ノート:メガスポ!
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なんか本番組の問題点に対する記述が、いつしか大橋アナ個人に対する一方的な誹謗の域に入りつつあるような… Hirotaro 2007年4月26日 (木) 23:21 (UTC)
- 「と思われる」「といえるだろう」「と推測される」「と考えられる」と、出典の無い憶測記事ですので、即時削除でいいと思います。(批判的な内容ほど、強く出典の明示を求められることはWikipediaの方針です)--Dr jimmy 2007年4月26日 (木) 23:34 (UTC)
訂正しましたが、また何者かが不当な眞鍋批判を繰り返しているように思われます。眞鍋にとっても、新しい仕事なので、もう少し批判は待ったほうがいいのではないでしょうか。
- この状態だと、半保護依頼した方が良さそうな気がします。殆ど同じIPユーザばかりの編集合戦となってしまってますし。Hirotaro 2007年4月27日 (金) 23:51 (UTC)
何人かの方々が書かれた記事をまとめてみました。番組上の問題点という括りで記載すれば問題ないと思われます。今のところ課題が多い番組のようですので、短所が目立ち易くなっているみたいですね。長所は、その度、気づいた人が加えていけばおのずと中立は保たれると考えます。
問題点と今後の課題
[編集]- 眞鍋本人はスポーツ取材の仕方が全くわからないと発言している。スポーツキャスターには前々から興味があったが、現状では特に注目しているスポーツは無いとのこと。また、これまでスポーツとは無縁のまま生きてきたという。スポーツ関係者に取材を行っているが、残念ながら今のところ番組内容の質向上には繋がっていない。また、大橋アナウンサーも数年間スポーツ番組を担当してはいるが、専門的な知識が豊富とはいえず不安視されている。両者とも人気面では問題なく、ファンも多いため、一定の支持は保つことは可能と見られる。
- 番組スタッフの考えが浮き彫りになった代表例として、4月22日に神宮球場で行われたヤクルト×中日戦が挙げられる。新人キャスター眞鍋は、試合前の中日・落合監督の談話を取るために球場に訪れた。ところが、落合監督との話は全くかみ合わずに、現場には緊迫感が走る事態となってしまった。 就任以来、落合監督は機密保持の観点から、記者とはほとんど会話しない方針を貫いている。勉強不足の記者に対しては、なおさら無口になる傾向があるが、有能と認める記者に対してだけは通常通りに接している。番組サイドが、落合監督に認められていない記者をあえて派遣しているという時点で、インタビュー内容に期待することは極めて困難であり、実際のところ視聴者が望む有益な情報は報道されなかった。(イチローも落合と同様の対処方針をとっている。理由は、選手がプロであるなら記者も当然プロであるべきという考えから)
↑仕事奪われたの人の文句ですか?
- 眞鍋と落合監督の会話は、眞鍋「ヤクルト戦どうですか?」 落合「どうなるか判れば苦労しません、誰でも監督できてしまいます」。 眞鍋「がんばってください」落合「がんばるのは私らじゃないので、選手はがんばってくれると思いますよ」といった内容となっている。このような質問の意図が見えない質問はマナー違反であり、取材する側の基本である。研修期間を設けない記者が現場に赴くことは、第一に取材相手に非礼となり、第二は視聴者が不利益を被ることとなる。
↑まだ最初だよ?
- このインタビューについて、スタジオの大橋アナは「これは割と話してくれているほうですよ、まだマシだと思いますよ」という感想を眞鍋に対して告白している。だが、インタビューとして成立させられなかったことは周知の事実であり、大橋アナは放送に使用できない内容を、落合監督の言葉数によって「マシ」であると説いた。言葉の質では無く、口数を評価としてしまうことは、取材する側の自己満足に留まっているものでしかない。 これが本心からの発言であれば、取材に関する能力不足を露呈していることになり、基本的な資質が疑われることになる。仮に本心ではなかったとすれば、大橋アナウンサーは眞鍋のインタビューに対して、改善点に気づいていながら隠したことになる。これまでの経験で培ったアドバイスを、右も左もわからない眞鍋に話すことで成長させて、番組の質を向上させることは急務のはずである。アナウンサーであれば、ごく自然な行為であり、視聴者にとっても歓迎すべきことであって、黙秘する必然性は特に見当たらない。また、スポンサーに対する背信行為ともとられかねない不可解な応対にもなり得るのだが、いずれにしても大橋アナの発言は、放送人の対処方としては理解に苦しむものである。
↑あなた何様?
- 4月22日のテレビ番組欄には▽眞鍋が落合監督に急接近!と記載されていた。当初の予定通りに放送された訳だが、事実上の放送事故に該当する今回のやりとりを、番組スタッフは控えることをしなかった。メインキャスターを務める眞鍋本人の、名誉を重んじる配慮に欠けていることにもなる。これはテレビ東京のスポーツ報道姿勢に関わる重大な問題であり、自浄作用が機能していないことを表している。派遣する際の判断。話をさせてからの判断。どちらとも報道意識の低さから発生しているもので、視聴者の知る権利と興味を無視したものとなっている。
↑そこまでいう必要ある?
- ヤクルト・城石内野手の妻であるため、ヤクルト戦の取材も現状ではタブー化している。
- メインとなる両者は、完全にマスコット化している状況となっており、このことがスポーツファンの望む情報を提供出来ない理由の一つといえる。
- 制作発表の場で大橋は「オジサンたちは私たちのモノ!」と発言している。しかし、スポーツファンの中核を成し、目の肥えた世代のスポーツに対するニーズに応えようとするのであれば、前番組にも増してハイレベルで本質的な情報提供が必要不可欠となろう。にもかかわらず、「性」を売りにした安直な発言からは、志や強い決意が込められているとはいえず、全ての世代の視聴者を落胆を呼んでしまうのも必然といえる。
↑必然って、どこからいえるの?
- 結果として、制作費を抑えたショートバージョンである平日版の方が、メインであるはずの週末版より評判がいいという、近年の民放のベルト枠ニュース番組が抱える問題点を露呈する形となっている(例:日本テレビ『NEWS ZERO』と週末深夜の『NNNニュース』、同じく『NNN Newsリアルタイム』)。
独自研究にあたるのか?
[編集]- 「問題点と今後の課題」がそのまま入ってますが、Wikipedia:独自研究は載せないに引っかからないかどうか、というのが難しいところですけどねぇ…。正直判断つかないので保留しますが。Hirotaro 2007年6月6日 (水) 14:49 (UTC)
- 一応、一ヶ月ほど時間を置いて書きました。番組への賛否の内、賞賛の声を待っていたのですが、今のところ特に意見は書かれませんでした。番組に問題が山積みなのは、多くの方にご納得いただけると思いますので、それらが改善されていけば厳しい論調も減ってバランスもとれていくのではないでしょうか?かなり初歩的な部分での問題点が多く、一応は放送法に照らし合わせて問題点を書きました。また、他の方の記事はとりあえず、いじらずにそのまま掲載しています。(--124.255.149.198 2007年6月8日 (金) 16:15 (UTC))
- 出典のない、主観的でかつ中立的でない番組評を除去しました。今後加筆の際は検証可能性を満たす前提の上で、賛否両論を併記するのが望ましいと思います。--Geso 2008年2月26日 (火) 05:15 (UTC)