ノート:マハーバーラタ

「超古代文明の痕跡」説について

フレデリック・ソディの『原始の解説（原題：The Interpretation of Radium）』はパブリックドメインとなっており、PDFで読むことができます[1]。しかし、"Mahabharata"で全文検索をかけても全くヒットしません。この説の出典の明記をお願いします（古代核戦争説の本文およびノートの記述も参照願います。）--Unamu 2010年1月31日 (日) 02:29 (UTC)

一週間待ちましたが、出典の記載がなされないため削除しました。履歴を見ると、この記述は4年以上前にIPユーザーが書き込んだものが（当時、原書は著作権有効期間内だったため）引用文の削除とそのリバートが繰り返されたのち、いわば「書き逃げ」のような形で放置されたもののようです。『原始の解説』には「マハーバーラタの記述」なる節は存在しませんし、「遠い昔、未知の力、例えば原子力に通じていた文明が存在していたが、使い方を誤り滅んだのだと私は信じている」などという記述もありません（実際の文章については「古代核戦争説」のノートに試訳を載せました）。出所はオカルト系の出版物もしくはウェブサイトだと思いますが、当時は本文を確認することが困難だったのをいいことに、都合のいい捏造をしたものだと思います。--Unamu 2010年2月7日 (日) 02:44 (UTC)

「登場人物一覧」（仮称）という節を設けるべきでは？

マハーバーラタには、ビーマやバカなど、多数の人物が登場します。よって、登場人物一覧という項目を設け、簡単な解説をつける必要があるのではないでしょうか？--たぬきそば（会話） 2012年6月19日 (火) 08:43 (UTC)