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ノート:メスティーソ

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ペルーとボリビアの順番

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ペルーとボリビアの順番をわざわざ変えていますが、なぜでしょうか?--Hachikou 2004年10月24日 (日) 12:50 (UTC)[返信]

五十音順にしたんじゃないでしょうか?61.123.100.89 2004年10月24日 (日) 12:53 (UTC)[返信]

おお!なるほど。そうでしたか。--Hachikou 2004年10月24日 (日) 13:04 (UTC)[返信]

スペイン語

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スペイン語のmestizoは、形容詞だけではなく名詞としても多く使われています。--Hachikou 2004年10月24日 (日) 13:17 (UTC)[返信]

はい。それこそ名詞で使われるほうが多いですね。ただ、私が修正する前は「本来のスペイン語での意味は混ざる、交わるの意」になっていました。これだと動詞に読めてしまいますので、直しました。「××な」という形容詞を「××な人」という意味で名詞的に用いる用法が定着したものですので、「本来」は形容詞ですし、語源も形容詞です。スペイン王立学士院の辞書には未だに形容詞とだけあって、名詞とは書いていません(そりゃ頑張りすぎだろうという気がします >学士院)。今の版の書き方なら問題ないと思います。Kinori 2004年10月24日 (日) 13:45 (UTC)[返信]

メスティーソとインディオ

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1月8日の更新で「スペイン語を母語する者をメスティソ、インディオの言語を母語とする者をインディオとして峻別される」と書かれていますが、これはあまり的を射ていないように思います。スペイン語しか話さない人でも、顔が浅黒かったりしてインディオの風貌を持った人はインディオと呼ばれます。また、「メスティーソのことをチョロ(女性はチョラ)と呼ぶ」というのもあまり適切ではないと思います。インディオもしくはインディオの特徴が強い人だけをチョロと呼びます。「メスティーソは、インディオ(チョロ)も含み、白人の顔立ちを持つ人も含む、とにかく混血になっている人全部」だと思うのですが。つまり、南米のほとんどの人はメスティーソであると思います。 --Hachikou 2005年1月8日 (土) 01:52 (UTC)[返信]

チョロを独立記事として書きましたので、このノート中のチョロに関する話題をチョロのノートに移動しました。--Hachikou 2005年2月6日 (日) 14:05 (UTC)[返信]