ノート:ベルリンの壁崩壊
ここは記事「ベルリンの壁崩壊」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
この「ベルリンの壁崩壊」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2012年12月11日 | 良質な記事の選考 | 不通過 |
話題
[編集]このベルリンの壁崩壊には先行記事として
があります。どちらかへ追記するのも考えましたが前後の歴史性や関係性についての追記が難しいため別個の記事を立てました。
ただし皆さんがこれらの記事への統合を提案なさることは自由であると思います。
ただし条件が二つあります。
- 前後の歴史性についてきちんとした記述がなされる事
- テンプレートをはずさない事です。
理由としてはこの記事は東欧革命を分割したもので、この記事の全体像を説明出来なくなるため、このような構成になっているためです。--Juyukichi 2005年1月31日 (月) 02:43 (UTC)
我輩のノートに何か書かれたようですが、「」がつこうがつくまいが、感動などという表現を歴史的事実に対して使用している段階で百科事典にはふさわしくないと考える。つかなければ論外、つくようであればそのような恣意的な「感動」は不必要である。報道による「感動」(?)が助長されたかどうかはここで述べるべきではなく、===ベルリンの壁崩壊に関する報道===といったことで述べるべきであり、項目冒頭でそれらを書くことは、読者の誤解を招くだけである。0null0 2005年11月29日 (火) 12:09 (UTC)
- 「感動的」に捉えられたと言う事実はトどう考えるか?と言う部分についてはお答えいただけたとお思います。もう一つその歴史的事実を無視して「ベルリンの壁崩壊」が「東欧革命」の代名詞になったと言う部分に関してお答え頂けていないと感じるのですが、この点に関してはどうでしょうか?--Juyukichi 2005年11月29日 (火) 12:18 (UTC)
- 質問が意味不明。「東欧革命」云々について語ったことはなく、その部分についても未修正。あくまでも「感動」といった不適切な部分を修正したまで。Juyukichi氏が「感動」部分でどこまで語りたいのか不明。これ以上の議論も時間の浪費と考える。0null0 2005年11月29日 (火) 12:28 (UTC)
- えっと。ちゃんと文面(本文もNullさんのノートに書いた部分も)読んでますか?--Juyukichi 2005年11月29日 (火) 12:32 (UTC)
「感動的」でなければ説明出来ないという時点ですでにおかしいと思いますが?0null0 2005年11月29日 (火) 12:37 (UTC)
- えっと。ちゃんと文面(本文もNullさんのノートに書いた部分も)読んでますか?ということが心配になるのですが。まず、私は「感動的」と言う言葉が不適切ではないと考えます。理由は既に説明したとおりです。この点について分からなければ仰ってください。「Juyukichi氏が「感動」部分でどこまで語りたいのか不明。」とありますが、こちらも仰っている意味を図りかねています。最後の部分は対話拒否とも取れますが、こちらとしては別にケンカしたい訳ではないので、そのような事を仰られても困る訳ですが。--Juyukichi 2005年11月29日 (火) 12:42 (UTC)投稿の後に、上の投稿にちょっと足してました。
- こっちは直後の投稿に関してですね。特段変な事を言っているつもりは無いのですが、じゃあ、質問を変えましょう。「ベルリンの壁崩壊」が「東欧革命」代名詞的存在と化している事に関しては異論は無いという前提でお話しますが、では何故、「ベルリンの壁崩壊」が「東欧革命」代名詞的存在と化し得たかと言う部分についてはどのようにお考えになりますか?--Juyukichi 2005年11月29日 (火) 12:42 (UTC)
ベルリンの壁崩壊時に西ドイツ国会で国歌3番でなく1番が歌われた件について
[編集]今回、本文エピソード節中に未検証テンプレートを追加し、かつ当該部分に要出典範囲タグを追加させていただきました。
ベルリンの壁崩壊のニュースが西ドイツ国会にて発表され、自然発生的に西ドイツ国歌が歌われた件につき、ウェブ上にて資料を求めましたところ、次のようなYouTube動画ファイルを見つけました。
- Bundestag singt die BRD hymne - 9-11-1989. - YouTubeの動画で、1989年11月9日に国会で西ドイツの歌が歌われた、というような意味のようです。1分26秒あります。
当時の西ドイツ国会の様子のようで、確かに自然発生的に歌が斉唱されているのですが、聞いてみましたところ、どうもそれまでの国歌である3番のようなのです。参考までに関連リンクを示します。
- ドイツの歌 - ドイツ国歌
- s:de:Lied der Deutschen - ドイツ語版歌詞(ウィキソース)
- s:ドイツ国歌 - 日本語訳歌詞(ウィキソース)
当方はドイツ語がほとんどわからないため、聞き間違いという可能性もないとは言えませんし、歌われているのが実は1番というのかもしれないのでその場合は取り越し苦労なのですが、一応疑義が生じましたので、念のため未検証テンプレートを追加させていただきました。
動画ファイルは突然終了しておりますので、このほか考えられるところとしまして次のようなものがあります。
- この後に1番も続けて歌われた。(諸事情でカットされている)
- 実は当時の再現映像として作られたものであり、これでは(諸事情のため)3番になっているが、実際は1番が歌われていた。
- 1番はこの時は歌われず、別の機会(東ドイツと再統一の法案可決の際とか?)に歌われた。
ウェブ上では、何かの文献に1番が歌われたと書いてあるらしい、という記述も見かけたのですが、確かなものが見当たりませんでしたので、何か詳細をご存知の方がいらっしゃいましたらお知らせいただき、あるいは、当該部分について元通りに戻して又は修正いただければと思いますので、よろしくご協力いただけますようお願い申し上げます。--soramine 2009年9月9日 (水) 21:11 (UTC)
- soramineさんご紹介のYoutubeの動画を見ました。はっきりと"Einigkeit und Recht und Freiheit"(3番の歌詞)と歌っているのが聞こえますね。「実は続けて1番も歌われたがカットされている」「実は1番が歌われたのにアテレコや再現映像で3番に差し替えられた」といった可能性はもちろん否定できませんが、出典が示されないまま1年近く経過していますので、コメントアウトしました。「1番が歌われた」という記述を復活させたい方は、信頼できる情報源の提示をお願い致します。
- 詳しくはドイツの歌#歌詞の項に書いてありますが、1番の歌詞の問題は、「世界に冠たるドイツ」という覇権主義的な表現だけではなく、現在他国の領土である多くの地域を「ドイツ領」だとしている点にもあります。従って1番の歌詞を迂闊に公の場で歌うと、多数の近隣国(フランス、オランダ、ベルギー、スイス、オーストリア、ポーランドなど)を同時に挑発する形になってしまいます。そういうことを考えると、議会のような公的な場で1番が歌われた可能性は低いだろうと思います。--111.188.22.13 2010年8月18日 (水) 01:04 (UTC)