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ノート:ヤングアニマル

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カテゴリの改名について

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この雑誌のカテゴリはCategory:YOUNG ANIMALとなっていますが、本記事名に合わせてCategory:ヤングアニマルとすることを提案します。--Uraios 2007年9月5日 (水) 15:27 (UTC)[返信]

変更を完了しました。--Uraios 2007年9月12日 (水) 17:33 (UTC)[返信]

各項目について

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概要についてですが、創刊時期(前身の雑誌も含めて)を記述する事も有効かつ必要でしょう。発行部数は公称値である事の明記、またこれに関する出典が必須と思われます。

「傾向」の節、「1990年代には、他誌で実績を上げた人気漫画家の抜擢が盛んに行われた」とありますが、具体例が挙げられていないのでかなり曖昧な文章になっています。「他誌で実績を上げた」「人気漫画家」「抜擢」等の定義・基準はさておき、とりあえず具体例が必要でしょう。

  • 本記事のデータからのみですが、90年代の作品について調べてみました(記載がない作品は漏れています)。調査では、「本誌デビュー」「前身誌の時から掲載」「これ以前に代表作といえる作品が無い」作家を排除しました。結果として残ったのは、一般マンガでは「あさりよしとお」「あろひろし」「みずしな孝之」「伊藤伸平」「竹内桜」「竹本泉」「林崎文博」、成年コミック出身では「板場広志」「綾坂みつね」「文月晃」「田中ユタカ」となりました。ちょっと強引な仮定になりますが、今のところ「他誌で実績を上げた人気漫画家の抜擢」が「盛んに行われた」という文脈の根拠が見出せませんでした。
  • ちなみに「90年代に登場したが、本誌系列でデビューの作家」は「奥瀬サキ」「三浦建太郎」「技来静也」「柴田ヨクサル」「関崎俊三」「ももせたまみ」「二宮ひかる」「高橋雄一郎?」がいます。また「90年代に掲載されたが、前身誌にも掲載された作家」は「たがみよしひさ」「新谷かおる」「立原あゆみ」「有間一郎」「克・亜樹」「山本貴嗣」がいます(前半の三名は「抜擢」に値する)。そして「90年代に登場したが、以前に代表作が無い作家」は「こいずみまり」「山口よしのぶ」がいます。
  • ついでに原作者では「あかほりさとる」「樋口雅一」「真刈信二」および「和田慎二」です。「2000年以降の対象・対象外」を精査して比較するべきなんでしょうか。競合誌と比較までするとなると、なかなか苦しい作業が予想されますね。引き続き調査しますが、なにか情報があればお願い致します。(アスタリスクとコロンの使い分けをしくじって変な体裁になってますがご容赦ください)--Platinum-phantom 2010年9月24日 (金) 06:43 (UTC)[返信]

「傾向」の節、「アニメ、TVドラマ、CDドラマによるメディアミックスが著しい」とありますが、これは青年コミック誌にはある程度共通してみられる傾向と思われ、 この一文だけでは特筆性に疑問が残ります。もっとも否定する要素はありませんが。他誌との比較や行われた時期に関して何らかの補足が必要でしょう。

「傾向」の節、「他のヤングマンガ雑誌の中では、性描写が一番強いとされている」について、一次資料=本誌を見る限りではそう感じますが、あくまで個人的な印象に過ぎません。そういった評価がある事に対して、出典が必須でしょう。

