ノート:ミハイロ・フェドロフ
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改名提案
[編集]記事名を「ミハイロ・フェドロフ」から「ミハイロ・フョードロフ」に改名することを提案します。日本語メディアの大手各紙[1][2][3]が「フョードロフ」表記であること、また、2022年3月22日現在、グーグル検索において「ミハイロ・フェドロフ」が約17,900件ヒットするのに対し、「ミハイロ・フョードロフ」が約37,800件ヒットすることの2点が、今回改名提案を行った理由です。--Dokuo350(会話) 2022年3月22日 (火) 15:14 (UTC)
- コメント Dokuo350さんが挙げられた3つのメディアの記事も含め、大手各紙の表記一覧表を作ってみました(日付順)。ご参考までに。--Twodrifters(会話) 2022年3月23日 (水) 00:19 (UTC)
ミハイロ・フェドロフ ミハイロ・フョードロフ ロイター2月27日
ウォール・ストリート・ジャーナル3月3日
BBC3月7日
日本貿易振興機構3月23日AFP通信2月24日
時事通信3月2日
ハフポスト3月14日
日本経済新聞3月19日
産経新聞3月21日
- 追記 本日、3月23日に日本貿易振興機構(ジェトロ)の公式サイトが発信した「ビジネス短信」の記事では、「ミハイロ・フェドロフ」と書いてありました。ロシアのウクライナ全面侵攻以後、日本貿易振興機構は関連情報を数多く配信しており、信頼性の高い発信者のひとつと考えられます。原語の発音を含めた精査がもう少し必要かもしれません。--Twodrifters(会話) 2022年3月23日 (水) 08:58 (UTC)
- コメント 「フョードロフ」だとロシア語: Фёдоровのカタカナ表記で(「ё ョー」はウクライナ語にはない文字)、ウクライナ語に近いのは「フェドロフ」の方かと思いますので、改名しなくていいのではないでしょうか。--ぽん吉(会話) 2022年3月23日 (水) 08:15 (UTC)
- 返信 Twodriftersさん、ぽん吉さん、コメントならびに情報提供ありがとうございます。ウクライナ語に準じた場合、同氏のラストネームの表記が「フェドロフ」となりうることに納得がいきました。定訳がまだ確立していないことをかんがみると、改名提案は時期尚早だったかもしれません。--Dokuo350(会話) 2022年3月23日 (水) 10:23 (UTC)