ノート:ボカロミュージック
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この記事は2013年10月14日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
- 本文にもあるように、ボカロの音楽としての発売は皆無に等しく、出典は困難と考える。誰ひとり公的にこの音楽たちを評したものはいないはずである。評するにはまだ前段過ぎるということである。
- そもそも、ボーカロイドとは特定商品名である点や、その投稿先も限定サイト内だけであるため、wiki等に公式に書くことなど不可能に近いことも考慮に入れていただきたい。初めから違法性があると言えるものは、違法性があると警告すべきで、それを言っている最初の体系図を削除する事も、また違法性があると考える。現実的な、かなりリアルなことを書いているつもりであるが、削除に値するとはそれもいささか独断に過ぎる。
- 今回、削除されようと、また同様な文章を書くことはたやすく、むしろ再度、より正確に書きたいと考える。
- 申し訳ないが、削除依頼者は、どうやら音楽そのものの知識が全くないように捉える。少なくとも音楽とは何かということが分かった立場に身を置いて、客観的に世界視野でボカロミュージックを評することはできない方の様である。誰がどう聴いても、音楽性に斬新さの欠片もないボカロである。
- 単なるサンプル提供で、中には著作権の侵害を侵しているような作品もあり、起訴されても可笑しくないようなものも存在している思うが、そこは素人の独断投稿であったため、大目に見ていたというのが現在までであっただろう。
- ボカロミュージックという名称が浸透性に薄いと言っているが、こんなものはいくらでも変化させることが出来、WIKI上に上げることは容易にできることである。
- 多くのボカロ楽曲が、匿名性を持って投稿を繰り返している。どうしてか。答えは単純で、作品がすべてサンプルアレンジであるからである。つまり既に著作権の侵害で、パクリであるから以外の何物でもない。今回あげた楽曲はすべて、それのサンプルとされた音楽をあげることができる。何気ない子供の悪戯心でやった仕業のうちはいいが、表立ってくるようなそぶりを見せ、今回のこのような文章を、まるで臭いものに蓋をするようなイメージで消し去るというのなら、黙ってはいられない。素人子供が勝手にやっていることで、親心で見守っているうちはいい。しかし、少しでも収益を得ようとする大人が介在し始めていると見受けられれば、このような態度に出る。いかがか。--以上の署名のないコメントは、61.118.63.96(会話/Whois)さんが 2013年10月14日 (月) 09:18 (UTC) に投稿したものです(124.97.184.242による付記)。
- wikipediaはアジ演説を行う場所ではありません。もしご自身の意見を本気で世に問いたいのなら、しかるべき商業あるいは学術メディア(wikipediaではなくて)に投稿してください。そこまで手間をかけたくないのならSNSなどでどうぞ。--124.97.184.242 2013年10月15日 (火) 03:43 (UTC)
- 61.118.63.96さんがボーカロイドに対してどんな考えを持とうとそれは自由です。ただし、ウィキペディアには独自研究は載せないという方針がありますので、一個人の主張を掲載することは認められていません。124.97.184.242ご指摘のとおり、よそでやってくださいという話です。--でぃーぷぶるー2(会話) 2013年10月15日 (火) 15:50 (UTC)