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ノート:ミシマバイカモ

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発見と命名について

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出典が何も無いので調べましたが、発見と命名に関しては確認が必要です。

  • 資料1(「ミシマバイカモによる組織培養」
    • 発見場所は三島市楽寿園の小浜池ですが、これによると『植物学雑誌』(東京植物学会)42巻502号をもとに発見者は朝比奈泰彦及び諸方正資としています。
    • 東京大学理学部の標本をもとに同大学の原教授がミシマバイカモと命名となっています。和名でしょうか。
  • 資料2(「第8話「水の都・三島の街づくり」」
    • この資料では「ミシマバイカモと名前が付けられた。(昭和5年 中井竹之進博士) 」となっています。この項目も初版は「中井竹之進博士」となっていましたが「中井猛之進」に変更されていました(いずれの版も出典がなく確認が必要なため削りました)。学名でしょうか。

--Wshift会話2023年9月5日 (火) 17:26 (UTC)[返信]