ノート:ポール S.L.ジョンソン
中立的な観点による編集のお願い
[編集]中立的な観点に基づく疑問が提出されているか議論中にも関わらず、長い間ノートに議論にないまま放置状態になっています。皆様におかれましては、是非とも中立的な観点による編集を心掛けて頂くようお願い致します。出典を引用される場合、極力、中立的な観点による信頼性のある資料を提示して頂くよう併せてお願い致します。
なお、ものみの塔聖書冊子協会（『エホバの証人』の法人団体）の立場としては、ラザフォード判事による、1917年のポール S.L.ジョンソン(Paul S.L.Johnson)の放逐以来、現在に至るまで、レーマン家庭宣教運動を組織の造反者・背教者または分派としての見解を崩しておらず、依然として批判的な論評を繰り返しています。 従って出典として引用する場合、ものみの塔協会発行の機関誌ならびに出版物に関しては、中立性を欠いた偏った見解による資料[1]であることに留意して編集されて下さい。
「 レーマン家庭宣教運動」については、現在のところ「ものみの塔聖書冊子協会」とは一切関係ない全く別の法人団体という立場です。--Tsubasabbs 2012年1月3日 (火) 11:31 (UTC)