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ノート:ミドリ電化

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沿革について

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沿革の欄が、現状では単なる開閉店情報になってますので、開店店舗や閉店店舗は沿革ではなく、年度ごとに独立した記事にしたほうがよいかと思います。 また沿革に載せるにしても、創業店やキリのよい数字(50店舗目、100店舗目)の開店等、項目を限定した方がよいでしょう。そうすることによって、店舗状況以外の記事も加筆しやすくなります。--Tokacyan 2007年6月5日 (火) 14:54 (UTC)[返信]

ブランド名の変更について

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ブランド名を2010年5月現在で使用されている「ミドリ」に修正したところ、現在使用されていない「ミドリ電化」に執拗に戻す人がいるので注意喚起します。戻される方はミドリの折り込みチラシもエディオングループ公式サイトのPDFも読んだことがないのでしょうか。--60.56.185.56 2010年5月10日 (月) 18:11 (UTC)[返信]

  • コメント「ミドリ」を差し戻した者です。上記の見解だと、他のブランドの「石丸電気」はどうしますか?「ishimaru」もしくは「イシマル」になってしまうので、その関係で差し戻しました。参考:PDF--teru 2010年5月10日 (月) 18:36 (UTC)[返信]
    • この記事は現存しない企業である(合併後のエディオンWESTの社内カンパニーも消滅)「ミドリ電化」と、現存するストアブランドである「ミドリ」の2つの要素を含んでいるわけです。私は現在の「ミドリ」を中心にして前身の「ミドリ電化」についても触れるのがいいと思っているのですが、現在(ミドリ)から過去(ミドリ電化)に変更(あるいは差し戻し)されるのはちょっと違和感を覚えます。現在を基準にするならば「ミドリ電化」の記事は「ミドリ」に改名すべきですし、過去を基準にするならば現在の「ミドリ」については記事を分割するか、エディオンWESTに書くなりしないといけません。現に編集合戦が起きている以上、そこを固めなければいけません。「ishimaru」あるいは「石丸電気」についても同様のことが言えます。--60.56.185.56 2010年5月15日 (土) 10:50 (UTC)[返信]
      • コメント エディオンについては組織が非常に流動化してますから、すぐに固めるには早急ではありませんか?(今年の10月にWEST社とEAST社が株式会社エディオンに合併すると発表したため)なお、エディオンの他企業では株式会社そごう・西武におけるブランド名「西武」と旧会社名「西武百貨店」の関係と同様の例のため、Wikipedia:ページの改名についても当該記事(ノート:西武百貨店も参照)に考慮すべきだと考えています。--teru 2010年5月16日 (日) 13:41 (UTC)[返信]
        • コメント それではしばらくの間(少なくともEAST/WESTの合併まで)議論を凍結します。ただ記事名については検討の余地があることを示すために{{暫定記事名}}を貼っておきます。--60.56.185.56 2010年5月20日 (木) 14:05 (UTC)[返信]
          • コメント 記事名は会社名もしくは独自のブランド名がある場合はその名前であるが、会社が合併で解散し現在は会社が存在していないが、ブランド名において旧会社名が存在する場合は旧会社名を採用するのが現状です(「西武百貨店」においても同様)。--teru 2010年5月21日 (金) 20:49 (UTC)[返信]

コメント(インデント戻します)いつまでも旧会社名を使用するのが正しい記事のあり方でしょうか?現在、ミドリ電化西武百貨店の記事が旧会社名を用いているのは旧会社の消滅から間がないための過渡的暫定的なものであって、恒久的に記事名を「ミドリ電化」や「西武百貨店」のままとするというのであればどうしても反対せざるを得ません。--60.56.185.56 2010年5月27日 (木) 14:19 (UTC)[返信]

コメント 旧会社名を使用しているのは暫定記事名ではありません。その名を使用するのは長らく会社名として使用されていて顧客側に深く浸透していることや、検索エンジンで検索しても引っかかります。例えば記事名を現在使用しているブランド表記の「ミドリ」や「西武」にしても他の用法もございます。そのために記事名にそれぞれ括弧をつけて「ミドリ (家電量販店)」、「西武 (百貨店)」にするには得策ではないと考えます。--teru 2010年6月5日 (土) 01:24 (UTC)[返信]

コメント(IP変わりました)つまり、今後よほどのことが起こらない限り、この記事名はいつまでも「ミドリ電化」で行くべきだというご意見ですか?エディオングループの体制変更から間もない現時点ではそのようにしても違和感がないかもしれませんが、何十年もたてば必ずや違和感が顕在化するでしょう。だから、そのようなご意見には反対せざるを得ないのです。とるべき道は「(1)この記事に現時点の『ミドリ』をも含めるならば、記事は現状に即した『ミドリ』に変更する」「(2)この記事の記事名を『ミドリ電化』から変更しないならば、現時点の『ミドリ』については別の記事に書く」の二者択一です。「(3)この記事に現時点の『ミドリ』をも含めるが、記事名は『ミドリ電化』のままとする」というのは過渡的・暫定的な選択肢としてはありえますが、上で述べた理由により、恒久的な選択肢にすべきではありません。--58.188.76.150 2010年6月8日 (火) 14:46 (UTC)[返信]
コメント 飽くまでも現状ではこの記事名は「ミドリ電化」です。今後、記事名を「ミドリ」に変更すべきの意見が多くなれば、変わる可能性があります。何十年もたてば必ずや違和感が顕在化するといっても、流動化するエディオンの経営方針なので、経営方針も変更になる可能性があります。何十年先「ミドリ」が続くことも不透明な現象だと考えます。--teru 2010年6月10日 (木) 16:42 (UTC)[返信]
コメント teruさんのご意見は理解いたしました。自然な考え方である「現状優先」をそこまでの信念を持って否定されるのですから、おそらく今後いくら議論しても平行線を辿るだけだと思われます。なので、私はこの議論にこれ以上参加するのをやめます。最後にteruさんにお考えいただきたいのですが、会社名の変更(例えば「加ト吉」→「テーブルマーク」)のときはほぼ問題なく(時には議論も必要とせずに)現状に即した記事名への改名が認められているのに、「会社名の変更ではないから」という一点のみをもって「ミドリ電化」から「ミドリ」への改名ばかりか現状に即したように記事を改稿することをも認めないということに、果たしてデメリットを上回るだけのメリットがあるのでしょうか。teruさんにはそこのところをぜひお考えいただきたいと思います。--58.188.76.150 2010年6月10日 (木) 18:12 (UTC)[返信]
コメント 現状に即したように記事を改稿するのは認めますが、会社名の変更ではない記事名の改名などの編集程度によります。--teru 2010年6月11日 (金) 19:04 (UTC)[返信]