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ノート:ボーズ

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ボーズの統合提案

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同じベンガル語系の姓 বসু (Bose) が、ボースボーズに分断されています。アメリカ国籍かインド国籍かで分けているのでしょうが、逆の表記もないわけではなく、事情をよく知らない利用者にとって不便です。

そこで、2つを統合したいと思います。ベンガル語表記を逐次的に変換するとBasuで、他にBosu、Boshuの表記も見られ、本来の発音はボースのほうに近いようなので、ボースに統一したいと思います。統合後は、ベンガル語系人名のBoseと、その他のボーズに節を分けたいと思います。--Inaz 2008年11月11日 (火) 20:21 (UTC)[返信]

上記のような事情なら統合に賛成です。冒頭に但し書きみたいな感じで上記のような説明文加筆して頂けるとありがたいです。--ケンチン 2008年11月12日 (水) 15:27 (UTC)[返信]
(反対)ボーズ曖昧さ回避として必要だと思います。例えば、ボーズ (企業)を調べたい人がいたとき、ボーズで検索してボースに飛んでしまうのはおかしいと思います。ベンガル語の性のことは初めて知りましたが、アマー・G・ボーズボーズに並べられているのは、ボーズ (企業)の創始者だからでしょう。企業のBOSEはボーズという読みで通っているので、国籍で分けているということもないと思います。ボーズの項目に、「Boseと表記する性についてはボースも参照のこと」と記入すればよいのではないでしょうか。また、ボースを現在の曖昧さ回避のページではなく、日本の佐藤のように名字を解説する項目として作り直し、そこに例えば「ボーズと読むこともあり、アマー・G・ボーズは~云々」等と解説するのが良いように思います。--Ayustar 2008年11月16日 (日) 17:28 (UTC)[返信]
違いは濁点の有無だけで、語学や言語学の専門知識がなくても関連性は容易に判断がつくので、それほど問題にはならないと思います。曖昧さ回避で小さな違いがリダイレクトされているのはよくあることです。企業のBOSEも、語源はボースですし、リダイレクトして問題はないでしょう。
ご提案いただいた代案ですが、問題点は「必要な情報が書かれていない」ということではなく「利用者がうまく目的のページを探し出せない」ということなので、別ページに書いているならさほど改善はされません。たとえば、
  • フルネームを知らない人は(曖昧さ回避に来ている以上、かなりの割合で知らないでしょう)、自分が探している「ボーズ」が「アマー・G・ボーズ」かどうか考えてから「ボース」を開くなど、余分な手間が必要になります。1ヶ所にまとまっていれば、全体を見て一番妥当そうな人物を探せばすみます。
  • 企業のBOSEをボースだと思っていてそれが人名由来であることを知らない人には不親切です。
というケースをお考えください。
それでも反対なら、代案として「ボーズに統合」はどうでしょう。「ボーズ」には人名・人名由来以外のものもあるので、こちらのほうが問題が少ないかもしれません。--Inaz 2008年11月17日 (月) 17:13 (UTC)[返信]

統合に賛成。原音主義に拘泥せず、「ボーズに統合」でよいと思います。--tmonzenet 2008年11月18日 (火) 13:47 (UTC)[返信]

ボーズへの統合なら賛成します。危惧しているのは人名では無い2項目(料理と企業、特に料理の方)への案内の部分だけなので、原音に拘らないと仰っていただけるならばそれで構いません。--Ayustar 2008年11月18日 (火) 14:00 (UTC)[返信]
ご同意いただけたということで、統合しました。--Inaz 2008年11月26日 (水) 06:52 (UTC)[返信]