ノート:ペルシア人
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こういうことを普段小難しいことばかり書いている僕が言うのは恐縮ですが…記事の論旨を読み取るのが少し難しいように思いました。古代のところでは日本語による歴史叙述における用例の変化を論じているのかと思ったら、次では前近代イスラーム期についての日本語の叙述でペルシア人と呼んでいる人々の自他称と枠組みの変化の話になっていたり、何が柱として述べたいのかわかりにくい気がします。もっとも「ペルシア人」を比較的漠然と使っている側に与する者がざっと読んだ上での感想ですので、誤読・誤解であればご寛恕ください。Safkan 2005年9月10日 (土) 11:48 (UTC)
- いえ。ご批判はもっともです。やはり一夜おくべきですね……。どうみてもタージーク云々の持ち出し方がよくないです。一応体裁を整え、論の一貫性を保持してみました。いかがでしょうか。Kotoito 2005年9月10日 (土) 16:24 (UTC)
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- 「一部移動」とは、「ペルシア人」特定版 5498753 番時点で2006-04-29T06:38:51(UTC)時点における Safkan さんによる版において直前の版から部分的に除去(編集の要約なし、16,622バイト、削除と加筆の差分は+6,556)。削除部分を元に、「アジャム」の記事初版(1)を合成してあります。
(1)「アジャム」の初版は特定版 5498268 番、2006-04-29T05:56:16(UTC)時点における Safkan さんによる版。
よろしければ「アジャム」の典拠ゼロの状態を改めるため、推敲にお力をお貸し願えないでしょうか。--Omotecho(会話) 2024年10月14日 (月) 05:40 (UTC)