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ノート:ポビドンヨード

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その他の注意事項の「絶縁性」の記述ですが、おそらく「導電性」の間違いだ と思います。

コメント絶縁性で正しいです。勘違いされる原因としてヨードチンキの場合はイオン塩K+・I3-は電離するので導電性を示します。一方ポビドンヨードは分子状ヨウ素が高分子ポリマーに分散吸着されているので電離していわけではなく、絶縁性を示します。正確を期すならば結晶状ヨウ素は電荷移動遷移によりわずかに電離しますが、これはヨウ素分子間の距離が極く短い場合のみに生じるので、アルコール溶液やポビドンヨード液のように溶解・吸着した状態の分子状ヨウ素はあくまでも絶縁性を示します(もちろん形式的に高分子上で電離しているような状態であっても、電荷が自由に移動できなければ伝導性は示さないということです)。もちろん分子状ヨウ素が酸化分解してヨウ素イオンに変われば電離しますが、それは別の話だと存じます。--あら金会話2012年7月7日 (土) 00:27 (UTC)[返信]

「イソジン」に関する記述について

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>商品として有名なのは、「イソジン」(株式会社 明治の商標名)に代表されるうがい薬である。

  • 「イソジン」の商標は、明治ではなくムンディファーマ社が持っている。
  • 「イソジン」の商品名は、うがい薬以外にも使用されている。

(以上は平成25年8月11日 (日) 01:45‎ 1.114.142.94 さん)

イソジンの項を作りました。歴史の項との重複があるので整理予定ですが、編集いただいて構いません。--Topaz2会話2020年8月7日 (金) 05:45 (UTC)[返信]