ノート:ミキティ

何様であろうか…って、あなたのブログではありません(w 番組での発言も、使うななどと言う主旨ではなく、オリジンが何かを忘れられつつある事に疑問を呈したものと受け取れた--以上の署名のないコメントは、61.198.249.147（会話/Whois）さんが 2006年5月25日 (木) 10:36 (UTC) に投稿したものです。[返信]

この愛称については、ミッキーという愛称を付けられそうになった藤本美貴自身が、(安直過ぎると思ったか、また一般的に言うところの「ミッキー・マウス」を嫌いなのか不明ながら)自分で創作的に決定したというものであるらしい。--以上の署名のないコメントは、221.119.6.140（会話/Whois）さんが 2006年5月26日 (金) 01:00 (UTC) に投稿したものです。[返信]

『藤本美貴自身が「ミキティと呼んで下さい」と口に出したと言う事実があるため、実際はそれが混同されたことで「安藤が言ったもの」と膾炙していると考えられる。』というフレーズについては、藤本がそのような発言をしたのはデビュー時（2002年）であり、2005年時点で発言した事実はなくそのことが世間一般に膾炙されているとは思えないので削除しました。 --Ukare-Mode 2006年12月13日 (水) 07:42 (UTC)[返信]

（ミキティ）と言うニックネームはもともとは藤本美貴が考案し広めたという一文について

編集ごくろう様です。一文を削除したものです。ぜひ、おちつおて議論いたしましょう。ファンの方が編集された文章は、いささか藤本美貴に功績が当たるように偏り過ぎていると考えます。書かれている通り、確かに芸能界で最初にミキティというニックネームを使ったのは藤本美貴かも知れません。しかし、それによって（もともとは藤本美貴が考案、広めた）と言うのは言い過ぎです。なぜならミキティというニックネームは一般にも数多く使用されており、全ての人が藤本に影響されて使い始めたと証明できません。ミキと言う名前でミキティと呼ばれている人は私の周りでも存在するくらいです。。--220.34.188.63 2010年4月28日 (水) 15:03 (UTC)[返信]

いきなりの全文削除は乱暴ですので、告知を貼って差し戻させていただきました。由来については「美貴」＋「キティ」であると本人の口から言われていますし、「ミキティ」、「○○ティ」が一般化したのは安藤美姫がミキティーと呼ばれ始めた2005年以降であり、それ以前に一般的に使用されていたと思われるような出典も見あたりませんので、藤本美貴発祥ということに問題はないのではないのでしょうか。Ukare-Mode 2010年4月29日 (木) 05:07 (UTC)[返信]

Ukare-Mode様。編集ごくろう様です。いきなりの削除は乱暴でした。申し訳ございません。Ukare-Mode様編集の文章を生かしたまま要出展範囲に変更させて頂きました。Ukare-Mode様の上記の説明についてですが、まず、（「○○ティ」が一般化したのは安藤美姫がミキティーと呼ばれ始めた2005年以降であり）この現象を証明するソースはなんでしょうか？これはファンがそう思っているだけかも知れず、第一にWIKIの編集原則である検証が不可能です。この現象が、例えば第三者が検証可能な出版物や雑誌に記載されているのなら、雑誌○○の見解によると（ミィティが一般化したのは2005年以降である～）あるいは（ミキティはもともと藤本美貴が発祥である）と書かれている。と、客観的事実として誰もが検証することは可能です。しかしそうでないかぎり、独自研究の粋を出ません。検証できないからです。また、（それ以前に一般的に使用されていたと思われるような出典も見あたりませんので、藤本美貴発祥）についても、同じ理由で、以前に出展が無いことが藤本美貴が発祥という証明にはなりません。芸能界で最初に使用したのは藤本美貴～程度の文章に変更することを提案いたします。--220.34.188.63 2010年5月2日 (日) 02:04 (UTC)[返信]

曖昧さ回避ページへ変更提案

「由来については「美貴」＋「キティ」であると本人の口から言われています」について。ニックネームの由来など人それぞれで、あくまで藤本美貴の場合の由来でしょう。

「それ以前に一般的に使用されていたと思われるような出典も見あたりませんので、藤本美貴発祥ということに問題はない」についてですが、一般的に使用されていないという出典もないでしょう。ちょっと乱暴な論理ですよ。

あくまで本人が言っているだけで、調査結果などの出典がないので、彼女が最初にミキティと名乗ったかは分からないと思います。"芸能界においてミキティと呼ばれる人物の代表格"としての最初というだけでしょう。そもそも単なるニックネームで、さらにたいした文献もないのに単独記事を作るのはおかしい。記事としての特筆性を欠いています。

以上のことなどをふまえ、藤本や安藤美姫など、ミキティとよばれる代表的な人物のみへの曖昧さ回避ページとすることを提案します。ミキティという名前自体についての説明は不要です（不必要と思うが、どうしても必要なら文献を提示した上で藤本や安藤のページですべき。--レディステディゴー 2010年5月2日 (日) 06:53 (UTC)[返信]

(追記) なお本文における「また、近年では「ミキ」とつかない人の愛称としても、末尾に「～ティ」をつける派生系（℃-uteの萩原舞をハギティなど）が現れている。」についてですが、2005年よりも前に○ティのニックネームを持つ人物はいますが。たとえばプロレスラーの安田忠夫はヤスティのニックネームで呼ばれ（1996年の週刊プロレスプロレスラー名鑑より）、得意技にもその名を使用しています。

また、企業にもミキティ（ミキティホーム）というのがありますよ。--レディステディゴー 2010年5月2日 (日) 07:05 (UTC)[返信]

レディステディゴー様の（曖昧さ回避ページへ変更提案）に賛同いたします。--220.34.188.63 2010年5月3日 (月) 15:49 (UTC)[返信]

済反対がないため、曖昧さ回避化しました。人名については公平に五十音順としております。--レディステディゴー 2010年5月11日 (火) 10:36 (UTC)[返信]