ノート:ホンダ・CR-X
del solについての記述はCR-Xとホンダ・CR-X delsolどちらかの項に統一したほうがよいように思われます。
まとめてCR-Xの項に記述した上でホンダ・CR-X delsolはCR-Xへの転送にするか、del solに関する記述はCR-Xの項にしないか、迷っております。どなたかご意見いただけたらと思います。 - Kim H Yusuke 08:01 2004年5月6日 (UTC)
- 初代に乗っていたので、思い出しながらいくつか書いてみました。デルソルについては、3代目の愛称という位置づけでもいいのではないかと思っていますがいかがでしょうか?--おが 08:48 2004年5月6日 (UTC)
- そうですね。そのほうが見やすいのかもしれません。余談ですが親戚が初代CR-Xに乗っていました。 -- Kim H Yusuke 09:01 2004年5月6日 (UTC)
- 初代の1500と1300にそれぞれ3バルブのDOHCと記述されていますが、1500が3バルブのOHC、1300が2バルブのSOHCだったように記憶していたのですが、HONDA CR-Xのカタログページを見ると、1500が4バルブOHC(w/PGM-FI)、1300が4バルブOHCのキャブレター仕様となっていますね。--おが 09:32 2004年5月6日 (UTC)
- 例のサイトをよく確認したら、CVCCの特徴である副燃焼室用のバルブが1つと書いてありますね。一般的に副燃焼室のバルブってエンジンのバルブ数としてカウントするんでしょうか?シリンダー上のバルブは1気筒当たり、吸気側2、排気側1だったように記憶しているんですが、記憶違いですかねぇ....Webを探しても、出てこないですね(探し方が悪いのか)。どちらにせよ、DOHCではなくOHCなので、そこは修正をしておきます。
CR-Mはバラードのグレード名で車名ではありません
『「BALLADE」はシビック4ドアセダンとの姉妹車であり』の部分に疑問があるのです。正しくは『「BALLADE」のCR-Mはシビック4ドアセダンとの姉妹車であり』か、『「BALLADE」はシビックとの姉妹車であり、4ドアセダンのCR-Mは』ではないでしょうか。
初代はシビックのベルノ店扱い姉妹車として「バラード」を車名に持ち、3ドアハッチバッククーペにCR-Xの記号を、4ドアセダンにCR-Mの記号をあてて車種(ドア数)を区別してましたから。--Peek-poke 2007年8月19日 (日) 02:14 (UTC)
3代目の製造期間について
[編集]最近の編集で製造終了時期が1997→2000→1998と変更されていますが、根拠のある出典を求めます。--Lcs 2007年12月22日 (土) 08:31 (UTC)
製造終了が1995年のシビックモデルチェンジ時(9月)ということは考えられません。ホンダ公式サイトの「Press Library」のCR-Xの項をご参照ください。1995年10月に、マイナーチェンジとグレード「VGi」の追加が行われております。 よって、とりあえずの措置として、「Goo-net 自動車カタログ」を参考に、1997年としておきました。 もし正確な年月日をご存知の方がいらっしゃいましたら、修正をお願い致します。--218.218.205.114 2008年4月14日 (月) 01:56 (UTC)
- 参考資料の提示と修正ありがとうございます。実は2000年に書き換えたユーザーはWikipedia:進行中の荒らし行為/長期/KCAT可変IPと思われ、この編集だけではなく自動車、レース関連や放送関連でも出典を示さずに数字を改竄する常習犯です。あまりにも改竄記事が多いため出典を探しての修正が全くおいついていないのが現状です。他の自動車およびレース関連の記事でも年月日や諸元、レース結果などの数値が改竄されているケースが多々見られますので、編集に於いては参考とした出展をその都度記載していただけると助かります。--Lime citrus soda 2008年4月15日 (火) 02:45 (UTC)
いつの間にか、再び生産終了時期が『1998年12月』に書き改められておりましたが、『自動車ガイドブック vol.45』(1998年10月現在版)に、CR-Xデルソルは掲載されておりません。『1998年12月』と主張される方は、明確な根拠を必ず提示した上で、書き改めるようにしてください。根拠の提示がなされなかった場合、保護申請を検討致します。--211.121.42.104 2009年10月18日 (日) 01:46 (UTC)
ホンダお客様相談センターに問い合わせたところ、『1992年より発売致しました「CR-Xデルソル」は、1997年8月をもちまして生産を終了させて頂きました』 との返答を頂きました。メールであります故、ソースの提示は出来ませんが、信憑性に疑問をお持ちの方は、ご自分でホンダお客様相談センターにお問い合わせをお願い致します。
この件に関しては、公式に回答を得ましたのでこれにて幕引きとさせて頂きます。--210.231.20.199 2009年10月18日 (日) 21:16 (UTC)
「デュエット・クルーザー」に関して
ネット上で確認できる4〜5種類の初代のCMには表記もナレーションにも使われていないようですので、CMのキャッチコピーとは言えない可能性が高く思われます。パンフレットには確かに使われたようなので、キャッチフレーズに改めさせてもらいました。--フクシン 2009年2月23日 (月) 21:16 (UTC)
初代AE/AF/ASについて
[編集]元Siのオーナーです。大変楽しく 懐かしく読ませていただきました。ブランク持ちながらも初代AE/AF/ASについて少し修正させていただきました。
・ヘッドクリアランスを確保するためにリアシートが凹んでいたのは初代で、2代目ではフラットに改められました。この記述が逆になっていたのを修正しました。
・ロッカーアームを使ったDOHCはさほど珍しいものではありません。この当時のメジャーなDOHCであったソアラなど(5M-GEUエンジン)をはじめ
2輪車ではヤマハ(TX750 4バルブ)ホンダ(CB450 レバー+トーションバー)などがありました。
・パワーバルジがS800以来ということですが、シティターボを忘れてはいけません。シティターボが出た時こそS800以来と言われていたのを思い出します。
・その他 1.5iとSiの違いについて若干加筆しました。個人的に最も異なる、と思ったのはドアを閉めるときの音ですが、明らかにSiのほうがしっかりしており、
ボディ剛性の向上が偲ばれました。
世代分け
[編集]初代、2代目、3代目でなく、バラードスポーツCR-X、歴史、CR-Xデルソルとされる編集がたびたびあるようですが、当該編集の意図はなんでしょうか。車名が途中で変わる(派生元の名前が取れる、サブネームが追加される)というのは多々ありますが、何故CR-Xだけで、他も同様の編集をしないのでしょうか。
例:アコードインスパイア→インスパイア、プレーリーリバティ→リバティ、コロナ→コロナプレミオ、セルボ→セルボモード→セルボ