  • 2010年現在の状況においては、どちらかと言えば『ヤングアニマル嵐』の方がその傾向が強いですね。過去現在のラインアップを見るに、半数以上が成年コミック出身の作家で占められています(エロコメ作品を入れればほぼ全部であり、マークなし成年コミック誌と大差無い。むしろ岩明均「ヘウレーカ」の存在が異色)。YA嵐の方は、有害指定も受けていますし、同様の記述があったとしても出典としては充分足りてるでしょう。「ヤングアニマル=エロい」の構図が認知されたのは、2000年前後のグラビア関連の始動と、初心者向けエッチ漫画としての「ふたりエッチ」および「コイズミ学習ブック」の評価、および成年コミック出身の作家の抜擢などが原因ではないでしょうか(個人的な感想ですが)。2000年代には、チャンピオン系の雑誌やヤングキング系の雑誌でも同様の傾向があり、本誌の「一番」の存在意義が薄れています。この辺りは出典の用意が無いと独自研究になりますので、本記事では割愛した方が無難でしょう。先述の2作品が話題となって「大胆な描写が多い/サービス過剰」との注目を浴び、その後の流れとしてYA嵐に受け継がれている、くらいの記述なら可能ではないかと思います。--Platinum-phantom 2010年9月24日 (金) 06:43 (UTC)[返信]

「現在」の節は、本当に「現在の状況」なのでしょうか?例示された6作品中、連載中のものは2点のみです(2010年9月現在)。連載時期および映像化された時期を追記することである程度改善されると思います。

  • 「2010年9月19日 (日) 17:28」版において、映像化された年度を補足。ムリに書き足したので見易いとは言い難いですが、暫定的な対処と思っていただければ幸いです。追記に際して感じた事なのですが、要するに「2000年以降、TVや映画へのメディアミックスが盛ん」というだけの事なんでしょうか。もう少し軽量化すれば「傾向」の節に編入する事も可能と思われますが、如何でしょうか?--Platinum-phantom 2010年9月21日 (火) 11:46 (UTC)[返信]
「現在」というのが、具体的にいつを差すのか分からないというのも問題ですので、「現在」の項目を無くすのは賛成です。「傾向」の項目に、「90年代の後半以降、作品の映像化が多く行なわれた」と書いて、「現在」の項目に書かれている事を再編集して移動するという方向で良いのではないでしょうか。--遠枝 2010年9月22日 (水) 14:51 (UTC)[返信]
他の項目との兼ね合いもあり、それらの記述が整理された後の段階になりますが、現状の「傾向」と「現在」を、新たに「概要」という節を設けて統合する方向で考えています。それにより、年代ごとの傾向やメディアミックスの動向などは無理なく配置できるでしょう。また、前身の雑誌や単行本レーベルに関する記述もそちらの移動できると思います。今のところ「他誌作家の抜擢」と「性描写」についてが手付かずですが、これにある程度の見当がついたら、節そのものの手直しを図る予定です。他の編集者の方々も、「不明瞭な部分は一切を削除する」などの方針でも構いませんので、節と項目の改善をお願いしたします。--Platinum-phantom 2010年9月24日 (金) 05:31 (UTC)[返信]

「現在連載中の作品」の節についてですが、連載開始時期を付記してはどうでしょうか?項目の性質上、不定期的に入れ替わりがあるため、現時点では並び順は特に限定しなくてもよさそうですが。また未作成ページへのリンクは整理したほうが良いのではないでしょうか。

「連載終了作品」の節についてですが、連載時期を付記してはどうでしょうか?それにより昇順もしくは降順でのソートが可能になり、追加をする場合にも有用です。また別に、前身の雑誌に掲載された作品の項目なども有用な情報かと思います。--Platinum-phantom 2010年9月7日 (火) 15:00 (UTC)[返信]

