ノート:マンドレイク
すみません。特撮関係、得意じゃないんですが、マンドラ坊やってそんなに有名なんでしょうか??--すぐり 2006年5月23日 (火) 23:02 (UTC)
ぷよぷよシリーズでも、マンドレイクは登場回数が少なくマイナーキャラになりますね。--九鬼備助 2006年8月4日 (金) 16:02 (UTC)
- ぷよぷよはしらないなのですが、魔道物語では多く登場した記憶があります。しかしながら、いずれにせよ、重要な役割を担っていたということはないですね。英語版にはシェークスピアの作品などに言及があるようですから訳してきて、調整します。多分そんなに早々ではないので、できる方他にいればぜひお願いいたします。(個人的には、現実のマンドラゴラの話も書きたい…)--すぐり 2006年8月4日 (金) 22:59 (UTC)
バンドのマンドレイク
[編集]P-MODELの前身バンドはマンドレイク(MANDRAKE)と言うのですが、そっちの方の記事も載せた方がいいと思います。 こういう場合、曖昧さ回避にするのとバンドの方をを「マンドレイク (バンド)」という項目名にして作成するのとどっちの方がいいのでしょうか?
曖昧さ回避は、行き先の記事が多数ある場合に使用するべきです。失礼ながら、私はバンドのマンドレイクについてはよく分かりませんが、「前身」ということは、現在では存在しないということでしょうか。それならば、バンドのマンドレイクを検索する人が、植物のマンドレイクを検索する人より多いとは考えにくいので、「マンドレイク (バンド)」という名前の記事を作成するか、「P-MODEL」の記事にマンドレイクについても纏めて記述した方が宜しいでしょう。--九鬼備助 2007年6月18日 (月) 13:49 (UTC)
画像の削除
[編集]「実在の根」として掲載されていた画像は明らかに偽物であるため削除という事ですが、どの辺がどう偽物なのでしょうか? 植物学者ではないのですが、葉がむしられているので微妙なところなのですが、私は本物と思っています。 実際の根は、こんな形であるという先入観ではないでしょうか。--Gyulfox 2009年4月28日 (火) 01:17 (UTC)
ウィキペディア・コモンズの写真を見ましたが、花や萼片の様子がMandragora属とは違うように見えます。 「マンドラゴラ」でググってみると他にたくさん画像が引っ掛かります。 「栽培に関する外部サイト」も参考になります。 根はそれっぽいですが、総合的に見て私は違う植物だと思います。--kei 2009年5月4日 (月) 11:01 (UTC)
なぜ記事名が英名?改名提起
[編集]原典を考えると「マンドラゴラ(植物)」のほうが的確だと思いますがいかがでしょうか。--るくせん(会話) 2014年2月16日 (日) 01:34 (UTC)
- 改名に反対します。「原典」が何を指すのか不明ですが、中世ヨーロッパの錬金術書や博物書を指しているならば、現在の植物分類の名称の直接の根拠にはなりえないと思います。植物名の他の項目もそうですが、学術上の和名があれば用いている場合もあるし、なじみのない植物はラテン語の学名を項目名にしている場合もあり、オヒアレフアのように英名を用いている場合もあります。要するに今現在どの名称が一番通用しているかという判断基準であって、なんらかの古書の記述をもって決められるものではないと考えます。もちろん、中世の伝承うんぬんは別に、今現在「マンドレイク」より「マンドラゴラ」が通用するというのであれば話は別なので、なんらかの根拠をお示しください。--Hoistsail(会話) 2014年2月28日 (金) 16:38 (UTC)
- おっしゃる話しはわかりますが、それは話が逆ではないですか。学名がマンドラゴラなのに(原典もそうですが)、あえてマンドレイクを使っている。その理由もないわけです。--るくせん(会話) 2014年4月29日 (火) 12:07 (UTC)
ページタイトルの提案
[編集]このページの内容は「マンドラゴラ属」全体の説明になっています。 マンドレイク=Mandragora officinarumなので(『朝日百科 植物の世界』朝日新聞出版局など。*YListではマンドラゴラが標準和名でマンドレイクは別名扱い)、「マンドレイク」をこのページのタイトルとするのは適切ではないと思います。 従ってタイトルを「マンドラゴラ属」とし、個々の種を別のページに独立させることを提案しますが、いかがでしょうか。 --Wabisuke(会話) 2014年8月19日 (火) 16:27 (UTC)