 (UTC)
- おっしゃるとおりですね。私も特定の営利企業へのリンクは適切でないと思ったので外しておきました。なお、ノートページに書き込みをされる場合には署名をするようお願いします。--朝彦 2006年9月29日 (金) 05:10 (UTC)
これは提案なのだが、要出典の必要まではないのではないか?
細胞膜の表面に受容体がなければ、ビタミンやホルモンといった活性酵素も、ヒトにとってただの有機化合物である。ひらたくいえば、入り口がなければ、ものがあっても道があっても行き止まり。これが一般的な酵素の仕組みでもある。ユビキノンは細胞内だけで働く活性酵素で、そもそも受容体がないのではないか。少なくとも、薬として効能がないことで、表面に反応回路は無かったことが明らかなのかも知れない。むしろ、他の活性酵素が効く回路の一部になっていると考えれば合点がゆく。例えるなら、電柱が増えたといっても発電量が増えるわけでもないし、水路が増えたからといって水が豊になるわけでもない。コラーゲンも同じことだが、細胞内で生成されるため受容体がない、あるいは遺伝子に不活性がかかっていると、どちらであっても遺伝子操作をするぐらいなら本末転倒だろう。もちろん、これらの活性酵素が小腸に届くものなら、腸内細菌などへ効く可能性がないわけじゃないし、何ごとも気は心というもので、そこまでは知ったことじゃないんだが、こういったことからすると、経口摂取であれば消化の過程で分解されるだけといえる。要出典の必要まではないのではないか? --MEDAKA.NOME(会話) 2013年5月14日 (火) 04:20 (UTC)
- ウィキペディアは検証可能性が問われ、その検証のために必要となる出典です。あなた個人の考えや想い推定を書く場ではないということだと思います。-- signed by にょろん (会話) 2018年5月12日 (土) 04:20 (UTC)