ノート:ベルサイユのばら
2005年 - 2006年の話題
[編集]確か数年前にアニメとは違う声優陣でドラマCDが出た筈です。--以上の署名のないコメントは、水野白楓(会話・投稿記録)さんが 2005年7月16日 (土) 11:38 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。
オスカルは、新ルパン三世の一部のサブタイトルで登場あっさりと斬鉄剣できられた。--以上の署名のないコメントは、219.211.176.3(会話)さんが 2006年4月1日 (土) 01:20 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。
恐怖のあまり一夜で白髪になるという描写について
[編集]この部分の記述は、数年前に日本テレビ系の「特命リサーチ200X-II」の特番で放送された内容を踏襲していたようですが、あの番組内容自体が調査不足です。江戸川乱歩の『白髪鬼』に、恐怖によって一夜で白髪になる旨の記述があり、これが日本に迷信を広めた一因と云えるでしょう(なお、この作品の基になったマリー・コレリの『ヴェンデッタ』あるいは黒岩涙香の『白髪鬼』に同様の記述があったのかどうかを当方では確認していないので、迷信の出処までは判りません)。本作もマンガ『あしたのジョー』も、この『白髪鬼』の影響を受けたのではないかと考えられます。--58.1.138.184 2007年9月29日 (土) 17:25 (UTC)
アイザック・アシモフの「アシモフの雑学コレクション」(星新一編訳、新潮文庫、1986年発行)の237ページに「極度の恐怖でも、どんな理由でも、一晩で白髪に変わることはない」とあります。--202.231.131.82 2008年6月24日 (火) 12:23 (UTC)
わかりにくいかもしれないので注釈を加えると、欧米にも「恐怖で一晩で白髪になる」という迷信は存在するということです。いくらアシモフが博識でも、黒岩涙香や池田理代子は読んでないでしょうから。--202.231.169.18 2008年8月22日 (金) 15:18 (UTC)
- 確か独眼竜政宗でも義姫の髪がそうなる話があったような。--ヨッサン 2010年6月9日 (水) 20:56 (UTC)
配置は年代順に
[編集]実写映画は、最初の映像化で、その後への影響も少なからず、ここはやはり年代順にしていただきたいところです。池田さんのたっての希望によるもので、これが無ければその後の一連の映像化作品はありえませんでした。Kadzuwo 2008年9月18日 (木) 01:59 (UTC)
実写劇場版の言語は英語ではないでしょうか?
[編集]IMDb: Lady Oscar を前に見たときに,日仏合作なのに英語なのかと印象に残っていました.なので,実写劇場版のオリジナルの言語は英語で間違いなさそうです.オスカル役のカトリオーナ・マッコールもパッツィ・ケンジット(幼年時代)もイギリス人ですし…(そのように編集しました.) Emmanuel Chanel 2008年12月13日 (土) 03:57 (UTC)
吟遊詩人の息子
[編集]差分の通り、非日本語話者と思われる匿名利用者と編集合戦になっており、困っております。
テレビアニメ版に登場した野沢雅子演ずる「吟遊詩人の息子」について、匿名利用者は要約欄で外部サイトを示して「息子」ではなく「娘」であると指摘しています。確かに外部サイトでは、「In episode 39, when heartbroken Oscar wanders around Paris, she notices a girl carrying a body of the accordion player we sometimes saw during the second half of the series. Turns out, the girl is his daughter(後略)」という言及があり、娘であると明記されています。ただ、当該外部サイトはウィキサイトでありますので、信頼できる情報源にあたりません(Wikipedia:信頼できる情報源#掲示板、Wikiで構築されたサイト、Usenetへの投稿)。匿名利用者は要約欄において、「Looking very well her face's lineaments when she left her's father body in the river, we can see better she is a girl.」「Look very well her lineaments in that point」等々主張しているものですが、「その場面の顔の表情をみれば娘であることは明らかだ」という主張でありまして、独自研究そのものであります。なお、小黒祐一郎がWEBアニメスタイルにて執筆しているコラムにおいて、「吟遊詩人の息子」と明記がありますので、このコラムを要約欄で提示して差し戻しましたが、匿名利用者により「It's surely an error.」とさらに差し戻されております。
先程、『ベルサイユのばらアニメ大解剖』というムックを手に入れることができたので、取り急ぎこれを出典に「息子」に戻してみました(差分)。これでも戻されるようなら、匿名利用者をノートに誘導しつつ、なお対話が成立しなければ半保護を依頼することも検討します。--Ohgi 2020年8月29日 (土) 09:20 (UTC)
ノエル(アラス亭の主人)
[編集]Hi, everyone. I'm writing you in English because I can't speak well Japanese. I would like to know the source where it's said that the old innkeeper of Arras'name is Noel. I have the anime guide (2020) and he's just called "the old man of Arras inn". Even watching the episode 13, no one calls him Noel. Could you help me, please? (Google translate version: sorry for mistakes): 皆さんこんにちは。 日本語が上手く話せないので英語で書いています。 アラスの昔の宿屋の主人がノエルであるという情報源を知りたい。 私はアニメガイド(2020年)を持っていますが、彼は「アラス旅館の老人」と呼ばれています。 エピソード13を見ても、誰も彼をノエルとは呼びません。 私を手伝ってくれますか?--Kaho Mitsuki(会話) 2021年6月10日 (木) 10:54 (UTC)
- 外部リンクに記載されているウェブサイト「 ベルサイユのばら - アニメスタイル」にノエルの名が見つかりました。--Akkus(会話) 2022年1月29日 (土) 09:33 (UTC)
「あらすじ」について
[編集]オスカルの結婚話などについてやや過剰に詳細がある(ここは少し削られても良いのでは)のに比較して、物語前半〜中盤の大きな盛り上がりであるルイ15世をも巻き込む天然痘の流行・ポリニャック夫人にまつわるトラブル・王室を巻き込む有名な大事件である首飾り事件などのマリーアントワネットと王室内を描いた史実に基づく大きな物語の流れに関しての「あらすじ」における言及が極端に少な過ぎると感じます。(フェルゼンとアントワネットの交流に関しても、オスカルの失恋材料として触れられているだけなのは不自然に感じます)
少なくとも上記3点の題材には触れた流れが把握できる程度の(場面描写の詳細過ぎない)補足が必要だと考えます。--くろとびあや(会話) 2024年5月18日 (土) 15:23 (UTC)