ノート:ホテルイタリア軒
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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ここは記事「ホテルイタリア軒」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
翻案?
[編集]「その後、1880年」以下の文章が、ホテルイタリア軒のサイトにおける「創設秘話」[1]の文章をほぼそのままひいて、表現を一部書き換えたのみのものとなっているようです。表現を換えたために事実が確定しにくくなってさえ居ます(ピエトロ・ミリオーレの帰国年など)。本ページは一度削除されたのち再度作成されているようですが、この翻案?は大丈夫と判断されてのことなのでしょうか。あるいは(初版からなので)全削除し、あらたに書き起こした方が良いのではないでしょうか。当方はこれまでの経緯などに不案内なので、まずはこの場でご意見をうかがいたいと思います。--Kwappa 2006年10月6日 (金) 15:37 (UTC)
- しばらく経ちましたが議論が進みませんので、削除依頼に提出して議論をお願いすることとしました。初版投稿者にも会話を試みています(利用者‐会話:210.155.118.81)--Kwappa 2006年10月19日 (木) 17:53 (UTC)
削除依頼が一段落つきましたので加筆をしてみました。初版投稿者が参考にされた公式サイトの表現があまり表に出ないようにし、さらに複数の資料から特に創業の沿革については正確を期して加筆修正をおこないました。--Kwappa 2006年11月1日 (水) 08:48 (UTC)
ミリオーレの牛肉店について
[編集]本日、ミリオーレの経歴に関連して、最初に開業した牛肉店の名が「ピーア軒」であるという旨の編集がありましたが、典拠がおありでしたら教えて下さい。私が執筆した際に参考にした資料にはそのような記載はありませんでした。たとえば昭和戦前期にイタリア軒自身が編纂した「イタリア軒沿革」(『新潟市史 資料編5』に掲載)ではミリオーレが最初に開業した店は営所通一番町という場所の記載はありますが店の名の記載はありませんでした。現白山浦のピーア軒は大正時代の創業で、最初の主人がミリオーレに料理を習ったという経緯はあるそうですが、店の名前を貰ったのでしょうか。もしこれが事実であれば、新潟の洋食の歴史として意味のあることですので、くわしく注記なりをせねばならないと思います。編集されたのは編集履歴1回のIPユーザの方なので、ここを見ておられるか心配ですが、取り敢えず見ておられましたら典拠をお教えください。私も自身で探してみます。--Kwappa 2006年12月5日 (火) 14:59 (UTC)
数年前に東京の光が丘図書館(練馬)でミリオーレのことを調べた時に、イタリア軒という名前になる前はピーア軒という名だった、という内容の書かれた本を見たことを覚えていたので書き加えました。書名は思い出せません。新潟県の歴史か、日本のサーカス史についての本だったと思います(すいません、再度調べに行く時間がありません)。--以上の署名のないコメントは、220.211.9.143(会話/Whois)さんが 2006年12月11日 (月) 10:17 (UTC) に投稿したものです。
- ありがとうございます。私も少しこの件について調べてみます。--Kwappa 2006年12月11日 (月) 16:14 (UTC)