コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:モバイルブロードバンド

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ここ数日編集合戦に近い状態になっているため、こちらの考えを一度まとめます。

  1. 「サービスプロバイダ」節について
    基本的には日本の事業者だけを記事内に列挙するのは、Wikipedia:日本中心にならないようにの観点から望ましくないと思います。かといって世界の事業者を全て列挙するのは、数が膨大になることと既に携帯電話・PHSの事業者一覧が存在することから、そちらへのポインタとしてあります。
    また携帯電話事業者ではなくCategory:携帯電話事業者へのリンクにこだわる理由ですが、現状携帯電話事業者電気通信事業者へのリダイレクトとなっており、電気通信事業者の記事はあくまで電気通信事業全般に関する内容であるため、事業者の一覧として参照するのにふさわしい記事とは言えないためです。
  2. 「端末供給メーカー」節について
    単純に携帯電話・スマートフォン端末だけを考えれば、Category:携帯電話メーカーへのリンクだけで十分でしょう。しかし「モバイルブロードバンド」と言った場合には公衆無線LANの存在を無視することはできず、そうなるとLAN機器メーカーなども網羅する必要があります。現状ではその意味でメーカーを列挙する意味があると思いますが、一方で列挙されているメーカーの中にはアイ・オー・データ機器コレガアセロス・コミュニケーションズなど無線LAN機器ベンダーの名前が乏しいことから、補完的な意味でCategory:コンピュータ周辺機器企業を加えてます。
  3. その他
    冒頭節でノートパソコンへの記事リンクを設けていたのが消されていますが、日本語版ではラップトップパソコンノートパソコンは全くの別記事となっているため、両方の記事へのリンクが不可欠と考えます。

以上が記事の編集にあたってのこちらの基本的な方針です。--Butanekotomato 2010年1月20日 (水) 03:22 (UTC)[返信]

  1. 「サービスプロバイダ」節について
    記事内には例が必要だと思います。モバイルブロードバンドのサービスプロバイダのについての節を作り、例も載せずにいきなり参照というのは、モバイルブロードバンドサービスプロバイダの節の存在の意味がなくなってしまい、関連項目で携帯電話・PHSの事業者一覧載せるの変わらなくなってしまいます。これはモバイルブロードバンドサービスプロバイダのについての節という点と日本wikipediaという点で例として日本のモバイルブロードバンドサービスプロバイダを載せ、参考に携帯電話・PHSの事業者一覧といったほうが良いと思います。海外のどこの国のどの携帯電話事業者がモバイルブロードバンドサービスを行っているかはある程度知っていますが、それ以外の他の国のすべて携帯電話事業者がモバイルブロードバンドサービスを行っているかは不明瞭な点もあるため、一例を載せ、あくまで携帯電話・PHSの事業者一覧は、参考程度にというかたちのほうが自然かと思います。ただ日本の事業者だけを記事内に列挙するのは、Wikipedia:日本中心にならないようにの観点から望ましくないと自分自身でも思います。2〜3の例を載せるべきでしょうか?あとこの節は携帯電話・PHSのサービスプロバイダの節ではなくモバイルブロードバンドのサービスプロバイダの節という点をご理解頂けたらと思います。
  2.  Category添付について
    Categoryは、あくまで分類別のページでありCategoryを添付するのでしたら携帯電話・PHSの事業者一覧のようにご自身でモバイルブロードバンド端末供給メーカーなどのWikipediaのページを新しく作り、そのページにてCategoryを添付するしたほうが良いかと思います。Categoryは参照のページではなく、分類別のページです。:Category:携帯電話事業者の添付に関してもモバイルブロードバンドサービスプロバイダというページを作りそのページのCategoryにて添付というかたちがよいかと思います。
  3. その他
    ノートパソコンという言葉自体がWikipedia:日本中心にならないようにの観点から望ましくないと思い、世界的観点の言葉としてラップトップとさせて頂きました。確かに両方の記事へのリンクが不可欠だと思います。関連項目に載せておきます。

以上が記事の編集にあたってのこちらの基本的な方針です。--Taka76 2010年1月21日 (木) 17:44 (UTC)[返信]

(コメント)1.と3.については一応理解しましたが、2.の「Categoryは分類別のページであり参照すべきではない」という理由がわかりません。一覧ページはメンテナンスが滞ることも少なくなく「一覧ページには存在しないがCategoryには登録されている」記事も多く存在すること、またわざわざモバイルブロードバンド用に端末供給メーカー・サービスプロバイダの一覧ページを作るニーズが乏しいと考えられることから、現状ではCategoryへのリンクが必要だと思います。
あと1.については、先々の改訂で海外の事業者も含めた形に修正するという限定を付けた上で受け入れます。あくまで日本語版Wikipediaは『「日本語版」であって「日本版」ではない』、というのがWikipedia:日本中心にならないようにの趣旨でもあるので。--Butanekotomato 2010年1月22日 (金) 01:01 (UTC)[返信]
ま確かに、世界的観点の言葉としてラップトップとするのは悪くはないけど、2項に分離してるからリンクをうまく使い分けるのはちょいとむずいかもしれんにょ。さてどうしましょか?--218.45.106.124 2010年1月27日 (水) 15:26 (UTC)[返信]

そもそも端末の種類の分類に疑問。 PDA端末タイプとスマートフォンは全く同じ。 従来型携帯電話と、機器内蔵型端末を加えるべき。 昔の機器はテザリング機能が無い、ならわかりますが。因みに昨今のテザリングの定義としては「ATコマンドやモデム設定をクライアントで行わないで、複数端末を同時接続出来る(NAPT)、接続方法はWi-Fiか、Bluetooth PAN、USBならNDIS(LAN)」というのが暗黙の了解のようです。 従来の携帯電話やSymbianS60、WindowsMobile、Palmの頃はダイアルアップ機能が搭載されており、正しく定額APNを設定すれば高速モバイルブロードバンドを利用できます。USBドングルタイプにはこのような接続方法を持つものが多いです。直接グローバルアドレスを受け取れる為、VPN等のビジネスアプリケーションと親和性が高い。

会話2013年11月16日 (土) 01:27 (UTC)[返信]