連載時期の付記については同意です。現在、私の方で幾つかの作品の連載時期を調べており、ある程度まとまったら編集しようかと思っていました。ただ、連載時期の詳細が不明な作品も多いので、協力者を求めています。未作成ページへのリンクの整理は、必要でしょうか? 今回Platinum-phantomさんが『あばよ白書』へのページを作成されたように、今後もページは作成されると思われます。ページが作成されるたびに、掲載誌のページにリンクを張るのでは効率が悪いと思います。--遠枝 2010年9月8日 (水) 12:53 (UTC)[返信]
未作成ページへのリンクの整理についてですが、現在の版だと二宮ひかるの3作品「恋人の条件」「初恋」「誘惑」にだけ、なぜかリンクが付いていません。なんとなく違和感があったのでリンクをつけようとも思いましたが、逆に無くてもいいのではという考えも浮かんだ次第です。
「今後その記事が作られるであろう」という前提でリンクが付いていると思うのですが、同時に「記事が作られない可能性」は考慮されてないようにも思えます(ただし未作成ページである事をアピールする、および記事作成の際にリンクが確実であるというメリットはあります)。
遠枝さんのおっしゃるように、掲載誌のページにリンクをつけるのは確かにひと手間増えますし、忘れてしまう可能性もあるでしょう。しかし、これは記事作成にあたって必要不可欠の手間である、というのが個人的な見解です。また、記事作成者が忘れていても、誰かがつける事も可能ですし、初期状態における完成度が低くても許容範囲なのではないかと。--Platinum-phantom 2010年9月14日 (火) 02:14 (UTC)[返信]
私がリンクの整理は不要ではないかと考えたのは、赤リンクであってもリンクが無いと本当にそのページが無いのか、リンクの貼り忘れなのか、初見の人には分かりにくいのではないかと思ったからでもあります。ただ、どうしても整理すべきではないとまで思っている訳ではないので、他の方の意見も色々聞きたいです。
それと、「連載終了作品」ですが、このページに掲載されていない作品がまだまだあるはずなんです。前はもっと抜けが多かったので、調べた上で分かる限り追加しておいたのですが、これだけという事は無いはずです。なので、「連載終了作品」の未掲載作についても協力者を求めています。--遠枝 2010年9月14日 (火) 14:56 (UTC)[返信]
遠枝さんの方針はなるほど理解が出来ました。私が赤リンクの削除を提案したのは、「将来的にリストから削除する」方針での前段階としての案だった訳なのです。同誌は創刊以来20年弱を経ており、「掲載作品を完全に網羅するのは困難&以後はどんどん増える」から「そもそも完全に網羅する必要はない」に至り、「将来的にはリストの項目を選別すべき」という方向性で考えていたためです。現状では「増やす」方向性が示されていますので、私の「減らす」考えは無効として、「赤字リンクの排除」は一旦棚上げにしたいと思います。--Platinum-phantom 2010年9月21日 (火) 11:28 (UTC)[返信]
連載終了作品のタイトルがだいぶ増えてきましたので、行ごとに段落をつけました。これは、他の漫画雑誌の「過去の連載作品」の項目を参考にしています。
「初恋」「誘惑」は読み切りのタイトルなので削除しました。「恋人の条件」は3週連続の読み切り作品で、一応残しましたが不要と思うなら削除しても構いません。これらは二宮ひかるの短編集のタイトルでもあり、連載終了作品の項目に入れた人は、おそらく連載作品かどうか考えずに単行本のタイトルをそのまま書きこんだのだと思われます。
先日『ビッグコミックスピリッツ』のページを見てみたら、ページが作成されているにも関わらずリンクが張られていない作品がいくつか見受けられました。この中には最近作成されたばかりの『ヴィルトゥス (漫画)』も含まれており、『ちょんまげどん』に至っては2007年7月に作成されたのに今までリンクをつけられずずっと放置されていたのです。「誰かがリンクをつけてくれるだろうと思っていたら誰もリンクをつけなかった」という事態は、十分あり得ると考えます。--遠枝 2010年9月22日 (水) 14:46 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

ヤングアニマル」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月20日 (水) 15:13 (UTC)[返信]

Template:ヤングアニマル連載中の提案の告知

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Template‐ノート:ヤングアニマル連載中にて、『ヤングアニマルZERO』の連載を追加する提案をしています。--柏尾菓子会話2022年10月28日 (金) 07:14 (UTC)[返信]

反対意見がなかったため、『ヤングアニマルZERO』の連載作品を追加しました。--柏尾菓子会話2022年11月5日 (土) 12:10 (UTC)[返信]