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ノート:ポルトガル語

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最後のsあるいはz

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>最後の音節にアクセントが来て、そのあとに s あるいは z が来る単語はブラジルではイがついた発音になる。

これサンパウロ近辺の方言だとばかり思ってましたが。Ypacaraí 2004年9月3日 (金) 11:02 (UTC)[返信]

言語統一

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>スペインはイベリア半島中央部に位置するカスティリャ王国が中心となって国家を建設し、13世紀に国内の言語をカスティリャ語で統一している。

国語として定めただけで統一しちゃしないし、13世紀というのは何かの間違いでは? 15世紀末と思うけど。 --Ypacaraí 2005年5月3日 (火) 06:48 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。学習しながら書いておりますので、誤りが紛れ込んだということだと思います。後ほど調べ直して修正いたします。さきほど、スペイン語の項目を見てみますと「イベリア半島で最大の国となったカスティーリャ王国が13世紀頃に言語統一をはかり、スペイン語が形成される」とありますので、誤った資料が伝播しているのかもしれません。Hareno 2005年5月3日 (火) 07:07 (UTC)[返信]
どういたしまして。西語版の項目スペイン語、近代ヨーロッパ初の文法(書)のところで

(コロンの新大陸発見とグラナダ陥落と同じ)1492年にネブリハが『カスティーリャ語文法』を発表したことが書いてありますが、この時点でもカスティーリャ国内ではアラビア語を別にしても文法的に統一されない言葉が話されていたし、半島の他の国家でもそれぞれ方言が話されていたわけですから、13世紀というのは早すぎると思います。 --Ypacaraí 2005年5月3日 (火) 07:59 (UTC)[返信]

es.を「読んで」いますが、なかなか進みません。とりあえず本文の該当部分をコメントアウトしておきました。他に関係ありそうな項目としては、12世紀初頭に成立した『わがシッドの歌』、トレドの翻訳グループが訳出したアラビア語文献は当初はラテン語に翻訳されていたが、13世紀後半のアルフォンソ10世治世下ではカスティリャ語に訳出されるようになったこと、14世紀前半に『ルカノール伯爵』や『よき愛の書』といったカスティーリャ文学の興隆があったこと、などでしょうか。すみません、いま気づきましたが、本文の要約欄でお名前を呼び捨てにしてしまいました。Hareno 2005年5月4日 (水) 19:43 (UTC)[返信]

Castilla-León王Alfonso10世によって13世紀に公文書などにカスティーリャ語を用いる事が制定され、少なくとも文語においてCastilla国内の言語は統一が図られたようです。 Ypacaraíさんの説ではこれは国語制定であって言語統一ではないということなのでしょうけど。もちろん、民衆の使う言葉の統一を含めて統一を成し遂げたのは遥か後の事だとは思います。(現在もまだ成し遂げていない?)(なお、話題毎に見出しをつけさせてもらいました。)--Hachikou 2005年8月9日 (火) 04:08 (UTC)[返信]

アンゴラ人の母語話者率

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アンゴラ人の母語話者率は表だと60%なのに、欄外だと30%になってます。修正統一してください。

ブラジル語の日本語表記について

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ブラジル語(ポルトガル語)の日本語表記の規則などどなたか推奨提示してますでしょうか?

  • 「ra」は「ラ」or「ハ」
  • 「rra」は「ラ」or「ハ」
  • 語尾の「-e」(saudade等)は「い」(サウダージ)or「え」(サウダーデ)
  • 「de」は「ジ」or「ヂ」
  • 「va」は「ヴァ」or「バ」
  • 「çao」は「ソン」or「サオン」or「サォン」

どう判断すべきでしょうか。Ipiranga 2006年8月4日 (金) 17:30 (UTC)[返信]

「São」は、「サン」とするのが一般的なのではないでしょうか。「サン・パウロ」とか「サン・トメ」とか。原音とは少し離れてしまいますが。Falia 2006年10月24日 (火) 12:12 (UTC)[返信]

ノート:ベロオリゾンチでも質問したのですが、上記 Ipiranga さんと同様の質問です。
現地の人のハナシを聞くと "Belo Horizonte" は「ベロオリゾン」と聞こえます。 "Rio de Janeiro" は「リオデジャネイロ」ではなく「ヒオ・・・」、個別に検討するとキリがありませんが、聞こえるとおり(なるべく近く)に表記するのかどうか悩みます。どこかに規則でもありませんでしょうか? あるいはこのウィキペディア日本語版の中だけでも統一する法則のようなものはできないものでしょうか? 放っておくとバラバラのままどんどん増えていくようで空恐ろしいのですが。--Panpulha 2006年11月9日 (木) 09:47 (UTC)[返信]
Wikipedia:外来語表記法外国語の日本語表記カタルーニャ語の日本語表記などが記事を起こす際の参考になります。ポルトガル語は残念ながらまだ赤リンクです。---Redattore 2006年11月9日 (木) 12:08 (UTC)[返信]
以前から少しずつ書いていたもので未完成の段階ですが、需要がありそうなので投稿しました。→Wikipedia:外来語表記法/ポルトガル語--oxhop 2006年11月10日 (金) 14:20 (UTC)[返信]
ありがとうございます。カタルーニャ語の編集に参加したときにも、ポルトガル語が欲しいと感じました。---Redattore 2006年11月10日 (金) 14:29 (UTC)[返信]
ありがとうございます。これまでの悩みが氷解した感じがします。カタカナ表記と実際にどう聞こえるかが異なっていても違和感を感じなくて済みそうです。--Panpulha 2006年11月10日 (金) 15:02 (UTC)[返信]

「話者分布」に日本を加えるべきか?

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日本とポルトガル語」の記事を書く作業からから派生した問題関心ですが、バイリンガルも含めてそれほどの30万人規模のポルトガル語話者が日本社会に存在するという状況を「話者分布」の記事やテンプレートに反映させるべきかどうか検討してみてもよいのではないのでしょうか。私自身は「加えるべき」という結論ありきではなく、このノートで建設的な議論がなされた上での結論に従いたいと思います。スペイン語中国語朝鮮語フィリピン語のように、日本社会で類似の状況にある言語に関する記事との整合性も大事でしょうし。皆様のご意見お待ちしています。--Bearbook 2007年10月24日 (水) 10:26 (UTC)[返信]

ohayoo nihonjin! o genki desu ka? =D watashi wa burajirujin desu. =P