ノート:ホンダ・アコード
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
このところ、欧州仕様vs.北米仕様で編集が繰り返されている様子の「Image:Honda Accord Coupe (6th gen).jpg」について: ポーランドのナンバープレートが付いているが、画像の説明には「ワルシャワで撮影のUSDM (U.S.-Domestic Model)」となっており、コモンズでのカテゴリーも「1997年型の北米アコード」。もっとも、欧州のナンバーが付いて欧州で撮影された画像を北米仕様の説明用として使うことの是非は別件ですが--306E 2008年1月14日 (月) 05:30 (UTC)
- 写真の車がどこから持ってきたものであるかは別にして、「欧州仕様ヘッドライト&ウォッシャー」「欧州仕様リアランプ」「北米仕様サイドマーカー無し」「欧州仕様側面ウィンカー有り」という車は到底、北米仕様として説明することは出来ないと思います。仮に元は北米から輸入した北米仕様だったとしても、それだけ大がかりな欧州向けローカライズをした個体です。(欧州の保安基準を達成するためであっても、北米仕様のサイドマーカーまで板金で埋める必要はなく、個人的には"USDM U.S.-Domestic Model"という写真の説明自体に疑義があります) そもそも、ワルシャワを走っている時点で北米仕様ではなく、欧州仕様として説明するのが妥当だと思います。いかがでしょうか?--218.110.93.178 2008年1月14日 (月) 07:21 (UTC)
- コメントを書き加えたばかりなのに申し訳ありませんが、「Image:Honda Accord Coupe (6th gen).jpg」を、明かな欧州仕様(ドイツ人オーナー)の写真「Image:Honda Accord Coupe front 20071009.jpg」と差し替えました。2枚の車も同一になり、これでなんの問題もないはずです。--218.110.93.178 2008年1月14日 (月) 07:40 (UTC)
- 218.110.93.178さんご指摘ありがとうございます。画像のキャプションを北米仕様を記載したのは、306Eさんが書かれているように、コモンズの記述にあった「USDM」に沿っただけです。当初 型式の調査をした際に欧州仕様の存在が確認出来かなったため、コモンズの記述を優先したまでです(今回再度調査したところ、欧州仕様の情報が確認出来ました)。以後、十分な調査のもと記載を行ないたいと思います。ちなみに、218.110.93.178さんは「アコードクーペ」について十分な情報をお持ちのようですので、ぜひ「ホンダ・アコードクーペ」への加筆をお願いいたします。なお、「北米アキュラ・CL」と「欧州アコードクーペ」は別の車種のようです。おのおの別の型式を持っており、仕様についても共通性が無いようでした。したがって、この部分につきましては、記載部分を削除させていただきました。--NSX GT-1 96 2008年1月15日 (火) 14:13 (UTC)
- NSX GT-1 96さま、こちらこそありがとうございました。ご理解を頂き、誠に恐縮です。また、北米仕様アキュラ・CLと欧州仕様アコードクーペの差異については私の知識不足でした。修正ありがとうございます。また、本文のコメント欄にて感情的なことを書いてしまいましたが、今となってはお恥ずかしい限りです。削除致しましたのでどうかご容赦ください。--218.110.93.178 2008年1月15日 (火) 14:39 (UTC)
3代目ヨーロッパ市場向けセダンのヘッドライトの形状のついて、発売初期は、1987年7月に国内で発売されたアコードCAとは異なります。 当時、日本では正規販売されませんでしたが、大使館用として東京都内で使用されていました。 --以上の署名のないコメントは、124.214.236.202(会話/Whois)さんが 2009年8月28日 (金) 17:15 (UTC) に投稿したものです(しまあじによる付記)。
開発経緯にかかわる要出典部の一時的な移動
[編集][1]こちらの履歴では、アコードと653計画試作車との関連性について「初代アコードとの近似性がすごく感じられるものだった」と書かれており、個人の感想以上の関連性が確認できないため、653計画にかかわる記述を一時的にノートへ移動しました。以前からこの項目の編集に関わっておられる編集者お二方のあいだでやり取りがあるようですが、他のユーザーに見えない二者間合意だけで話が進んでもあまり意味がありませんので、提案などはノートにてお願いできますか?
- 試作車に採用されていた丸型4灯のフロントや、リアピラーの傾斜デザインがアコードと共通している。
編集者自身が「個人的に似ていると感じた」ではNGなので、「アコードと共通しています」と明言した資料が欲しいところです。個人的には、開発の経緯はシビックからの買い替え受け皿という関連性も含めて「初代」の項目と重なる部分も多く、あえて独立させておくよりは、うまいこと初代の節に組み込めないかと思うのですが…--ひゃくじゅうご 2009年1月11日 (日) 14:38 (UTC)
編集作業お疲れ様です。連絡が遅れて申し訳ございません。そうですね、やはり一定期間を置いても一向にソースが示されず、執筆者が「あくまで自分が見聞きしたこと」という根拠の一方通行ではwikiに記す用件を満たしていないと思います。よって暫くは氏が取られたノート移動の措置が適切かと。それとアコード自体が歴史の長い車種ですし、ソースの示されない試作型の記述よりも、発売されたそれぞれの型について言及したほうが、記事の充実に繋がると思います。出典が明記されれば653~654計画を日産の901運動のように別項目で立ち上げられるのですが。--218.119.67.85 2009年1月22日 (木) 20:07 (UTC)
保存部分
[編集]以降の部分は、記述するならアコードのページではなく「653計画」そのもののページにした方が良いかと思います。出典つきで。
- 本田技術研究所の専務取締役を勤め、初代シビック、初代アコードや、初代、2代目のプレリュード、ワンダー・シビック/初代CR-Xのデザインを手がける岩倉信弥が担当した。内装デザインは、初代シビックを始め、初代アコードのも手がけた元ホンダR&Dのエグゼティブチーフエンジニアの大塚紀元が担当している。エンジンは{{要出典範囲|元本田技研工業社長の川本信彦が担当し、最高出力は100馬力、全長は当時のプリンスG型6気筒より12センチ小さく、バランサーシャフトが存在しない分をブロックの剛性配分で補うことで小型軽量化し、静粛性を向上させていた。装備にも当時の先端技術を採用し、エアコン、パワーステアリング、カットパイルのカーペットの他、一体成型ダッシュパネルを採用していた。653は最終生産試作車による海外テストが行われ、金型発注も始まっていたが、ホンダの二輪車販売網で高級車を扱うことへのリスクから中止される。後にアコードとなる代案にスタッフが参加することで、ノウハウを投入した。