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ノート:マッドサイエンティスト

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過去ログと関連リンク

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過去ログ
  • 2008-06-14までの議論:2008-08-26T00:27UTCの版
    トピック:英語版「実在した」? 、フィクション中の人物、ジャムおじさん、阿笠博士、「フィクション中の著名なマッドサイエンティスト」節の除去と作品リストのリセット、実在の人物について、大槻義彦、存命人物に関する提案、「現実世界におけるマッドサイエンティスト」節の削除提案。
関連リンク

「マッドサイエンティストを主題とした作品」について

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こちらは今のところ「健全に運営」されているようで、何よりだと思います。しかし一つだけ怪しげな物があったので不可視にしておきました。葉山透『9S』シリーズは(読んだ事があるからこそ主張しますが)、「マッド・サイエンティストを主題」にしているとは言い難いです。--Five-toed-sloth 2007年7月8日 (日) 18:02 (UTC)[返信]

作品を記述すべきか否か、何らかの目安があった方がいいのではないかと思います。とりあえず以下にボーダーライン以下と思われる作品をいくつか書いてみました(適宜ご編集お願いします)。122.249.20.147 2007年8月19日 (日) 03:31 (UTC)[返信]

ボーダーライン以下と思われる作品

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  • Dr.スランプ」 - 鳥山明
    則巻千兵衛及びそのライバルであるDr.マシリトは該当であるが、主題はあくまでペンギン村における生活である。
    バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ
    エメット・ブラウン博士(ドク)は該当であるが、主題は主人公であるマーティーの活躍である。
    ななこSOS」 - 吾妻ひでお
    四谷さん・Dr.石川などは該当であるが、主題は超能力者である主人公ななこの活躍である。

マッドサイエンティストの中にサイコパシー(反社会性)が含まれると思うので犯罪者であるか否かが線引きではないでしょうか? 上記の中ではドクは、プルトニウムを強奪していますから犯罪者であることが指摘できると思います。--124.40.72.145 2018年2月10日 (土) 09:54 (UTC)[返信]

マッドサイエンティストがいると思うのですが。

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>伝統的にマッドサイエンティストがほとんど見向きもしなかった分野は以下のようなものである。 >植物学 >昆虫学 >地質学 >社会科学 >教育学 >また、工学と名の付く学問は概ねマッドサイエンティストの興味の対象であるが、信頼性工学、金融工学、交通工学の様にマッドサイエンティストの研究においてはまず登場しない分野もある。

と書かれていますがベクター・ケースファイルという漫画には昆虫学のマッドサイエンティストとも言うべき人物が出ますし、スズメバチをテロに使ったり病原菌を持つ蚊を培養するマットサイエンティストが出てきた警察物の漫画があったと思ったのですがちょっと題名が思い出せません。 クレオパトラD.Cという漫画には金融工学のマッドサイエンティストとも言うべき人物が出てきて主人公の会社を買収しようとしたりしています。 植物学も遺伝子工学とかぶる面がありますけど、おかしな植物を作り出すマッドサイエンティストというのもあると思います。 たしか、さいとうたかおの漫画で鉱山の山師を主人公にした漫画で地質学のマッドサイエンティストと言えそうなのが出てきたような気がしますし。 マッドサイエンティストが見向きもしなかった分野とは言えないのではないでしょうか?--2010年10月10日 (日) 04:27 利用者:Wikiner会話 / 投稿記録 / 記録

まあ指摘にはおおむね同意するんだけど、「ほとんど」「まず」という限定的表現が付け加えられているし、その限定的ベクトルにも同意するんで、あえて「わずかだが、いた」ということをもって表現を改定する必要があるかなあ、と思う。マッドサイエンティストという存在を楽しむベクトルにあんまし合致しない分野って、確かにあるんでないかと思うし。
ついでに付け加えておくのですが、川端裕人の『リスクテイカー』だったかな、にも、金融工学に含まれるのかなあ、そういう方面のマッドサイエンティストが出演しています。未読でしたらぜひ。--Nekosuki600 2010年10月10日 (日) 13:15 (UTC)[返信]

「ノンフィクションのマッドサイエンティスト」について

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『対して現代だけでなく当時においても批判された人物として近代チェコのイトカ・シュレベロヴァ医師が麻酔薬の兵器転用という研究を行い、しかも地元の子供を人体実験に使ったことを学会発表して非難を浴びた』とありますが、この記述についての信頼できる出典が見当たりません。

また、彼女の名前で検索してみたところ、確かにJitka Schreiberováという人物による麻酔薬の兵器転用への論文が存在しますが、子供の人体実験の記述は一切ありません。[1]

もし出典がございましたら追加いただけるか、あるいは誤認を招く情報として削除しようと考えているのですが、いかがでしょうか。--Calensk-san会話2024年2月23日 (金) 02:10 (UTC)[返信]