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ノート:ミステリーボニータ

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掲載作品

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他の雑誌のように現在連載中と終了作品に分けませんか?--112.136.63.203 2010年8月15日 (日) 15:37 (UTC)[返信]

西荻窪三ツ星洋酒堂の扱いについて

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2年近く本誌に於いて「休載」扱いとなっていた[[西荻窪 三ツ星洋酒堂]]について、とうとう今月発売のミステリーボニータ(以下「ミスボ」と略す)最新=2024年5月号で、その休載告知すらも発表されなくなったので、今まで連載中の作品枠に作品名が記述されてきたが、「休載」枠を飛び越して「過去の掲載作品 な行」に移動させようと思いますが、いかがでしょうか?僭越ながら私が調べた経過を以下に書きます。

*単行本1巻:第1-9話、ミスボ2020年月号 - 2021年4月号収録。

*単行本2巻:第10-18話、ミスボ2021年5・7・9月号 - 2022年3月号収録。

*ミスボ2022年4月号:『第19話』p.471-486(16頁)掲載

*ミスボ2022年5月号:『第20話』p.353-368(16頁)掲載

*ミスボ2022年6月号:『第21話』p.451-466(16頁)掲載。最終ページ欄外に「7月特大号につづく」と記載があるも、次号より休載が始まる。

作者・浅井西さんより8月9日、『2022年9月号・10月号は編集部の意向で休載』との発表もあったが([1])どういった事情で長く休載に至ったのかは秋田書店も作者も公式発表はなく、誌面にも見当たらず。

作者と編集が相談の上での計画的な隔月掲載作品等と違った状況で、「ミスボ」2022年7月号から12月号まで、毎号、巻末[contents]ページに→ ※「クリスタル☆ドラゴン」「西荻窪 三ツ星洋酒堂」は休載します。 と2作品がレギュラー状態で休載が続行されているのを『紙版現物』で確認。

翌2023年1月号より2024年5月号までは『電子版』購入にて休載告知コーナー以外にもお知らせ記述がないかを確認してきたが何も無く、最新の5月号より電子版の[contents]ページに休載告知コーナーすら消えたので、念のため4号号及び5月号の『紙版』2冊も入手し、4月号までは電子版=紙版を確認。5月号の[contents]ページは、紙版のみ※「クリスタル☆ドラゴン」は休載します。と、1作品のみとなっていた次第です。

後追いで読み始めて続きを楽しみにしていた作品だったので、打ち切りっぽい状況が残念ですが、再開しそうにないと考えました。--黒衣の犬会話2024年4月17日 (水) 09:42 (UTC)[返信]

詳細な調査、どうもありがとうございます。確かに休載告知がなくなっている、と思っていました。「過去の掲載作品 な行」に移動でもよいと思います。「西荻窪 三ツ星洋酒堂(浅井西):2020年11月号 - 2022年6月号」だけだと告知があって終了したみたいに見えるため、注釈に2022年6月号は最終掲載で、2024年5月号まで休載のような記述を記述しておけばよいのではないかと考えます(それ以上(お知らせがないから再開しなさそうな辺りは)記載したら独自研究になってしまうと思います)。--柏尾菓子会話2024年4月17日 (水) 11:33 (UTC)[返信]
同意ありがとうございました。注釈や出典がちょっと長くなりましたが、過去の掲載作品枠に移動完了しました。--黒衣の犬会話2024年4月17日 (水) 13:22 (UTC)[返信]
  1. ^ 浅井西 [@asai_sai_]「「ミステリーボニータ」誌の「西荻窪 三ツ星洋酒堂」は編集部のご意向により休載です。お待ちくださってる方には本当に申し訳ありません。」2022年8月9日。X(旧Twitter)より2024年4月17日閲覧