ノート:モジュレーション (MIDI)
表示
モジュレーションによるビブラートは音源毎の差異が大きいこと、任意の周期や変域でかける事が困難であることから、エクスプレッションやピッチベンドによるビブラートも普通に使われていると思います。特にエレキギターや管楽器系の音色では頻繁に併用されると思うのですがいかがでしょう。- NEON 2007年8月23日 (木) 07:16 (UTC)
- えー、モジュレーションによるビブラートの周期や変域はNRPNにより指定できるはずですが。Hest 2007年8月23日 (木) 07:56 (UTC)
- それは NRPN を使いたくない(GM準拠で作るような)場合には無理なソリューションでしょう。そもそも LFO ベースの単純なモジュレーションのみでは表現に限界があり、ピッチベンドその他でビブラートを作る機会は多いはずです[1]。信号の送信過多による遅延等が生じ得る事は事実ですが、「一般的には使用されない」は嘘だと思います。- NEON 2007年8月23日 (木) 08:33 (UTC)
- 確かに、「一般的には使用されない」という文は独自研究でした。適正な文に書き換えます。 - Hest 2007年8月23日 (木) 09:18 (UTC)
- それは NRPN を使いたくない(GM準拠で作るような)場合には無理なソリューションでしょう。そもそも LFO ベースの単純なモジュレーションのみでは表現に限界があり、ピッチベンドその他でビブラートを作る機会は多いはずです[1]。信号の送信過多による遅延等が生じ得る事は事実ですが、「一般的には使用されない」は嘘だと思います。- NEON 2007年8月23日 (木) 08:33 (UTC)