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ノート:マリー=アンヌ・ピエレット・ポールズ

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書名に訳語のぶれ?

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コメント フランス語がわからないので、解明できる方おられませんでしょうか。良質な記事にぜひ推したいと思います。

  1. 『化学論集』2箇所:「『化学論集』の出版」節題と節の本文
  2. 『化学原論』3箇所:「生涯」節の結婚生活本文、「業績」節の本文および挿絵キャプション
  3. 『化学概論』1箇所:「人物」節の本文
他の記事と照合

「邦訳名:化学のはじめ」を注書きした例が1件。

『化学原論』を使うもの。

日本語訳の書籍

出版年の新しい順に並べました。

  • ラヴワジエ (Lavoisier, Antoine Laurent 著)、柴田和子 (訳)、坂本賢三 (監)「「化学原論」; 柴田(訳)」『ラヴワジエ : 化学原論』 4巻、14号、伊東俊太郎 [ほか] (編)、朝日出版社〈科学の名著 第2期〉、1988年。ISBN 4255880247NCID BN02185514 
  • Lavoisier, Antoine Laurent (著)、田中豊助 (訳)、原田紀子 (訳)『化学のはじめ』 4巻、内田老鶴圃新社〈古典化学シリーズ〉、1973年。 NCID BN00694506全国書誌番号:69007426 
  • 川﨑勝(著)、化学史学会(編)「特集 ラヴワジエ研究入門第9回 文献案内 Part 2 (1985-1990)--ラヴワジエ『化学原論』200周年祭を終えて」『化学史研究 : The Journal of the Japanese Society for the History of Chemistry』第18巻3 (56)、1991年9月、137-143頁、doi:10.11501/3325579ISSN 0386-9512 

蛇足ですが原書はおそらくこちらだと思います。

  • Lavoisier, Antoine Laurent (1789). Traité élémentaire de chimie  - 同名の複製版は J. Gabay刊Blongシリーズ (1992年) ISBN 2876470969NCID BA51263940

--Omotecho会話2018年11月12日 (月) 10:32 (UTC)[返信]

記事を書いた者です。書名について、まず『化学概論』というのは私の書き間違いでしたので修正いたしました。申し訳ないです。そして『化学原論』(1789)と『化学論集』(1805)は別の本です。一応、双方に原著名を記載しておきました。--アリオト会話2018年11月15日 (木) 13:27 (UTC)[返信]
アリオト さん、早速にご確認いただきありがとうございます。フランス語不如意なため原書についてうっかりしたことを付言しご容赦ください。ところで再婚の件でフランス語出典が直リンクなのが気になり調べたところ、下記の書籍版が見つかりました。たぶん著者リンクをフランス語版に張り、ウェブ版をリンクする引数も反映できたと思いますが、意図されたものになるかどうか迷いました。ご参考までこちらに転記します。末筆になりましたがすばらしい記事をご執筆され受賞おめでとうございます。
--Omotecho会話2018年12月10日 (月) 19:46 (UTC)[返信]

翻訳告知

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外部リンク

フランス語版 (11 November 2018) より転写し翻訳しました。 --Omotecho会話2018年11月12日 (月) 11:22 (UTC)[返信]