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ノート:マルティニーク・エメ・セゼール国際空港

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改名提案

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エメ・セゼール』によれば、この空港は『エメ・セゼール・マルティニーク国際空港』に改名されています。よってこの記事の名前を改名するべきです。--160.237.236.128 2009年5月1日 (金) 01:25 (UTC)MATA[返信]

改名されたなら、この記事も改名するべきです。テンプレート貼りました。--RHDIA 2009年11月27日 (金) 13:57 (UTC)[返信]

フランス語版では、Martinique Aimé Césaireとなっておりますが、エメ・セゼール・マルティニーク国際空港という表記の出典はあるのでしょうか。--sabuell 2009年11月27日 (金) 15:57 (UTC)[返信]

エメ・セゼール』の経歴の最後のほうにあります。見てください。--RHDIA 2009年11月28日 (土) 02:14 (UTC)[返信]

はい、すでに拝見させていただきました。その出典について、お尋ねさせていただいたのです。なぜ、そのようなことを尋ねるかということを申し上げますと、Web検索において、"エメ・セゼール・マルティニーク国際空港"のヒットは、ウィキペディアとウィキペディアを引用したWebサイトしか見当たりません。そのため、エメ・セゼール・マルティニーク国際空港という名称が実在するのかどうか、懐疑的な印象をもつに至ったのです。--sabuell 2009年11月28日 (土) 15:26 (UTC)[返信]
英語版や仏語版の外部リンクにもありますね。[1] 仏語で表内やサイトにマルティニーク・エメ・セゼールが括られているのは愛称とかの意味合いなんじゃないですか。johncapistrano 2009年11月28日 (土) 16:05 (UTC)[返信]

フランス語版には、

Le 15 janvier 2007, par arrêté du ministre des transports, de l'équipement, du tourisme et de la mer Dominique Perben, l'aéroport de Fort-de-France - Le Lamentin est dénommé officiellement « Aéroport Martinique Aimé Césaire » - poète et homme politique de la Martinique (1913-2008).

2007年1月15日、運輸・設備・観光・海洋大臣ドミニク・ペルバンの命により、フォール=ド=フランス空港(ル・ラマンタン空港)は公式に「マルティニーク・エメ・セゼール空港」へと改名された(エメ・セゼール-マルティニーク出身の詩人・政治家(1913年-2008年))。

という記述があります。

また、公式サイト内の「歴史」のページ[2]には、

2007 : Nouvelle dénomination de l'Aéroport : Aéroport International Martinique Aimé Césaire(2007年 空港名改称:マルティニーク・エメ・セゼール国際空港)

と記述されています。

フランス語版の記述には"International"という単語が抜けていますが、公式サイトの記述から"Aéroport International Martinique Aimé Césaire"に改名されたと見なすべきものと考えます。--Flénu 2009年11月28日 (土) 18:31 (UTC)[返信]

賛成します。パパ・セゼールが如何に現在もマルティニーク人とアンティーユ人に敬愛されているかを示す良い機会になるはずです。--ベム・ウーゴ 2009年11月29日 (日) 08:34 (UTC)[返信]
原語がMartinique Aimé Césaireで、Expedia Japan - レジデンス メルキュール ディアマントExpedia Japan - ホテル ラ バテリエールの表記があるように、マルティニーク・エメ・セゼール国際空港、あるいは、マルティニーク・エメ・セゼール空港などであれば、理解できるのですが、エメ・セゼール・マルティニーク国際空港という表記の用例は、ウィキペディアへの投稿しか見当たりませんので、改名するのであれば、マルティニーク・エメ・セゼール国際空港なのではないでしょうか。--sabuell 2009年11月29日 (日) 18:24 (UTC)[返信]
マルチニークとエメセゼールは同格っぽいので語順はどちらでもよさそうですが、その論法で行けば「国際空港〜」となります。仏語の修飾が後ろに係るのはよくあることです。仏和辞典を辞典仏和などとは言いません。johncapistrano 2009年11月30日 (月) 02:28 (UTC)[返信]

仏和辞典 (dictionnaire français-japonais) の「仏和」部分 "français-japonais"は形容詞なので後置修飾ですが、形容詞の"International"以外は全て名詞の"Aéroport International Martinique Aimé Césaire"となると前提となる話が異なってくると思います。

参考に、フランスの飛行場一覧 fr:Liste des aérodromes français にある空港で、本件同様名称に"de"と"-"が含まれていないものを以下に挙げてみます。

--Flénu 2009年11月30日 (月) 12:57 (UTC)[返信]

エメ・セゼール・マルティニーク国際空港』から『マルティニーク・エメ・セゼール国際空港』に変更します。--RHDIA 2009年11月30日 (月) 13:31 (UTC)[返信]

例示へのレスですが件数は少ないですがナント大西洋空港でフランス観光開発機構が出ますね。モンペリエ地中海空港でも数件出ます。それぞれ転送はありでしょう。johncapistrano 2009年11月30日 (月) 13:39 (UTC)[返信]
例示へのレスの続きですが、何れも「都市・海岸」空港なので今回の例とちょっと違う気もします。仏語圏の人物記念空港の命名規則があるといいんですが、英語圏では「場所・人物」空港みたいですね。johncapistrano 2009年11月30日 (月) 13:51 (UTC)[返信]
更に自己レスです。仏語圏でも「場所・人物」空港の方が用例大のようです。「人物・場所」でも間違いでないとは思いますが、類例の用例に従うと「マルティニーク・エメ・セゼール」を優先でいいと思われます。johncapistrano 2009年11月30日 (月) 14:04 (UTC)[返信]
ナント大西洋空港、モンペリエ地中海空港という表記は、私が示した例示の前者に当てはまるものです。"大西洋ナント空港"は0件、"地中海モンペリエ空港"は2件でした。フランス語圏最大の人物記念空港シャルル・ド・ゴール空港 (Aéroport Paris-Charles-de-Gaulle) は「場所・人物」となっています[3][4]。--Flénu 2009年11月30日 (月) 14:16 (UTC)[返信]