ノート:ミニミ軽機関銃
本来はミニミの記事があって、その中で「自衛隊でも分隊機関銃として採用、住友金属?でライセンス生産」というような記述があるのが良いと思います。少なくとも記事名に「住友」はいらないのでは?記事中の「住友」ってどこですか?--KZY 2004年8月14日 (土) 11:09 (UTC)
同意します。まず、FN社製で世界的に採用されていることのほうが大事。--Los688 2005年4月9日 (土) 06:28 (UTC)
スタブはがしについて
[編集](肝心のこちらでの告知を失念しておりました、すみません)Wikipedia:ウィキポータル 軍事で告知を行ったのですが、この記事について、2005.09.28に翻訳加筆しました。その後順調に成長しているようです。つきましては、査読、加筆、その他ご意見をお願いします。異論がないようでしたら、スタブをはがそうと思います。(2005.11.21まで)--Diagraph01 2005年11月8日 (火) 18:08 (UTC)
異論がないようでしたので、告知通りスタブをはがします。また、比較的直前になってしまいましたが、銃器テンプレも適用しておきました。--Diagraph01 2005年11月22日 (火) 07:19 (UTC)
国産MINIMIの空砲使用について
[編集]「M16用の30発入り弾倉を使用した際、空包の使用時に暴発事故が発生している。これは自衛隊が使用している空包が独自のものという点に由来しているとされ、銃器本体の問題であるかは検証されていない。しかし、万が一に備える意味で、実弾でも箱型マガジンによる給弾を禁止している部隊もある。」
この記述は完全な誤情報であり、空砲による暴発事故は一切起きてはいない。 小銃用弾倉使用禁止の理由については遊底が空砲を押して薬室に送り込む際、空砲先端の形状(日本製は先端が円柱で角があり米軍の物は円錐で尖っている)により薬室手前で引っかかる為。
また、陸自の訓練順序では空砲訓練→実弾訓練となっている為、空砲による小銃用弾倉での訓練が出来ない限り実弾の使用もできない為、根本的に部隊単位ではなく陸自として実弾での小銃用弾倉を使用した訓練はできない。
以上のことを鑑み、前文を削除させていただきました。 --222.147.40.206 2008年10月19日 (日) 15:56 (UTC)
登場作品に関する分割行為に関して
[編集]分割するのにノートでの正式な提案が必要なことを知らなかったため同意を得る前に分割しました。これについて「改めて追認の形をとったほうがいいのではないのか」という意見があったので改めてここで分割の追認を求めます。なお今回、私が分割するに至った経緯は、軍事関連の記事で頻繁に「登場作品」のリスト化について悶着が起きており、従来から登場作品リストを別記事「~に関連する作品の一覧」として分割する手法が有効に機能していたと判断して前例を踏襲して分割しました。目に付いたもののうち明らかに登場作品のリストの細分化が進み羅列の分量があまりに多いと判断した記事だけを分割しました。なお「~(兵器名)に関連する作品の一覧」の一覧はこちら[1][2]。カテゴリ化されていない記事も含めたらまだあるかもしれませんが。--SLIMHANNYA 2011年5月31日 (火) 14:23 (UTC)
現場でのライセンス品の評価の文章について
[編集]各国の配備状況の日本の項目の中に、『納入された機関銃を運用する現場側では「ライセンスは直ぐ壊れる、調子が悪い」と昔から言われていた。』という文章がありましたが、出典がなかったため、要出典のタグを付けました。--仏法松(会話) 2013年12月22日 (日) 05:06 (UTC)
名前
[編集]アフガニスタンにて、山の斜面を監視するオーストラリア陸軍の兵士。そばにはマキミが置かれている(2009年) と言う表記が見られますが、「マキミ」というのを正式名称(maximi)にしたらどうでしょうか。 Creper4236(会話) 2017年1月20日 (金) 12:02 (UTC)