ノート:マンガ物理学
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日本でも特別大きな刀（野太刀とか）でなければ普通は腰に差すか吊るすんですが、何でああ思われたんだろう……個人的には、日本におけるハンマースペースの元ネタは四次元ポケットだと思います。--West 2005年8月8日 (月) 11:11 (UTC)
「季節は巡っているのにキャラクターは歳をとらない」（いわゆるサザエさん状態）というのは含まれないのですか？--61.204.129.167 2006年3月20日 (月) 15:58 (UTC)
- それは「物理学」とは言えないと思います。--安河内 2006年3月21日 （日） 2:58 (UTC)
- ああ、含まれないんですね。どうもです。--61.114.55.47 2006年3月21日 (火) 03:42 (UTC)
- 扱うとすれば物語の類型あたりでしょうか。West 2006年3月21日 (火) 09:44 (UTC)
- そうですか、ではそちらのノートで話をふってみます。どこがいいのか分からなかったので、助かります。--61.204.137.49 2006年3月21日 (火) 15:12 (UTC)
- 扱うとすれば物語の類型あたりでしょうか。West 2006年3月21日 (火) 09:44 (UTC)
- ああ、含まれないんですね。どうもです。--61.114.55.47 2006年3月21日 (火) 03:42 (UTC)
・以下（試作型と量産型）より。内容はさておいても書き方は明らかに不適当なため隔離＆仮置き ここまでネタを楽しんでいるところに悪いが試作機ってのはデータを取るための装置をいっぱいつけるし、たっぷりテストにさらして欠点を改良するために用意されるものだから性能がいいわけではない。試作機は微調整を繰り返したり改造を繰り返したりすることもあるので改造しすぎで逆にぼろぼろになったりする。戦場の過酷な運用を考えるわけでもないしデータをとるために飛ばすものだからそっち向きに作られる。飛行機の試作機なんか最初に飛ばすときは設計や製造にミスがないかひやひやしながら飛ばすんで、高い機動性の前に墜落事故から心配しなきゃいけない。実際に戦場に投入されてから施される改造もおおく、この運用も含めた経験値と改造によってF16なんぞは世界の空を制したのである。大量生産がきくからコストが下がって量産機のほうが安価で性能がいい。試作機ってのは実験機でもあるから極端な性能を持つ代わりに。まあこれは軍事の話で民間と軍事ではべつで民間の事を言ってるのかもしれんが。
- 本稿のガンダムの試作機については、試作故に未調整な箇所が多いため、高い機動力など極端な性能故に人並み以上のスキルを持つ操縦者でなければ取り扱えないため、量産化の際に性能を落とさざるを得ないという意味でしょう。民生品の試作機においては、量産化の際にコスト面で性能を下げざるを得ないケースはあるでしょう。--219.110.143.103 2007年2月12日 (月) 15:59 (UTC)
- 「質より量」を念頭に量産機を作成した場合はコストカットや劣化技術により機能低下することは往々にしてあるかと、消耗品などによくあるパターンですが（兵器はある意味消耗品、コストと引き換えに精度を落とされたものなんて結構転がってます）。規制や規制に合わせるために故意に性能を削るパターンもありますが（スポーツカーとかね）、これはここで語るべきではないかな。まあ、ようするに「試作品＞量産品」になるパターンは現実にも存在しうると思うのですよ。（マンガアニメでは試作機のブラックボックスなテクノロジーを再現できず、代替技術で量産機を作った例もありますけどね。）
ページ分割？
[編集]ストーム・トルーパー効果は、ここで語るよりは「ページ分割」が相当ではないか？ ハンマースペースなどと比べ、どうも異質なように感じます。--idea 2006年11月17日 (金) 13:15 (UTC)
賛成 私もそのように感じました。時間も経過しておりますので、分割テンプレートを貼り、所定の手続きをとったほうがよろしいかと思います。--アイバー 2010年8月9日 (月) 01:27 (UTC)
「爆発・落雷でも無傷」が抗議されない理由
[編集]興味深い記事です。加筆をお願いしたい項目は数多くありますが、「爆発・落雷があっても、人は無傷」（顔が煤けたり、衣服・髪にダメージがある程度）について特に関心があります。あるいは航空機事故など、それらに類似した事象についても。
いうまでもありませんが、実際にはそうした場合、人は死亡するか瀕死の重傷を負うことが多いはずです。よって、爆発事故（鉱山事故・ガス爆発等）・戦争（日本では太平洋戦争末期の原爆投下や通常兵器での空襲など）・落雷・航空機事故などの体験者やその家族・親族（死亡した場合は遺族）は悪感情をもつことも予想されます。しかし、マンガ物理学が適用されて登場人物が爆発・落雷でも無傷という設定の出版作品・映像作品に対し、彼らが抗議したという話はあまりありません。また、大規模な爆発事故の発生時や、原爆忌・大規模な空襲のあった日・過去の規模な爆発事故の発生日などに、そうした作品の発行・放送・劇場公開などが自粛されたという話も聞きません（その被災地を含め）。この理由を加筆願えると嬉しいです。--124.146.191.238 2009年8月28日 (金) 13:09 (UTC)
この記事を独自研究として削除依頼に提出します
[編集]この記事ですが、2005年8月に英語版より翻訳されて以来、出典がない状態です。2008年7月に{{独自研究}}が添付されてからも改善が見られません。翻訳元の記事を見てみましたが、この記事と同様の問題がある記事でした。英語版を元にした「ハンマースペース」「ストーム・トルーパー効果」を含めて長期にわたって改善が見られないことから、独自研究として削除依頼に提出することを提案します。以下のリダイレクトも併せて削除依頼に提出しようと思います。